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自転車乗ったら、M.I.A. [洋楽]

今週(2008.10.26付け)のUKシングルチャートは、4週ぶりに首位に変動がありました。

めでたく1位を獲得したのは、いきなりの初登場で、
Girls Aloudの「The Promise」です。英国を代表する女性5人組です。
(20位のPussycat Dollsは、珍しいことに米国の女性5人組ですが。)久々の1位獲得ですが、来週はこの座を守ることが出来るでしょうか。

2位には、1ランクダウンで首位の座から陥落のPinkの「So What」です。
3週連続No1で、記録はストップです。
この曲を初めて聴いた時には、Pinkの曲にしては割合と大人しい感じの印象を受けたのですが、そうでもありませんでした。
Pinkのやりたい放題な感じの弾け方、好きです。マドンナの弾け方も好きなのですが、それとは全く違った雰囲気です。
ビルボードチャートでは、4位です。

3位には、こちらも初登場ですが、Guru Josh Projectの「Infinity 2008」が、ランクインです。
ダンスチューンですが、曲名の最後に「西暦」が付いているので、過去の曲をアレンジしたものかもしれません。この番組で、この曲の紹介の時に18年前の「1990」という数字が聞こえてきたので、その頃の曲が元になっているのかもしれません。

4位のKings Of Leonの「Sex On Fire」は、変わらずです。
急落してしまうロックバンドが多い中、よく粘って頑張っています。

5位には、Razorlightの「Wire To Wire」です。
25ランクもの大幅Upで、一気にTop10入りです。どこまで上げることが出来るでしょうか。

6位のSaturdaysの「Up」は、1ランクのみのDownです。
前作は2週目でTop10落ちしてしまったのですが、今回はしっかりとTop10圏内に残りました。
今週1位のベテラン、Girls Aloudに続くような女性5人組になれれば良いですね。

7位には、19ランクもの大幅Upで、
Katy Perryの「Hot ’N’ Cold」が、一気にTop10圏内に飛び込んできました。
この曲も、「I Kissed A Girl」(17位)に負けない位の勢いです。この曲でもUKNo1獲得できれば、素晴らしいです。

8位には、Kanye Westの「Love Lockdown」です。
3ランクUpで、無事にTop10入りです。来週はどうなるのか分かりませんが、今週も好調が続きました。
ラップのKanye Westとは違った雰囲気の曲です。 上位目指して、どんどん上へ上へと増築しちゃって下さい。

Sash Ft Stuntの「Raindrops(Encore Une Fois)」は、変わらずの9位です。
ダンス系の曲は、ラップ系の曲に押されていた感じでしたが、最近は再び勢いが戻ってきました。
アルバムチャートでは、初登場で10位です。

10位のGeraldineの「The Winners Song」は、8ランクダウンで、先週の2位から大きく後退です。
茶化し曲!?なのに、普通に良い曲なので素晴らしいです。

11位のLeon Jacksonの「Don’t Call This Love」も、同じく8ランクダウンです。
19歳の渋~~い歌声です。初めて聴いた時には、あまりインパクトが無かったのですが、聴くほどに味が出てきます。
予想外に弱かったのですが、こちらは早くも2週目でTop10落ちです。
Geraldineとの並びが先週と変わらないので、第2ラウンドもGeraldineに軍配が上がりました。恐るべしGeraldine!

12位のNe-Yoの「Miss Independent」は、5ランクダウンで、残念ながらTop10落ちです。 さて、どうしましょうか。

16位のSnow Patrolの「Take Back The City」は、10ランクものダウンです。
先週、一気にTop10入りしたかと思いきや、今週は一気にTop10落ちです。

18位には、今まで停滞していたAlicia Keys & Jack Whiteの「Another Way To Die」が、上昇してきました。
9ランクUpです。

19位のKaiser Chiefsの ×「Namawasabi」 ○「Never Miss A Beat」は、6ランクダウンです。
続落ですが、アルバムチャートでは、2位に初登場です。

22位のBoyzoneの「I Love You Anyway」は、4ランクダウンで、

24位のJordin Sparksの「Tattoo」は、5ランクUpと、好調です。
No Air」は、4ランクダウンの36位で、かなり危険な位置まで来てしまいました。来週も、このチャートで会うことが出来るでしょうか。

26位のPlatnumの「Love Shy(Thinking About You)」は、今週も7ランクダウンです。
ひらひらと、舞うような感じの歌い出しです。あまり出番の無い男性ヴォーカルは、女性陣に任せっ放しです。

27位のMGMTの「Kids」は、2ランクダウンで、

29位のKeaneの「Spiralling」は、6ランクダウンで、前回の最高位から折り返しです。
アルバムチャートでは、先週の首位から大きく後退の6位です。

30位のM.I.A.の「Paper Planes」は、10ランクダウンと、突然大きく崩れてしまいました。
M.I.A.のMySpaceのページを見ると、[ぴかぴか(新しい)]していたり、顔が沢山あったりで、怪しい!?新興宗教の教祖みたいな感じで少しビビるのですが、この曲の歌声はかわいらしいです。聴こえてくる子供の歌声にも負けていません。
この曲は全体的に独特なのですが、呪文を唱えているような感じの所は、特に凄いです。ベストヒットUSAを見ていたら、「M.I.A.は、スリランカ出身」だと言っていたので、その部分は、スリランカの言語でしょうか。
最近は、めっきり日が短くなり、午後に自転車でちょっと出かけて帰ってくると、辺りは暗いのですが、この曲の、複数のバック音の内の一つの「ヒューヒュー音」は、自転車のライトを点けて走行している時の音に似ています。
サビの、トライアングルの音のような場所(実際は、レジの音)は、自転車に乗っていて、歩道から車道へ、車道から歩道へ移る時の段差で、自転車のかごの中の荷物が、「ガチャン!」と、音を立てるような感じです。
一気にスターになったM.I.A.ですが、これからもヒットを飛ばすことが出来るでしょうか。注目です。
こちらもかわいらしい歌声の持ち主、Lisa Loebの「Stay」です。

31位のBasshunterの「Angel In The Night」も、大きく10ランクものダウンです。
かわいそうですが、天使の羽は、完全に折れてしまったようですね。
Angel+ダンスチューンつながりで、Angel Cityの「Do You Know」です。

33位のFall Out Boyの「I Don’t Care」は、再登場です。

38位の格好良いN-Dubzの「Ouch」は、7ランクダウンで、修羅場を迎えそうです。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

34位 Game Ft Lil’ Wayneの「My Life」、

35位 John Legend Ft Andre 3000の「Green Light」、

40位 Chris Brownの「Superhuman」です。


THE OFFICIAL UK CHARTS



最近は、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。我が家では、既に「こたつ」が活躍していますが、こたつでの「うたた寝」、まだ楽しめていません。
庭の柿も良い色になってきたので、明日は柿取りの手伝いです。

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「Never Miss A Beat」→・・・ [洋楽]

今週(2008.10.19付け)のUKシングルチャートは、先週のTop10アーティストの多くが崩れるという、かなり荒れた展開となりました。

そんな状況の中、Pinkの「So What」は、動じることも無く今週も首位をキープし、3週連続No1です。
連続No1の一つの関門、4週連続は、達成できるでしょうか。 ビルボードチャートでは、1ランクUpの3位です。

2位のGeraldineの「The Winners Song」は、いきなりの初登場です。
CDのジャケット写真は女性!?なのですが、歌声は男性です。何者なんだろうと検索してみたら、Letters from Musicというブログに、詳しく書かれていました。 

3位のLeon Jacksonの「Don’t Call This Love」も、初登場でTop3にランクインです。
今年最初のUKシングルチャートに於いて、「When You Believe」という曲でNo1を獲得したのが、Leon Jacksonです。
その頃は、小池徹平風だったのですが、1年近く経って髪型も変わり、何か大人っぽくなりました。
皮肉なことに、こちらはコンテスト優勝者なのですが、2位のGeraldineは、わざとLeon Jacksonの新曲の発売に合わせて、自分の曲をぶつけてきたのでしょうか。 第1ラウンドは、Geraldineの勝ちですが、来週はどうなるのでしょうか。楽しみです。

4位は、2ランクダウンで、Kings Of Leonの「Sex On Fire」です。

5位も初登場で、Saturdaysの「Up」が、ランクインです。
前シングル「If This Is Love」が、初登場時に8位(=最高位)だったので、今回はそれを上回る成績です。

6位のSnow Patrolの「Take Back The City」は、9ランクものUpで、一気にTop10入りです。

7位のNe-Yoの「Miss Independent」は、1ランクのみのダウンです。
上位の初登場曲の影響をあまり受けずに耐えました。

9位には、Sash Ft Stuntの「Raindrops(Encore Une Fois)」が、初登場です。
ダンスチューンが、元気良くTop10に入ってきました。 Sashは、記事「田ポチャ!」の時に書いたアーティストです。

10位のSugababesの「Girls」は、一気に7ランクものダウンで、Top3落ちです。

11位のKanye Westの「Love Lockdown」は、3ランクのUpです。
先週から調子よく上げてきていますが、最近はTop10入りを阻まれるアーティストが多いので、来週はどうなるでしょうか。

13位のKaiser Chiefsの「Never Miss A Beat」は、まさかの8ランクものダウンで、残念ながら2週目で、早くもTop10落ちです。
以前に、「Ruby」という曲で楽しませてもらったのですが、この曲も面白いです。サビの部分は、「空耳アワー」状態です。
かなり!?強引ですが、「手がぬ、手がぬ、手が抜けない!」のように聴こえる部分があり、少し関係ない部分を挟んで、「生わさび、生わさび、生わさび、生わさび、びっ、びっ、びっ、びっ、手が抜けない!」といった感じに聴こえてきます。
「曲タイトル=生わさび」ですが、全く日本語を知らない外国人に「生わさび」と言ってもらったら、このような感じになるのでしょうか。

14位のKaty Perryの「I Kissed A Girl」も、大きく下げてのTop10落ちです。
しかし26位には「Hot N Cold」が、初登場でランクインです。この曲は、banaPhone(iPhone風に)で電話しているKaty Perryのホームページで1番に流れるので、すでにお馴染みの曲です。初登場でお気に入りの曲ですが、今度はこの曲でのTop10入りに期待です。

15位のPussycat Dollsの「When I Grow Up」、
16位のGym Class Heroes(粋なホームページです。) Ft The Dreamの「Cookie Jar」、
そして17位のIglu & Hartly(音の変化は、MySpaceで聴いた方が鮮明で分かり易いです。)の「In This City」は、仲良く7ランクダウンで、しかもTop10落ちです。14位のKaty Perryも7ランクダウンなので、この4アーティストは先週の順位と同じ並びのまま、きれいに滑り落ちました。

18位のBoyzoneの「I Love You Anyway」は、5ランクダウンです。
大人になったヴォーカルグループとして歌っていますが、ボーイズグループの遊び心も忘れていないような感じの曲です。
アルバムチャートでは、4位に初登場です。
自分をUKチャート好きにさせてくれた曲として、先週はOasisの曲を挙げましたが、今週は、Boyzoneの「Love Me For A Reason」です。

19位のPlatnumの「Love Shy(Thinking About You)」は、7ランクダウンです。
Top10入り目前でしたが、残念ながら大きく下げてしまいました。

20位のM.I.A.の「Paper Planes」は、1ランクUpで、地味にTop20に返り咲きです。

21位のBasshunterの「Angel In The Night」は、4ランクダウンで、Top20落ちです。
この曲は、ハッピーエンドで終わるのですが、チャートに於いては残念ながら、そのようには上手くいきませんでした。

23位には、Keaneの「Spiralling」が、大きくジャンプアップです。
11ランクものUpで、9月7日付けのチャートで付けた最高位に並びました。
アルバムチャートでは、いきなりの初登場で首位獲得です。

25位のMGMTの「Kids」も、10ランクUpと、大きく上げてきました。

29位のJordin Sparksの「Tattoo」は、1ランクのみのUpです。
25週目で、ようやくTop40入りを果たしたのですが、しっかりと長旅の疲れを癒してから、大きく上昇してきて欲しいです。
32位の「No Air」は、一転して9ランクダウンと、大きく崩れてしまいました。
IMG_4666-mini.JPG
落ちないように、色を増やして応援です。

31位のN-Dubzの「Ouch」も、9ランクものダウンです。
この曲の、2:54辺りからの1歩、2歩、さぁん歩、4と、「だるまさんが転んだ」をやっている時のような、何とも言えない「間」というか、三者のやり取りが特に良いです。

36位のOasisの「The Shock Of The Lightning」は、20ランクもの、物凄い下げです。
アルバムチャートでは、1ランクダウンの2位で、こちらでは、がっちりと上位キープです。
Oasisは、他のアーティストというよりも、自分達の過去の名曲と戦わなくてはならないので大変です。

38位のMiley Cyrusの「See You Again」は、今週でお別れとなりそうです。
「また会いましょう!」

39位のColdplayの「Viva La Vida」は、フィギュアスケートGPシリーズ開幕戦まで、ギリギリ持ちこたえました。


今週の初登場でお気に入りの曲は、

28位 Ting Tingsの「Be The One」、

30位 Razorlightの「Wire To Wire」です。


THE OFFICIAL UK CHARTS



久しぶりに、午後から一人だけの日曜日でしたが、更新作業がはかどらずに、こんなに時間が掛かってしまいました。
先週は無事に過ぎたので、今夜は7時からのフィギュアスケートを、ゆったりテレビ観戦です。

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もぐら叩きピ~ヤ [洋楽]

今週(2008.10.12付け)のUKシングルチャートは、

Pinkの「So What」が、無事に首位を守りました。英では、しっかりと連続首位達成です。
ビルボードチャートでは、1ランクダウンの4位です。(1位のブリトニーは95ランクものUpで、物凄いですね。)

2位も先週と変わらず、Kings Of Leonの「Sex On Fire」です。この曲は、まだまだ強いですが、もう1つの曲、「Use Somebody」は、9ランクものダウンで、38位に後退です。今週でお別れとなりそうですが、こちらは、ダウンロードのみによるランクインだと思うので、CDシングルが発売されれば、再登場してくるかもしれません。
アルバムチャートでは、1ランクダウンで、首位から陥落の2位です。

3位には、1ランクUpでTop3入りのSugababesの「Girls」です。
UKを代表する女性トリオ、強いです。

4位のRihannaの「Disturbia」は、2ランクUpです。先週3位、5位の2アーティストが抜けた効果「大」でしょうか。

5位には、今週の初登場でお気に入りの曲ですが、Kaiser Chiefsの「Never Miss A Beat」が、ランクインです。

6位には、Ne-Yoの「Miss Independent」です。
一気に5ランクUpで、3週ぶりに最高位更新です。
Ne-Yoは、この曲のように、あまり抑揚のないものを歌った時の方が、良い味を出すような気がします。
どちらかというと抑揚ある曲調の「Closer」(37位)は、今週でお別れとなりそうです。

Katy Perryの「I Kissed A Girl」は、変わらずの7位です。

8位のPussycat Dollsの「When I Grow Up」も、変わらずです。
ビデオクリップでは、圧巻のパフォーマンスを披露していますが、特に3:00辺りの、ガラスが割れるような音以降は、特に凄いです。

9位のGym Class Heroes Ft The Dreamの「Cookie Jar」は、1ランクUpです。

10位のIglu & Hartlyの「In This City」は、逆に1ランクダウンです。
この曲は、ゲームセンターなどにあった or ある、「もぐら叩き」の穴で歌っているような感じです。最初は、穴からしっかり顔を出して歌っていますが、0:25辺りからは、穴に潜って歌っているかのように微妙に音が変化します。そしてラップの部分では、そこらじゅうの穴からヒョコヒョコと顔を出したり、引っ込めたりを、超高速でやっているような感じで歌っているイメージです。自分の利き手にハンマーを持っているようなつもりで聴くと、面白いです。
サビの部分の♪Disappear♪のppearの部分は、小島よしおのギャグ、「ピ~ヤ」みたいな感じです。

11位のJennifer Hudsonの「Spotlight」は、2ランクUpで、再びTop10入り目前です。

12位のPlatnumの「Love Shy(Thinking About You)」は、8ランクUpと、元気良く上げてきました。
Top10入り、出来るでしょうか。

13位のBoyzoneの「I Love You Anyway」は、8ランクものダウンで、早くも2週目でTop10落ちです。
粘ることが出来ずに残念です。落ちるのも早そうで、心配です。

14位のKanye Westの「Love Lockdown」は、4ランクUpと、今週は上昇しました。

15位には、Snow Patrolの「Take Back The City」が、初登場です。

先週3位だったOasisの「The Shock Of The Lightning」は、一気に13ランクものダウンで、今週は16位です。
Boyzone同様、こちらも厳しい結果となりました。昔のような勢いは無いのでしょうか。
アルバムチャートでは、初登場で首位獲得ですが。。。
自分をUKチャート好きにさせてくれた曲の内の1つ、「Whatever」です。弦楽器の音も良いですが、みんな楽しそうですね。

17位のBasshunterの「Angel In The Night」は、3ランクダウンです。
天使の羽は大丈夫でしょうか。先週の勢いのまま、パタパタとTop10入りして欲しかったのですが、残念な結果になってしまいました。

18位のScriptの「The Man Who Can’t Be Moved」は、3ランクのダウンです。
3日後(22日)には、いよいよ日本デビューです。
Scriptは9月にベストヒットUSAに出演していたのですが、今度来日した時には、ミュージックステーションに出演して欲しいです。

M.I.A.の「Paper Planes」は、変わらずの21位です。
UKでは、20位前後で止まってしまっています。ビルボードでは、1ランクダウンの10位です。

22位のN-Dubzの「Ouch」は、15ランクもの大幅Upです。更なるアゲに期待です。

23位には、2ランクUpで、Jordin Sparks Ft Chris Brownの「No Air」です。
Top40にランクインしてから4ヶ月ほど経ちますが、まだまだ頑張っています。虹色の歌声は、いつまで経っても消えることはありません。
30位には、今週の初登場でお気に入りの曲ですが、「Tattoo」が、ランクインです。

24位のFlobotsの「Handlebars」は、5ランクダウンです。
アニメ調のビデオクリップの最初では、爽やかな印象を受けるのですが、曲が進むにつれて、何か重い感じのものに変わっていきますね。

25位のWill Youngの「Changes」は、8ランクのダウンです。
アルバムチャートでは、1ランクダウンの3位です。

28位のMiley Cyrusの「See You Again」は、2ランクUpで、ようやく下げ止まりました。

33位には、Sam Sparroの「Black & Gold」が、再々登場です。
Gabriella Cilmiとの、「どちらが多く再登場できるか対決」、勃発しそうです。
現在、引き分けです。

35位のMGMTの「Kids」は、4ランクUpです。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

36位 Courteenersの「That Kiss」です。 「This Kiss」があれば、Thatもあるようです。


THE OFFICIAL UK CHARTS



弟が結婚を決めたようなので、これから弟の彼女が、あいさつに来る予定です。両親もOKしているので、和やかに時間が過ぎると思うのですが。
自分は、ただ座っているだけでいいのですが、何か少し緊張してきました。 

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こ・そ・あ・ど タップ [洋楽]

今週(2008.10.5付け)のUKシングルチャートは、月が変わるのと同時に、首位にも変動がありました。

1位を獲得したのは、Pinkの「So What」です。
せっかく1位を獲得したにもかかわらず、今週のこのラジオ番組では、ほんの少しだけPinkの曲が流れただけで、番組が途中で終了してしまいます。
この曲は先週の38位から、驚異的な37ランクものUpで、一気にTopの座に君臨です。
以前にMint Royaleの「Singin’ In The Rain」が、2週目に27ランクものUpで首位を獲得したのですが、それをも上回ります。
米は既に制している(1週天下でしたが。)ので、英米制覇達成にもなります。
先週、ビルボードチャートでは2位だったのですが、今週は3位に後退なので、「英米同時期での制覇」の可能性は低くなってしまいました。

2位には、1ランクダウンで、Kings Of Leonの「Sex On Fire」です。3週連続No1で、記録はストップです。
29位の「Use Somebody」、良い曲ですが、こちらは変動なしです。
 アルバムチャートでは、しっかりと首位を守りました。

3位には、いきなりの初登場で、Oasisの「The Shock Of The Lightning」です。
UKロック界の大物バンドが、ランクインしてきました。

4位のSugababesの「Girls」は、4ランクUpと、好調です。 来週のTop3入り、なるでしょうか。

5位には、Boyzoneの「I Love You Anyway」が、初登場でランクインです。
3位のOasisもそうですが、Boyzoneは、自分がUKシングルチャートに興味を持ち始めた頃に知ったアーティストです。
Take Thatの後に活躍したボーイズグループです。
Oasisともども、来週の動きが気になります。

6位のRihannaの「Disturbia」は、3ランクダウンで、再びのTop3落ちです。
今週で、英制覇の夢は完全に絶たれてしまったようです。
アルバムチャートでも3ランクダウンで、5位に後退です。

Katy Perryの「I Kissed A Girl」は、5ランクダウンで、一気に7位に後退です。
3週連続2位と、今まで耐えてきたのですが、急に崩れてしまいました。

8位のPussycat Dollsの「When I Grow Up」は、4ランクのダウンです。
この曲のサビには、はるな愛が思わず男の声を出してしまったような感じの所があります。1:20辺りからです。「ワッショイ!ワッショイ!」とは聴こえませんが、イメージはそんな感じです。
Pussycat DollsのUKNo1獲得曲、「Stickwitu」です。

9位のIglu & Hartlyの「In This City」も、4ランクダウンです。
残念ながらTop3入りはならず、大きく下げてしまいました。

10位のGym Class Heroes Ft The Dreamの「Cookie Jar」も、同じく4ランクダウンです。
8、9、10位の3曲は、1、3、4、5位の曲の煽りを受けた形です。

11位のNe-Yoの「Miss Independent」は、2ランクダウンで、早くもTop10落ちです。
それでも4ランクダウンしなかったので、頑張りました。
この曲の始めのメロディーを聴くと、勝手に歌詞を付けたくなってしまいます。「こうしましょうか、そうしましょうか、ああしましょうか、どうしましょうか・・・」といった具合にです。こんな風に堂々巡りをしている内に、Ne-Yoの歌声が聴こえてきますが、そのNe-Yoは、スーツ姿で頭の帽子に手を当てながら、顔は上げずにうつむいたままで、クールにタップダンスを踊っているようなイメージです。ビデオクリップを見ると、フラメンコっぽいですが。
このクールな感じを日常の生活!?に上手く役立てたいですね。
「どうする!?俺、どうする!?あたい」状態で、かなりテンパっている時や、見るだけのつもりで行った展示会で、ついつい物が欲しくなり、高額な商品の契約を迫られ迷った時などに、この曲がふと頭の中に流れてきたら、少し冷静になって物事の判断を下せるかもしれません。
来週には、Top10に返り咲いていればいいのですが。

Jennifer Hudsonの「Spotlight」は、Top10入り出来ずに2ランクダウンの13位です。
このまま下がってしまうのでしょうか。

14位には、Basshunterの「Angel In The Night」です。
7ランクUpと、ようやく大きく上に動いてきました。時間は掛かりましたが、めでたくTop20入りです。
Top10入りも、もう少しですね。

Scriptの「The Man Who Can’t Be Moved」は、15位に居続け・居座りです。
10月22日には、いよいよ国内盤のアルバムがリリースされる予定です。

17位のWill Youngの「Changes」は、4ランクダウンで、Top10に返り咲くことは難しくなりました。
アルバムチャートでは、2位に初登場です。

18位のKanye Westの「Love Lockdown」は、2ランクダウンです。
ビルボードでは、3位から15位に大幅ダウンです。

19位のFlobotsの「Handlebars」は、5ランクダウンで、Top10入りが遠退いてしまいました。

20位には、今週の初登場でお気に入りの曲ですが、
Platnumの「Love Shy(Thinking About You)」が、初登場でランクインです。
Platnumは今年の2月に、H Two O Ft Platnumの「What’s It Gonna Be」で、ランクインしていました。
最近は、Basshunterの曲以外に、良いダンスチューンが無かったのですが、ようやく良い感じの曲が入ってきました。

21位のM.I.A.の「Paper Planes」は、2ランクダウンで、Top20落ちです。
ビルボードでは、4ランクダウンの9位です。

22位のFaith Hillの「There You’ll Be」は、12ランクもダウンしてしまいました。

30位のMiley Cyrusの「See You Again」は、今週も下げ止まらずに、7ランクダウンです。

34位のJonas Brothersの「Burnin’ Up / When You Look Me In The Eyes」は、4ランクダウンです。
残念ながら、中位にもジャンプアップ出来ませんでした。

36位には、Keaneの「Spiralling」が再登場し、

38位には、なんと!Gabriella Cilmiの「Sweet About Me」が、再々登場です。
来週、「Top40落ち」してしまったとしても、二度あることは三度ありそうなので、再々々登場に期待です。

40位のNoah & The Whaleの「5 Years Time」は、今週でお別れとなりそうです。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

37位 N-Dubzの「Ouch」、

39位 MGMTの「Kids」です。


THE OFFICIAL UK CHARTS


巨人、3連休前日の1番良い日に優勝を決めましたね。平日の優勝セールよりも、経済効果大でしょうか。

昨日は甥っ子の幼稚園の運動会の予定だったのですが、雨で中止になり、今日行われたようですが、甥っ子が熱を出してしまったようなので、お弁当を作って、3時間半あまり電車に揺られて運動会に行く予定だった母は、2度も弁当を作り損してしまいました。それなので、昨日、今日と二日連続で、お家でピクニックです。

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ロックンオルゴール [洋楽]

今週(2008.9.28付け)のUKシングルチャートは、初登場曲が数多くランクインしてきました。
チャートに於いては、一足早めの衣替えです。

1位には、Kings Of Leonの「Sex On Fire」です。ロック系のアーティストとしては珍しく、3週連続No1です。どこまでこの勢いが続くのでしょうか。
29位にも、「Use Somebody」が、初登場でランクインです。
アルバムチャートでは、いきなりの初登場で首位獲得なので、UKシングル・アルバム同時制覇達成です。おまけにアルバムチャートでは、他の2作品もランクインしているので、Top40に3作品がランクインです。 UKチャートは、Kings Of Leon一色です。

2位には、Katy Perryの「I Kissed A Girl」です。1、2位は、3週連続同じ顔ぶれで、両者のにらみ合いが続いています。
アルバムチャートでは、11位に初登場です。

3位には、なんと!2ランクUpで、Top3に返り咲きの
Rihannaの「Disturbia」です。
良くても「変わらず」で、下げ続けるのみだと思っていたのですが、予想外にも上げてきました。
英制覇なるでしょうか。アルバムチャートでは、1ランクUpの2位です。

4位には、1ランクダウンで、Pussycat Dollsの「When I Grow Up」です。
それほど勢いが無いようで、どうしても3位で止まってしまいます。
アルバムチャートでは、初登場で4位にランクインです。

5位には、Iglu & Hartlyの「In This City」です。
Top10入りには、もう少し時間がかかるのかと思いましたが、9ランクものUpで、一気にTop10入りです。
このままの勢いで、来週の「Top3入り」に期待です。

6位のGym Class Heroes Ft The Dreamの「Cookie Jar」は、意外なことに先週と変わらずです。
急停止で、Rihannaは上へ行ってしまいました。 来週からはどういった動きをするのでしょうか。

7位には、James Morrisonの「You Make It Real」が、

8位には、Sugababesの「Girls」が、初登場でランクインです。

Ne-Yoの「Miss Independent」は、変わらずの9位です。
Gym Class Heroes同様、こちらも突然、勢いが止まってしまいました。
アルバムチャートでは、3ランクダウンの5位に後退です。

10位も初登場で、Faith Hillの「There You’ll Be」が、ランクインです。
この曲もそうですが、先週から不思議なランクインが続いています。ダウンロードによるものでしょうか。
この曲は、2001年公開の映画、「パール・ハーバー」の主題歌です。
フェイス・ヒルの「This Kiss」、こちらも良い曲です。

11位には、Jennifer Hudsonの「Spotlight」です。4ランクUpで、Top10入り目前です。
落ち着きのある曲です。

12位のMadconの「Beggin’」は、5ランクダウンで、ついにTop10落ちです。
ついに終着点の無い電車旅に出発です。
この曲の、最後の方の鳴り止まない「チンチンチン音」、特に良いです。

13位のWill Youngの「Changes」も、同じくTop10落ちです。
Top10の、3つの初登場曲の影響も大きかったのですが、意外と弱い感じですね。
まだまだ2週目なので、再びのTop10入りに期待です。

14位のFlobotsの「Handlebars」は、4ランクUpです。今週は、前進することが出来ました。

15位のScriptの「The Man Who Can’t Be Moved」は、7ランクダウンと、大きく崩れてのTop10落ちです。
それでも2ヶ月もの間、Top10に留まり続けました。

16位には、今週の初登場でお気に入りの曲ですが、
Kanye Westの「Love Lockdown」が、ランクインです。
ビルボードチャートでは、3位です。

McFlyの「Lies」は、なんと13ランクものダウンで、先週の4位から一気に17位へ後退です。
今回も、「上位ランクイン⇒⇒次週のガタ落ち」という同じパターンでした。

19位のM.I.A.の「Paper Planes」は、4ランクUpです。
独特な世界に引き込まれます。ビルボードでは、1ランクUpの5位です。

21位のBasshunterの「Angel In The Night」は、1ランクのみのUpと、今週も低調です。
この曲、エレキギターの音に乗せた爽やかな歌声のロック系の歌かと思いきや、突然、ヨーロッパの街角の広場に迷い込みつつダンスチューンに大変身です。
広場で大道芸人が、ペーパーラウンド型オルゴールのハンドルをクルクルと回し、もう一人の大道芸人が、その音に合わせてパントマイムを披露しているような感じです。観客からの拍手なんかも聴こえてきますか。
Basshunterは、エレキギターや、オルゴール風の音を取り入れたりと、変幻自在で面白いアーティストです。
あとは上昇してくれればいいのですが。

23位のMiley Cyrusの「See You Again」は、7ランクものダウンです。やはり、一旦下げ始めると、きついようです。
この曲には、ビデオクリップが無いようですが、音だけ聴いていると、西部劇や、カウボーイ・カウガールが似合いそうな感じです。

35位には、Ironikの「I Wanna Be Your Man」が、初登場です。

36位のAlphabeatの「Boyfriend」と、37位のTaio Cruzの「She’s Like A Star」は、残念ながら今週でお別れとなりそうです。

38位には、アネゴっぽいPinkの「So What」が、初登場でランクインです。

40位のChris Brownの「Forever」も、今週でお別れとなりそうです。先週、再登場した「Kiss Kiss」は、1週のみのランクインでした。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

30位 Jonas Brothers
Burnin’Up / When You Look Me In The Eyes

33位 Demi Lovato / Joe Jonas
This Is Me」です。 


THE OFFICIAL UK CHARTS


プロ野球セ・リーグの優勝争い、し烈ですね。
阪神、巨人どちらが勝っても、必ず優勝セールがあるので嬉しいですね。
値上がりや不況などで、貴重なセールとなりそうです。良い物があればですが。



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わサビ アイドル [洋楽]

今週(2008.9.21付け)のUKシングルチャートは、

先週に引き続き、Kings Of Leonの「Sex On Fire」が、首位でした。
まだまだ強いKaty Perryの「I Kissed A Girl」を抑えての、価値ある2週連続No1です。

3位には、Pussycat Dollsの「When I Grow Up」です。
1ランクUpで、まずはTop3に返り咲きです。下からも勢いのあるアーティスト達がTop10に上がってきましたが、それらのアーティスト達に抜かれずに、更に順位を上げることが出来るでしょうか。

4位には、なんと!McFlyの「Lies」が、一気に飛び込んできました。
19ランクもの大幅Upで、中位から上位へ大躍進です。来週、「ガタ落ち」しなければ良いのですが。。。

Rihannaの「Disturbia」は、先週と変わらずに5位キープです。
頑張って耐えていますね。 アルバムチャートでは、3位キープです。

6位のGym Class Heroes Ft The Dreamの「Cookie Jar」は、6ランクUpで、一気にTop10入りです。
5位のRihannaは、確実に捕らえられそうですが、来週はどうなるのでしょうか。

7位には、1ランクUpで、Madconの「Beggin’」です。
上げ下げを繰り返しながら、しっかりとTop10圏内に留まっています。

8位には、1ランクダウンで、Scriptの「The Man Who Can’t Be Moved」です。
(彼女に)初めて出会った場所に・・・。
IMG_4139-mini.JPG
逢初橋より撮影です。 

9位のNe-Yoの「Miss Independent」は、5ランクUpで、こちらも一気にTop10入りです。
来週は、どこまで上げてくるのでしょうか、楽しみです。アルバムチャートでは、2位に初登場です。
Ne-Yoの曲つながりで、Mario Vazquezの「Gallery」です。

10位には、Will Youngの「Changes」が、初登場でランクインです。
こちらも、過去にUKNo1を獲得したことがある実力派男性シンガーです。
秋の夜長にピッタリな、しっとりとした曲調の良い曲です。 来週は、更に上位へ食い込むことが出来るでしょうか。

12位のCliff Richardの「Thank You For A Lifetime」は、一気に9ランクものダウンです。
残念ながらTop3どころか、Top10圏内も維持できませんでしたが、それでもまだ12位です。

14位のIglu & Hartlyの「In This City」は、7ランクUpと、大きく上げてきました。
最近は、この曲のようにラップが混ざっている曲が多いです。  
近々のTop10入りに期待です。

15位には、Jennifer Hudsonの「Spotlight」が、初登場でランクインです。
女優の菊地凛子さんと、アカデミー賞を争そった人です。

Miley Cyrusの「See You Again」は、Top10入り目前だったのですが、今週は5ランクダウンの16位です。
ベストヒットUSAのチャートにランクインしていた時には、サビの部分だけしか曲が流れなかったので、その時にはアイドル、アイドルした印象を受けました。
「わぁ!サビ、アイドル」です。
しかし、このラジオ番組でサビ以外の部分を聴いたら、わさびのようにツ~ンとパンチが効いていたので、そんなイメージも一変です。
下落しだすと、どんどんと下へ行ってしまいそうですが、まだまだ頑張って欲しいです。

Flobotsの「Handlebars」は、先週と変わらずの18位です。
トランペットが、ヴォーカルと同じように歌っているのが凄いです。

22位のBasshunterの「Angel In The Night」は、2ランクのみのUpで、珍しく動きが鈍いです。
まずは、Top20入りを目指して頑張ってもらいたいものです。

23位のM.I.A.の「Paper Planes」は、14ランクもの大幅Upです。
M.I.A.が、ビルボードチャートのTop10圏内にランクインしていたことには、全く気付きませんでした。今週は、2ランクダウンの6位です。
この曲は、33位に初登場のJay-Z Ft Kanye West/Lil’Wayneの「Swagga Like Us」と関係があるようです。

28位のAlphabeatの「Boyfriend」は、残念ながら6ランクダウンで、続落です。
AlphabeatのMySpaceページのデザインも好きです。この曲の期間、限定でしょうか。
カセットテープも沢山集まれば、立派なアートですね。「カセットテープが宝物」だった時期が懐かしいです。

29位のDuffyの「Stepping Stone」は、Top20入り出来ずに終わりそうです。

32位のChris Brownの「Forever」は、危険な30位代に既に突入していますが、39位には、「Kiss Kiss」が、再登場でランクインです。去年の10月に初登場の曲ですが、何が起きたのでしょうか。今週だけのランクインで終わってしまうのでしょうか。何週後かに、Top10入りしていたら凄いですね。

34位のTake Thatの「Rule The World」も、不思議なことに再登場です。
およそ半年ぶりのランクインです。年末の年間チャートまで待ちきれずに、ついつい出てきてしまったのでしょうか。
Take Thatの名曲、「Back For Good」です。

38位のSam Sparroの「Black & Gold」は、2ランクダウンでしたが、しっかりとTop40に残りました。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

37位 Streetsの「Everything Is Borrowed」です。


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ここ二、三日で急に寒くなりましたね。まだまだ桜の葉っぱも青々としていますが、一ヵ月後辺りには色付いていそうです。


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セキュシィーAlphabeat [洋楽]

今週(2008.9.14付け)のUKシングルチャートは、Top3中の2曲が初登場という、久々に波乱の展開となりました。

1位には、いきなりの初登場で、Kings Of Leonの「Sex On Fire」です。
Katy Perryの独走を止めたのは、既にランクインしていた曲ではなく、全くの初登場曲でした。

2位には、1ランクダウンで、遂に首位の座から陥落の
Katy Perryの「I Kissed A Girl」です。
残念ながら5週連続で、No1記録が途絶えてしまいました。ビルボードチャートでの7週連続No1には及びませんでしたが、5週連続は、今年三人目の好記録です。 まだまだ首位の座を奪い返せる位置にいるので、来週もKaty Perryから目が離せません。
Katy Perry、パワフルですが、「天使の休息」の久松 史奈も負けていません。十数年前の曲ですが、今でも色あせることなく名曲です。

3位も初登場で、Cliff Richardの「Thank You For A Lifetime」が、ランクインです。
凄いことに、67歳(来月で68歳)のアーティストが、いきなり3位に入ってきました。自民党の麻生太郎さんと同じ1940年生まれです。
日本で例えれば、加山雄三(少し年上の71歳)が、オリコンチャートの3位にランクインしているような感じでしょうか。
来週も、3位以上をキープできれば素晴らしいですね。

4位には、Pussycat Dollsの「When I Grow Up」です。
Katy Perryを止める「大本命」だと勝手に思っていたのですが、まさかの1ランクダウンでした。
3位の初登場曲が無かったとしても、Katy Perryには、かないませんでした。
粘って、上の方から落ちてくるアーティストを拾っていけば、2位くらいまでは上がれるでしょうか。

6位のEric Prydzの「Pjanoo」も、まさかのダウンで、こちらもKaty Perryを止めることが出来ませんでした。
こちらも「チャンスあり」だと思っていたのですが、4ランクダウンは痛いです。

7位のScriptの「The Man Who Can’t Be Moved」は、2つの初登場曲に押し出される形での2ランクダウンです。
アルバムチャートでは4ランクダウンで、残念ながら6位に後退です。

8位のMadconの「Beggin’」も、煽りを受けての2ランクダウンです。
線路沿いの道は続く~よ、ど~こまでも~。と、線路沿いの道を歩いていると、この曲のように「チンチン」鳴ったり、止んだりします。
踏み切りの音を聞くと、条件反射的に、この曲が頭の中でかかります。

11位のMiley Cyrusの「See You Again」は、3ランクUpで、いよいよTop10入りまであと一歩の所まで来ました。

12位のGym Class Heroes Ft The Dreamの「Cookie Jar」、
14位のNe-Yoの「Miss Independent」は、ともに4ランクUpと好調で、こちらもTop10入り待ちの状態です。

18位のFlobotsの「Handlebars」は、17ランクもの大幅Upです。
哀愁漂いまくりの曲です。

22位のAlphabeatの「Boyfriend」は、7ランクものダウンです。
今回も残念ながらTop10入りは、なりませんでした。
この曲は、珍しく女性ヴォーカルと男性ヴォーカルとの「ハモり」がありません。男性の出番は少なく、女性ヴォーカルがメインです。
「♪Crazy in love,crazy in love」(0:32~)の部分の高い歌声、すごくセキュシィー(セクシィーで、キュート)で好きです。
両目をつぶって、一生懸命に高い声を出そうとしている姿が、目に浮かんできます。
また、「♪Oh no Don’t」(0:42~)の、ホップ・ステップ・ジャンプのようにテンポ良く弾けるような感じの部分も好きです。 「Oh」の部分は、「ア」のように聞こえるのですが。

23位には、McFlyの「Lies」が、初登場です。
上位ではなく中位にランクインしてきた時の、次週のMcFlyの動きには興味があります。

24位には、今週の初登場でお気に入りの曲ですが、
Basshunterの「Angel In The Night」が、ランクインです。
12ランクダウンの39位で、今週でお別れとなりそうな「All I Ever Wanted」とは、また雰囲気の違う良い曲です。

25位のKeaneの「Spiralling」は、上に5つの初登場曲が入ってきましたが、2ランクのみのダウンでした。
この曲は、ライブなどで観客と一体になって、皆で楽しめそうな感じの曲です。あればカラオケでも。

26位には、13ランクUpと、順当に上げてきたArtists Stand Up To Cancerの「Just Stand Up」です。
久々に、ここで名前を書きますが、Leona Lewisも参加していますね。
今週のTop40アーティストでは、Rihanna(5位)、Miley Cyrus(11位)も参加です。

31位のTaio Cruzの「She’s Like A Star」は、行ってしまったIronikを追うように6ランクダウンです。

36位には、なんとSam Sparroの「Black and Gold」が、再登場でランクインです。新曲の方はTop40入り出来ませんでしたが、こちらは恐ろしいほど強いですね。
ある意味、今週もショッキンGa~!だったのですが、Top40に戻ってきたSam Sparroが、うらやましいです。

38位には、Little Jackieの「The World Should Revolve Around Me」です。
19ランクものダウンで、先週の19位から一気に崖っぷちです。
ギャル!?の会話風ラップ歌いと、ヴァイオリンの音との調和が良かったのですが、今週でお別れとなりそうです。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

21位 Iglu and Hartlyの「In This City」、

37位 MIAの「Paper Planes」です。 


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お彼岸なので、今日のお昼ご飯は、手作りのおはぎでした。
今でもゴマの香りが、家中に充満しています。季節限定の日本のアロマといった感じです。


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居続けor居座り!?オトコ [洋楽]

今週(2008.9.7付け)のUKシングルチャートは、

Katy Perryの「I Kissed A Girl」が、見事に首位を守り抜き、
ついに5週連続No1を達成しました。
5週連続は、Duffyの「Mercy」以来、およそ半年ぶりの出来事です。
Katy Perryの下には、強力なアーティスト達が控えていますが、来週も更に記録を伸ばすことが出来るのでしょうか。楽しみです。
ビデオクリップ最後の男性の映像、憎~い演出ですね。

2位も先週と変わらず、Eric Prydzの「Pjanoo」です。こちらも強いですね。 

3位には、いきなりの初登場で、Pussycat Dollsの「When I Grow Up」が、ランクインです。
こちらも、過去にUKNo1を獲得したことがある、実力派ガールズグループです。
Katy Perryの独走を止めることが出来そうなアーティストが、いよいよ限られてきたような気がします。

4位のRihannaの「Disturbia」は、2週続けての強力なアーティストの出現で、まさかのTop3落ちです。
米(ビルボードでは、1ランクダウンの3位)制覇は達成済みですが、英制覇は、厳しくなりそうです。
この曲を聴いて、志村けんや、加藤茶など、「全員集合!」しそうです。

5位のScriptの「The Man Who Can’t Be Moved」は、1ランクのダウンです。
この曲名、英語だと意外と幅を取りますが、日本語にすれば、「居続け男」or「居座り男」の4文字だけで済んでしまいます。(間違っているかもしれませんので御注意を。)
本当に格好良い居続け・居座りです。
この曲の、冷静に歌っていて突然感情的になる、「♪running to the corner」の部分も好きです。
We Cry」は、40位で、なんとかTop40に留まりました。 アルバムチャートに於いては、1ランクUpの2位と、こちらは頑張りました。

6位には、1ランクUpで、Madconの「Beggin’」です。
まだまだ終わってないようです。
この曲を聴いている最中には、「踏み切り」の前を、頻繁に電車が通過していきます。

8位のBiffy Clyroの「Mountains」は、3ランクのダウンで、首位争いに加わることは出来ませんでした。

11位のNoah & The Whaleの「5 Years Time」は、1ランクダウンで、Top10落ちです。
南国風サウンドつながりで、Sunlandの「Juliet」です。(良い動画がなくて残念ですが。)

14位のMiley Cyrusの「See You Again」は、9ランクUpと、元気よく上げてきました。
この曲のサビの部分だけ聴き覚えがあったのですが、以前にベストヒットUSAのチャートにランクインしていた曲でした。
アルバムチャートでは、10位に初登場です。

Alphabeatの「Boyfriend」は、先週と変わらずの15位です。
先週の20ランク上げの勢いは、何処へ行ってしまったのでしょうか。
前作の「Ten Thousand Nights」も、この辺りで止まってしまいました。
来週からのアゲに期待です。

16位のGym Class Heroes Ft The Dreamの「Cookie Jar」は、初登場です。
この曲は、軽々とTop10入りして来るような気がします。

18位のNe-Yoの「Miss Independent」は、
Closer」(22位)と入れ替わる形でのTop20入りです。
先週のAlphabeatのように、21ランクもの大幅Upです。 こちらは来週も勢いが続きそうですね。

19位のLittle Jackie
The World Should Revolve Around Me」は、5ランクダウンと、
残念ながら遂に下落です。Top10入り間近だったのですが。

21位には、Duffyの「Stepping Stone」が、初登場です。
新曲への引き継ぎが無事に終わり、38位の「Warwick Avenue」は、今週でお別れとなりそうです。

23位のKeaneの「Spiralling」は、7ランクUpと、今週は大きく上げてきました。
分からない動きをしていますが、アーティストにとっては、上がることは良いことですね。

26位のGabriella Cilmiの「Sweet About Me」は、6ランクダウンと、続落です。
Save The Lies」は、先週より更なる下落で、今週は81位です。再登場は、かなり厳しそうです。

33位のIronikの「Stay With Me」は、9ランクダウンで、
Taio Cruzの「She’s Like A Star」(25位)とは、かなり離れてしまいました。
もしかしたらTop40からも、今週でお別れとなってしまうかもしれません。

34位には、New Kids On The Blockの「Summertime」が、
初登場です。 再結成したようですね。

39位も初登場で、Artists Stand Up To Cancer
Just Stand Up」です。
ガンのチャリティー曲のようですが、そうそうたる女性アーティストが参加しています。
来週は、大きく上げてくるのでしょうか。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

31位 Bryn Christopherの「Smilin’」、

35位のFlobotsの「Handlebars」です。


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意外と蒸し暑い、厳しい残暑が続いていますが、やはり天気が良いと気持ち良いですね。
これからは、写真を撮るのに良い季節になります。


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ショッキンGaaaaaaaaa~! [洋楽]

今週(2008.8.31付け)のUKシングルチャートも、

Katy Perryの「I Kissed A Girl」が、首位を守りました。
ついに4週連続No1です。
4週連続まではあっても、5週目で阻まれるアーティストが多いのですが、
来週のKaty Perryは、どうなるのでしょうか。

2位には、いきなりの初登場で、Eric Prydzの「Pjanoo」です。
歌なしで、メロディーのみのダンスチューンですが、さすがにUKNo1になったことがあるアーティストだけあって強いです。
首位争いに突然、割り込んできましたが、どういう動きをするのでしょうか。気になる存在です。

3位には、1ランクUpで、Rihannaの「Disturbia」です。 
英制覇を目指しての、まずはTop3入りですが、Eric Prydzに邪魔されてしまうのでしょうか。
ビルボードチャートでは、変わらずの2位です。

4位には、残念ながら2ランクダウンでTop3落ちの
Scriptの「The Man Who Can’t Be Moved」です。
首位争いからも脱落です。 UKシングルNo1の楽しみは、今後に残しておきましょう。
We Cry」は、6ランクダウンの37位で、危ういです。
アルバムチャートでは、今週は首位を守ることが出来ずに2ランクダウンで、3位に転落です。

5位のBiffy Clyroの「Mountains」は、5ランクUpと、大きく上げてきました。
この勢いのまま、来週には、首位争いに加わることが出来るのでしょうか。

7位のMadconの「Beggin’」は、2ランクダウンで、
首位争いに加わることすら出来ませんでした。
まさかの、Rihannaとの順位の逆転など、ありませんでした。予想、外しましたが、良い曲なので、
まだまだ粘って欲しいです。

9位のVerveの「Love Is Noise」は、2ランクのダウンです。
この曲の「ノイズ!?」に、ラブです。
アルバムチャートでは初登場でNo1、ゲットです。

10位には、Noah & The Whaleの「5 Years Time」です。
残念ながら今週は、2ランクの「落し物」です。
IMG_4054-mini.JPG
「落した物は、これですか?」

11位のJordin Sparks Ft Chris Brownの「No Air」は、ついにTop10落ちです。

14位のLittle Jackie
The World Should Revolve Around Me」は、
嬉しいことに7ランクUpと、大きく上げてきました。 
ヴァイオリンでしょうか、この曲にも弦楽器が使われていますね。 Top10入りが待ち遠しいです。

15位のAlphabeatの「Boyfriend」は、凄いことに20ランクもの大幅Upです。
Alphabeatは、UKチャートの定番になりましたね。 こちらも、「Fascination」以来のTop10入りに期待です。 リミックスヴァージョンも良いですね。

16位のNe-Yoの「Closer」は、4ランクダウンですが、
39位には、「Miss Independent」が、初登場でランクインです。
「Closer」とは、また違った雰囲気で、今週の初登場でお気に入りの曲です。
来週は、Alphabeatのような爆上げに期待です。

18位のMadonnaの「Give It 2 Me」は、5ランクUpで、Top20に戻ってきました。

19位のMetallicaの「The Day That Never Comes」も、17ランクもの大幅Upです。
8分以上もある長~い曲です。

20位のGabriella Cilmiの「Sweet About Me」は、5ランクのダウンですが、
先週ランクインしてきたばかりの「Save The Lies」は、
まさかの1週でのTop40落ちでした。 ちなみに今週は45位です。
「Sweet・・・」の初登場時よりも、ガブリエラの知名度が格段にUpしているので、大丈夫だと思っていたのですが。。。分からないものです。  ショッキンがぁ~ブリエラ・チルミです。 
この曲も、「Sweet・・・」同様、再登場してTop10入りを果たしてくれればいいのですが。

22位のBasshunterの「All I Ever Wanted」は、8ランクダウンと、
急に大きく崩れてのTop20落ちです。

24位のIronikの「Stay With Me」と、
25位のTaio Cruzの「She’s Like A Star」は、
ちゃとの川(UKチャートの川)を渡って、遂にめぐり逢うことが出来ました。恋人同士というか、
兄弟みたいな感じの2曲です。(あくまでも「音」限定です。)
Ironikの方は、ビデオクリップの映像を見ると、単に「ヒップホップ系の曲」という枠だけでは、くくれなくなってしまうような印象を受けます。

27位のNelly Ft Akon & Ashantiの「Body On Me」は、8ランクものダウンです。

30位のKeaneの「Spiralling」は、4ランクダウンと、早くも下落に転じてしまいました。
ファンが望んでいるのは、「Somewhere Only We Know」のような音なのでしょうか。

35位のSam Sparroの「Black & Gold」は、
3月下旬に登場して以来、約5ヶ月の間、Top40圏内に留まり続けましたが、そろそろお別れとなりそうです。 この曲が、2位まで上昇した時には、ワクワクしました。 
来週も、Top40に名前を連ねていればいいのですが。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

23位 Miley Cyrusの「See You Again」です。


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危険もあったのですが、ようやく今週は、通常モードでの更新です。
サッカーW杯アジア最終予選の初戦、日本が勝ったので、一安心です。





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何か落しましたけど [洋楽]

今週(2008.8.24付け)のUKシングルチャートも、

Katy Perryの「I Kissed A Girl」が、首位を守りました。
3週連続です。UKでも強いですね。
UKでの、この曲の歌詞の内容についての評判はどうなのでしょう。
この曲のようにMeredith Brooksの「Bitch」という曲も、評判が良くなかったような覚えがあります。

2位には、Scriptの「The Man Who Can’t Be Moved」です。
凄いことに1ランクUpで、あと一歩の所まで来ました。
この曲の後半の方の、すれ違うような感じのハモリ部分、良いです。
先週、釣り上げ効果で上がってきた「We Cry」(2ランクUpの31位)も、しっかりとTop40圏内に留まりました。
こちらも凄いのですが、アルバムチャートでも、がっちり首位を守りました。

3位のKid Rockの「All Summer Long」は、1ランクダウンで、

4位には、2ランクUpで、Rihannaの「Disturbia」です。
Top3目前ですが、ビルボードチャートでは今週、首位の座を明け渡してしまったので、同時期での英米制覇の可能性が低くなってしまいました。

5位には、こちらも2ランクUpで、Madconの「Beggin’」です。
今週は、Rihannaとの間に順位の逆転はありませんでした。 
「この曲は60年代のものですよ。」みたいなことを番組中に言っていたので、調べてみたら、
Frankie Valli & Four Seasonsの曲のようで、しかも2007年の7月に、Frankie Valli・・・の「Beggin’」として32位にランクインしていました。
ScriptにRihanna、Madcon。来週からの首位争いが面白くなりそうですが、
誰がKaty Perryを止めるのでしょうか。

7位のVerveの「Love Is Noise」は、3ランクのダウンです。

8位のNoah & The Whaleの「5 Years Time」は、1ランクUpです。
楽器などの音は温かですが、ヴォーカルは、棒歌い(棒読み風に)で、クールな感じです。
この曲の途中では、「落し物」をするので、拾った方はNoah & The Whaleまでどうぞ。

10位には、Biffy Clyroの「Mountains」が、初登場でランクインです。

11位のColdplayの「Viva La Vida」は、再びのTop10落ちで、

15位には、Gabriella Cilmiの「Sweet About Me」です。
先週は2ランクダウンだったのですが、今週は3ランクUpです。この曲、まだまだ頑張っていますが、
遂に今週、ガブリエラの新曲「Save The Lies」(Good To Me)が、
33位にランクインしてきました。 今週の初登場でお気に入りの曲です。
この曲は、1週だけでTop40圏外へ落ちてしまうことは無いと思いますが、「Sweet About Me」のように、じわじわと上げてTop10入りを目指して欲しいです。

19位のNelly Ft Akon & Ashantiの「Body On Me」は、残念ながら2ランクダウンです。

20位のTaio Cruzの「She’s Like A Star」は、12ランクもの大幅Upです。
13位のIronikの「Stay With Me」と良い関係になりそうな曲です。

21位のLittle Jackie
The World Should Revolve Around Me」は、
5ランクUpと、好調です。
好きな曲なので、更なる上昇に期待です。

25位のSaturdaysの「If This Is Love」は、6ランクダウンのTop20落ちで、

26位、先週初登場のKeaneの「Spiralling」は、2ランクのUpです。

32位のSolangeの「I Decided」は、残念ながら5ランクのダウンです。
姉ちゃんの名前に負けるなぁー!と、応援したくなります。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

35位のAlphabeatの「Boyfriend」です。


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昨日、ようやくおチビさん達が帰っていきました。居ると大変ですが、帰ってしまうと少し寂しいです。年末に、また来る予定なのですが、その時には更にパワーアップしていそうです。
おチビさん達が帰ってしまったのに今日も更新時間が遅いですが、動きの軽いパソコンを占領されてしまったので、動きの重いパソコンで、フリーズと戦いながらの作業です。
今日はこれから、1ヶ月半のおチビさんが遊びに来る予定です。


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