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ショッキンGaaaaaaaaa~! [洋楽]

今週(2008.8.31付け)のUKシングルチャートも、

Katy Perryの「I Kissed A Girl」が、首位を守りました。
ついに4週連続No1です。
4週連続まではあっても、5週目で阻まれるアーティストが多いのですが、
来週のKaty Perryは、どうなるのでしょうか。

2位には、いきなりの初登場で、Eric Prydzの「Pjanoo」です。
歌なしで、メロディーのみのダンスチューンですが、さすがにUKNo1になったことがあるアーティストだけあって強いです。
首位争いに突然、割り込んできましたが、どういう動きをするのでしょうか。気になる存在です。

3位には、1ランクUpで、Rihannaの「Disturbia」です。 
英制覇を目指しての、まずはTop3入りですが、Eric Prydzに邪魔されてしまうのでしょうか。
ビルボードチャートでは、変わらずの2位です。

4位には、残念ながら2ランクダウンでTop3落ちの
Scriptの「The Man Who Can’t Be Moved」です。
首位争いからも脱落です。 UKシングルNo1の楽しみは、今後に残しておきましょう。
We Cry」は、6ランクダウンの37位で、危ういです。
アルバムチャートでは、今週は首位を守ることが出来ずに2ランクダウンで、3位に転落です。

5位のBiffy Clyroの「Mountains」は、5ランクUpと、大きく上げてきました。
この勢いのまま、来週には、首位争いに加わることが出来るのでしょうか。

7位のMadconの「Beggin’」は、2ランクダウンで、
首位争いに加わることすら出来ませんでした。
まさかの、Rihannaとの順位の逆転など、ありませんでした。予想、外しましたが、良い曲なので、
まだまだ粘って欲しいです。

9位のVerveの「Love Is Noise」は、2ランクのダウンです。
この曲の「ノイズ!?」に、ラブです。
アルバムチャートでは初登場でNo1、ゲットです。

10位には、Noah & The Whaleの「5 Years Time」です。
残念ながら今週は、2ランクの「落し物」です。
IMG_4054-mini.JPG
「落した物は、これですか?」

11位のJordin Sparks Ft Chris Brownの「No Air」は、ついにTop10落ちです。

14位のLittle Jackie
The World Should Revolve Around Me」は、
嬉しいことに7ランクUpと、大きく上げてきました。 
ヴァイオリンでしょうか、この曲にも弦楽器が使われていますね。 Top10入りが待ち遠しいです。

15位のAlphabeatの「Boyfriend」は、凄いことに20ランクもの大幅Upです。
Alphabeatは、UKチャートの定番になりましたね。 こちらも、「Fascination」以来のTop10入りに期待です。 リミックスヴァージョンも良いですね。

16位のNe-Yoの「Closer」は、4ランクダウンですが、
39位には、「Miss Independent」が、初登場でランクインです。
「Closer」とは、また違った雰囲気で、今週の初登場でお気に入りの曲です。
来週は、Alphabeatのような爆上げに期待です。

18位のMadonnaの「Give It 2 Me」は、5ランクUpで、Top20に戻ってきました。

19位のMetallicaの「The Day That Never Comes」も、17ランクもの大幅Upです。
8分以上もある長~い曲です。

20位のGabriella Cilmiの「Sweet About Me」は、5ランクのダウンですが、
先週ランクインしてきたばかりの「Save The Lies」は、
まさかの1週でのTop40落ちでした。 ちなみに今週は45位です。
「Sweet・・・」の初登場時よりも、ガブリエラの知名度が格段にUpしているので、大丈夫だと思っていたのですが。。。分からないものです。  ショッキンがぁ~ブリエラ・チルミです。 
この曲も、「Sweet・・・」同様、再登場してTop10入りを果たしてくれればいいのですが。

22位のBasshunterの「All I Ever Wanted」は、8ランクダウンと、
急に大きく崩れてのTop20落ちです。

24位のIronikの「Stay With Me」と、
25位のTaio Cruzの「She’s Like A Star」は、
ちゃとの川(UKチャートの川)を渡って、遂にめぐり逢うことが出来ました。恋人同士というか、
兄弟みたいな感じの2曲です。(あくまでも「音」限定です。)
Ironikの方は、ビデオクリップの映像を見ると、単に「ヒップホップ系の曲」という枠だけでは、くくれなくなってしまうような印象を受けます。

27位のNelly Ft Akon & Ashantiの「Body On Me」は、8ランクものダウンです。

30位のKeaneの「Spiralling」は、4ランクダウンと、早くも下落に転じてしまいました。
ファンが望んでいるのは、「Somewhere Only We Know」のような音なのでしょうか。

35位のSam Sparroの「Black & Gold」は、
3月下旬に登場して以来、約5ヶ月の間、Top40圏内に留まり続けましたが、そろそろお別れとなりそうです。 この曲が、2位まで上昇した時には、ワクワクしました。 
来週も、Top40に名前を連ねていればいいのですが。

今週の初登場でお気に入りの曲は、

23位 Miley Cyrusの「See You Again」です。


THE OFFICIAL UK CHARTS


危険もあったのですが、ようやく今週は、通常モードでの更新です。
サッカーW杯アジア最終予選の初戦、日本が勝ったので、一安心です。





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