2015年・11,12月まとめ [UKチャート2015]
11月
Fetty Wap Ft Montyの「679」
(9.18付け 初登場37位 11.6付け 最高位20位)
Lost Frequencies Ft Janieck Devyの「Reality」
(11.6付け 初登場29位)
優しい、歌声とバック音が心地良く流れていきます。
WSTRNの「In2」
(11.13付け 初登場4位)
MNEK & Zara Larssonの「Never Forget You」
(10.9付け 初登場32位 11.13付け 最高位5位)
AURORAの「Half The World Away」
(11.13付け 初登場11位)
ノルウェー出身の19歳のアーティストです。
透明感が半端ないです。
ロックバンド:オアシスのカバー曲ですが、癒し系の曲に変身です。
Justin Bieberの「Sorry」
(10.30付け 初登場2位 11.20付け 最高位1位)
4週目で、ようやくAdeleの「Hello」に勝利し、1位に輝きました。
Jess Glynneの「Take Me Home」
(11.13付け 初登場20位 11.20付け 最高位6位)
いつもの元気な曲とは違って、ドスの利いた「泣きのバラード」も最高です。
Nathan Sykesの「Over And Over Again」
(11.27付け 初登場8位)
活動停止中のThe Wantedのメンバーです。
Rudimental Ft Ed Sheeranの「Lay It All On Me」
(10.2付け 初登場16位 11.27付け 最高位12位)
12月
Justin Bieberの「Love Yourself」
(11.20付け 初登場3位 12.4付け 最高位1位)
Olly Mursの「Kiss Me」
(10.16付け 初登場16位 12.4付け 最高位11位)
Sigala Ft Bryn Christopherの「Sweet Lovin’」
(12.11付け 初登場3位)
Sigma & Rita Oraの「Coming Home」
(12.4付け 初登場26位 12.11付け 最高位15位)
Grace Ft G‐Eazyの「You Don’t Own Me」
(12.4付け 初登場5位 12.18付け 最高位4位)
こちらは、オーストラリア出身のアーティストです。
きれいな歌声・曲を、ラップで格好良く汚しています。
Stormzyの「Shut Up」 (12.18付け 初登場8位)
勝手に選ぶソング・オブ・ザ・イヤー2015は、
Ellie Gouldingの「Love Me Like You Do」です。
この2曲も捨てがたいので、準グランプリとします。
James Bayの「Hold Back The River」
Rachel Plattenの「Fight Song」
ときどき厳しかった冬も終わり、
春の到来を感じられる今日この頃です。
まだ本格的ではありませんが、スギ花粉の飛散もちらほらと。
しっかりと、鼻と目が反応しています。
2015年・UK年間チャート [UKチャート2015]
1位 Mark Ronson Ft Bruno Marsの「Uptown Funk」
年初から5週連続No1を記録しました。2014年12月からの大ヒットです。
2位 OMIの「Cheerleader」
4週連続No1を記録しました。
3位 Hozierの「Take Me To Church」
4位 Ellie Gouldingの「Love Me Like You Do」
こちらも4週連続No1です。
5位 Wiz Khalifa Ft Charlie Puthの「See You Again」
6位 Adeleの「Hello」
3週連続No1を記録しました。
Justin Bieberの「Sorry」とのチャート争い、見応えがありました。
7位 Major Lazer Ft MO & DJ Snakeの「Lean On」
8位 James Bayの「Hold Back The River」
再登場して2位まで上昇しました。
年間チャートでも、堂々のTop10入りです。
9位 Justin Bieberの「What Do You Mean?」
計5週のNo1を記録しました。
10位 Justin Bieberの「Sorry」
自分の曲「Love Yourself」に首位を奪われて、2週連続No1に終わりましたが。
11位 Years & Yearsの「King」
12位 Ed Sheeranの「Thinking Out Loud」
2014年6月に初登場した曲ですが、素晴らしいことに、この順位です。
13位 Maroon 5の「Sugar」
14位 Jess Glynneの「Hold My Hand」
15位 Jack U Ft Justin Bieberの「Where Are U Now」
3回目の登場です。
16位 Jason Deruloの「Want To Want Me」
4週連続No1を記録しました。
17位 Lost Frequenciesの「Are You With Me」
18位 Kanye West , Rihanna & Paul McCartneyの「FourFiveSeconds」
19位 Walk the Moonの「Shut Up And Dance」
20位 Calvin Harris & Disciplesの「How Deep Is Your Love」
1週のみランクイン優良曲
Nathan Sykesの「Kiss Me Quick」 (7月)
Petite Mellerの「Baby Love」 (7月)
NEROの「Two Minds」 (9月)
The 1975の「Love Me」 (10月)
アルバム年間チャート
1位 Adeleの「25」
2位 Ed Sheeranの「X」
3位 Sam Smithの「In The Lonely Hour」
4位 Elvis Presleyの「If I Can Dream」
5位 Justin Bieberの「Purpose」
今年に入って、もう半月が過ぎましたね。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年も良い曲にめぐり合えればよいのですが。
一緒にUKヒットソングを楽しんで行きましょう。
LISTEN BBC Radio1 The Official Chart Show
2015年・10月まとめ [UKチャート2015]
Sam Smithの「Writing’s On The Wall」
(10.2付け 初登場1位)
映画「007 スペクター」の主題歌です。
Pia Mia Ft Chris Brown & Tygaの「Do It Again」
(8.21付け 初登場 20位 10.2付け 最高位8位)
アメリカ・グアム出身の19歳のアーティストです。
0:36での、裏声からの普通歌声が良いです。
Nick Brewer Ft Bibi Bourellyの「Talk To Me」
(10.2付け 初登場19位)
R. City Ft Adam Levineの「Locked Away」
(9.11付け 初登場39位 10.9付け 最高位2位)
きれいな歌声に、スリッパ・パタパタバック音が良いです。
Philip George & Anton Powersの「Alone No More」
(10.9付け 初登場4位)
The Vampsの「Wake Up」 (10.9付け 初登場12位)
Natalie La Rose Ft Fetty Wapの「Around The World」
(10.9付け 初登場14位)
Drakeの「Hotline Bling」
(9.18付け 初登場36位 10.16付け 最高位3位)
Naughty Boy
Ft Beyonce & Arrow Benjaminの「Runnin’(Lose It All)」
(9.25付け 初登場11位 10.16付け 最高位4位)
One Directionの「Perfect」
(10.23付け 初登場2位)
完璧なこの曲で、1位を取れなかったことは痛いです。
The Weekndの「The Hills」 (10.23付け 最高位3位)
最高位を更新してきたので、もう一度。
Diplo & Sleepy Tomの「Be Right There」
(10.23付け 初登場 8位)
Ben Haenow Ft Kelly Clarksonの「Second Hand Heart」
(10.23付け 初登場21位)
Taylor Swiftの「Wildest Dreams」 (10.23付け 初登場40位)
Adeleの「Hello」
(10.30付け 初登場1位)
「間」にも、聴く者を黙らせる貫禄があります。
4:17からは、幻想的に音の空間が広がります。
年間チャートの有力候補曲です。
今年も一年、
このブログにお付き合いして頂き、誠にありがとうございました。
11・12月まとめは、来年に持ち越しです。
年明けには、シングル・アルバム年間チャートで、お会いしましょう。
それでは皆様、良いお年をお迎えください!
2015年・8,9月まとめ [UKチャート2015]
One Directionの「Drag Me Down」
(8.7付け 初登場1位)
1人が脱退して4人組になった新生1Dですが、幸先良くUKNo1を獲得しました。
1位獲得は、2013年2月の「One Way Or Another」以来になります。
Calvin Harris & Disciplesの「How Deep Is Your Love」
(7.24付け 初登場7位 8.7付け 最高位2位)
Disclosure Ft Sam Smithの「Omen」
(7.31付け 初登場29位 8.7付け 最高位13位)
この二組のアーティストの組み合わせ、「Latch」が懐かしいです。
Sam Smithは、一気に世界的なアーティストになりましたが。
Silentoの「Watch Me(Whip/Nae Nae)」
(8.7付け 初登場19位)
アメリカ出身の17歳のアーティストです。
Charlie Puth Ft Meghan Trainorの「Marvin Gaye」
(8.14付け 初登場1位)
Wiz Khalifaの「See You Again」で、おなじみのCharlie Puthです。
ぽちゃカワで話題になったMeghan Trainorとの共演です。
The Weekndの「Can’t Feel My Face」
(6.21付け 初登場34位 8.14付け 最高位3位)
Jess Glynneの「Don’t Be So Hard On Yourself」
(8.21付け 初登場1位)
1位の常連になりつつあります。
Martin Solveig & GTAの「Intoxicated」
(8.21付け 初登場5位)
Rachel Plattenの「Fight Song」
(8.28付け 初登場1位)
アメリカ出身の遅咲き!?34歳のアーティストです。
一目ぼれならぬ、一聴き惚れの曲です。
Felix Jaehn Ft Jasmine Thompsonの
「Ain’t Nobody(Loves Me Better)」
(8.28付け 初登場2位)
2013年10月(当時なんと12歳)、最高位32位を記録した曲が、
リミックスされて再登場です。
9月
Justin Bieberの「What Do You Mean?」
(9.4付け 初登場1位)
計5週、No1を獲得しました。
後半にきて、年間チャート争いを面白くさせてくれる存在になりました。
Demi Lovatoの「Cool For The Summer」
(9.4付け 初登場7位)
5 Seconds of Summerの「She’s Kinda Hot」
(7.24付け 初登場18位 9.4付け 再登場で最高位14位)
Sigalaの「Easy Love」 (9.11付け 初登場1位)
Galantisの「Peanut Butter Jelly」
(8.21付け 初登場24位 9.11付け 最高位8位)
Kygo Ft Ella Hendersonの「Here For You」
(9.11付け 初登場18位)
Rita Ora Ft Chris Brownの「Body On Me」
(8.28付け 再登場28位 9.11付け 最高位22位)
今年の秋は、かなり暖かいですね。
暖かくても、木々の葉はちゃんと色付き、落葉も盛んです。
いつの間にか!?
今年も残すところ、1ヶ月と10日余りになってしまいました。
インフルエンザも流行りつつありますが、体調管理に気を付けて
健康に1年間を締めくくれたら良いですね。
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2015年・7月まとめ [UKチャート2015]
日本時間では土曜日になります。
ラジオ番組も金曜日更新(日本時間で土曜日)になりました。
今までは3時間番組だったのですが、
約1時間50分番組になってしまい残念です。
遅くなりましたが、お気を付け下さい。
LISTEN BBC Radio1 OFFICIAL CHART
Lost Frequenciesの「Are You With Me」
(6.28付け 初登場2位 7.5付け 最高位1位)
大人系のダンスチューンです。
Rita Oraの「Poison」 (7.5付け 初登場3位)
初登場1位の常連さんですが、今回は逃しました。
Krept & Konan Ft Jeremihの「Freak Of The Week」
(7.5付け 初登場9位)
最近は、Jeremihさんが引っ張りだこです。
Kygo Ft Parson Jamesの「Stole The Show」
(6.21付け 初登場38位 7.5付け 最高位24位)
Years & Yearsの「Shine」
(7.10付け 初登場2位)
サビでの苦しそうな歌声が魅力なのですが、
2:03~2:12間の澄んだ!?歌声、格好良いです。
ヴォーカルは、Blurのヴォーカル:デーモン・アルバーンの若い頃に似ています。
そんなBlurの名作「Country House」です。
Fifth Harmony Ft Kid Inkの「Worth It」
(7.10付け 初登場3位)
「Boss」は初登場で21位(1週のみランクイン)だったので、
今回は頑張りました。
Birdyの「Wings」
(7.5付け 再登場31位 7.10付け 最高位8位)
2013年9月・最高位16位を記録した曲ですが、新たに最高位を更新してきました。
名曲は、時が経っても名曲のままです。
Liveでも、これだけ歌が上手いので、本物のアーティストですね。
James Bayの「Let It Go」
(6.28付け 初登場17位 7.10付け 最高位10位)
とにかく渋いです。渋すぎます。
Little Mixの「Black Magic」
(7.17付け 初登場1位)
X-Factor出身アーティストですが、人気が衰えないです。
Sam Feldt Ft Kimberly Anneの「Show Me Love」
(7.17付け 初登場4位)
鳥の鳴き声が素敵です。何となく頭の中に風景が浮かんできます。
Aviciiの「Waiting For Love」 (7.17付け 初登場6位)
Sigma Ft Ella Hendersonの「Glitterball」
(7.31付け 初登場4位)
Ella Henderson、良いです。
Foxesの「Body Talk」 (7.31付け 初登場25位)
かなり残念な順位ですが。
茨城・栃木・宮城の大雨災害で
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
被災された方々にお見舞い申し上げます。
被災地支援のためには、どんなに小さなことでもよいので、
とにかく行動に移すことが重要ですね。
2015年・6月,上半期まとめ [UKチャート2015]
Natalie La Rose Ft Jeremihの「Somebody」
(6.7付け 初登場2位)
Lawsonの「Roads」 (6.7付け 初登場11位)
今作は、「カントリー調」と言ったらよいのでしょうか。
Jessie Jの「Flashlight」
(5.24付け 初登場39位 6.7付け 最高位13位)
珍しく!?奇声を発しませんね。
しっとりと聴かせてくれます。このようなギャップにやられます。
Florence + the Machineの「Ship To Wreck」
(6.7付け 初登場27位)
ロック調で格好良いです。不思議さは残しつつも。
Charles Hamilton Ft Rita Oraの「New York Raining」
(5.31付け 初登場30位 6.7付け 最高位29位)
良い雰囲気の曲です。
Charles Hamiltonのおしゃれラップと、Rita Oraの歌声がマッチしています。
The Weekndの「The Hills」 (6.7付け 初登場30位)
Zedd Ft Selena Gomezの「I Want You To Know」
(6.14付け 初登場14位)
Ariana Grandeの「One Last Time」
(5.10付け 初登場36位 6.14付け 最高位24位)
しっとりとした曲も歌える奥の深いアーティストでした。
Major Lazer x DJ Snake Ft MOの「Lean On」
(4.5付け 初登場38位 6.21付け 最高位2位)
Deorro X Chris Brownの「Five More Hours」
(6.21付け 初登場4位)
Tinie Tempah Ft Jess Glynneの「Not Letting Go」
(6.28付け 初登場1位)
Walk the Moonの「Shut Up And Dance」
(6.14付け 初登場8位 6.28付け 最高位4位)
Flo Rida Ft Robin Thicke & Verdine Whiteの
「I Don’t Like It , I Love It」 (6.28付け 初登場7位)
Ed Sheeranの「Photograph」
(6.14付け 初登場34位 6.28付け 最高位15位)
Stereo Kicksの「Love Me So」
(6.28付け 初登場31位)
上半期まとめ
Mark Ronson Ft Bruno Marsの「Uptown Funk」
5週連続(2014年末からは6週連続)No1を記録しました。
年間チャートNo1の最有力候補です。
Ellie Gouldingの「Love Me Like You Do」
4週連続No1を記録しました。
OMIの「Cheerleader」
4週連続No1を記録しました。
Jason Deruloの「Want To Want Me」
4週連続No1を記録しました。
1曲しかありませんが、続いては大好きなコーナーです。
2週のみランクイン優良曲
Axwell and Ingrossoの「Something New」 (3月)
昨日は晴れましたが、今日も雨です。
最近は、天気の悪い日が続いていますね。
これだけはっきりとした秋雨って、かなり珍しいような気がします。
天候不順だと、野菜価格の高騰が・・・。
世界同時株安で、景気の行方も心配ですが、洋楽があれば大丈夫!?
2015年・5月まとめ [UKチャート2015]
(4.5付け 初登場37位 5.3付け 最高位1位)
トランペットの音色と、南国風の曲調が心地良いです。
OMIの優しい歌い口も良いです。
Carly Rae Jepsenの「I Really Like You」
(5.3付け 初登場3位)
LINE MUSICのCMで、さらにこの曲が好きになりました。
2012年、Owl Cityと一緒に歌った「Good Time」(最高位5位)以来のヒットです。
Iggy Azalea Ft Jennifer Hudsonの「Trouble」
(4.19付け 初登場21位 5.3付け 最高位7位)
ソウルフルなJennifer Hudsonのパートも良いです。
ビデオクリップ最後の踊り、面白いです。
Alesso Ft Roy Englishの「Cool」
(5.3付け 初登場10位)
Alessoの音、大好きです。1:15からは、らしい音で大暴れです。
Roy Englishさんの裏声も良いです。
Meghan Trainorの「Dear Future Husband」
(4.12付け 初登場40位 5.3付け 最高位20位)
Blonde Ft Alex Newellの「All Cried Out」 (5.10付け 初登場4位)
Tove Loの「Talking Body」 (5.10付け 初登場17位)
Galantisの「Runaway(U & I)」 (5.17付け 初登場4位)
メロとサビのギャップが激しいです。
ゲテモノ系!?のサビ、クセになります。
Taylor Swift Ft Kendrick Lamarの「Bad Blood」
(5.24付け 初登場4位)
Hozierの「Someone New」
(5.3付け 初登場36位 5.24付け 最高位19位)
ロングヒットの「Take Me To Church」(最高位2位)とは違い、
こちらの曲では癒されます。
Jason Deruloの「Want To Want Me」
(5.31付け 初登場1位)
爽やかな曲です。
軽やかなエレキギターの音色が、爽やかさの演出に一役買っています。
0:48での、溜めの一時停止、良いです。
0:49の「パンッ」で一時停止解除 → エレキギターの「ジャンッ」 →0:50から歌い始め、
良い流れです。
Jack U Ft Justin Bieberの「Where Are U Now」
(4.26付け 初登場32位 5.31付け 最高位3位)
まだ21歳ですが、
哀愁漂うジャスティン・ビーバーの歌声が良いです。
ビデオクリップの落書きアートは、圧巻です。
Martin Garrix Ft Usherの「Don’t Look Down」
(5.31付け 初登場 9位)
Ne-Yo Ft Juicy Jの「She Knows」
(5.24付け 初登場35位 5.31付け 最高位28位)
ニーヨの、伸びのある歌声は健在ですが、人気は衰退気味でしょうか。
暑過ぎる日が続いていますね。
今年の夏は、「冷夏」になる予報だったのですが・・・。
8月になって10日経ちますが、その内の8日間が猛暑日です。
暑さが和らいで、夏の陰りが感じられるのも寂しいですが。
複雑です。
2015年・3,4月まとめ [UKチャート2015]
David Guetta Ft Emeli Sandeの「What I Did For Love」
(2.22付け 再登場20位 3.1付け 最高位6位)
Kelly Clarksonの「Heartbeat Song」
(3.1付け 初登場7位)
サビでの「♪ パッ パッ パッ ♪」が良いです。
すっきりしない天気の続く梅雨時には、このような曲調の歌を聴いて、
心だけでも晴れにしてしまいましょう。
Madonnaの「Living For Love」 (3.1付け 初登場26位)
BRIT AWARDS 2015でのパフォーマンスで、
階段から転落したことが、良い宣伝になりました。
転落しても、格好良すぎるマドンナです。
Years & Yearsの「King」 (3.8付け 初登場1位)
Marlon Roudetteの「When The Beat Drops Out」
(3.8付け 初登場7位)
スティールパン(スティールドラム)の音色が、郷愁を誘います。
3:05からは、ワイルドな歌声が良いアクセントになっています。
Sam Smith Ft John Legendの「Lay Me Down」
(3.15付け 初登場1位)
歌の上手い二人の歌声に、ただただ酔いしれるのみです。
Usher Ft Juicy Jの「I Don’t Mind」 (3.15付け 初登場8位)
Calvin Harris Ft HAIMの「Pray To God」 (3.15付け 初登場35位)
Tough Loveの「So Freakin’ Tight」 (3.22付け 初登場11位)
Taylor Swiftの「Style」
(2.22付け 初登場36位 3.22付け 最高位21位)
0:31~などでの山彦効果、良いです。
サビでの裏声も魅力的です。
Jess Glynneの「Hold My Hand」 (3.29付け 初登場1位)
James Bayの「Hold Back The River」
(1.11付け 再登場36位 3.29付け 最高位2位)
2週のみランクイン優良曲が、再登場して2位まで上昇しました。
シングルチャートで取れなかった1位は、アルバムチャートで獲得です。
Pitbull & Ne‐Yoの「Time Of Our Lives」
(3.22付け 初登場28位 3.29付け 最高位27位)
4月
Dappyの「Beautiful Me」 (4.5付け 初登場19位)
N‐Dubzとしての活動を再開して欲しいのですが。
Nick Jonasの「Jealous」 (4.12付け 初登場2位)
Wiz Khalifa Ft Charlie Puthの「See You Again」
(4.12付け 初登場22位 4.19付け 最高位1位)
Charlie Puthさん、Sam Smith的に人気が出そう!?
Dr. Kucho! & Gregor Saltoの「Can’t Stop Playing(Makes Me High)」
(4.19付け 初登場4位)
Kodalineの「The One」 (4.19付け 初登場27位)
1:09~などでの音の空間の広がり、良いです。
ビデオクリップの作りも、オシャレで素敵ですね。
1:37からの一回転は、お笑い芸人:鉄拳のパラパラ漫画風でしょうか。
Clean Banditの「Stronger」 (4.26付け 初登場4位)
Kygo Ft Conradの「Firestone」
(3.22付け 初登場37位 4.26付け 最高位8位)
1:09から徐々に聴こえ始めるダンスチューンバック音、良いです。
スティールパン(スティールドラム)風の音を、コンピューターで再現しています。
その音とConradさんの歌声が相まって、この曲も郷愁を誘います。
安倍晋三の「おごり」が甚だしい今日この頃です。
原発の再稼働も、辺野古基地・新国立競技場建設も、安保法案も、
全て民意を無視して推し進めそうな勢いですね。
推し進めた先は?
利権に預かったウハウハの業者から、
ヤクザの元締めのような安倍晋三に、金が渡るだけ。
安倍が受け取るその金って、
元はと言えば、国民が汗水流して働いて納めた貴重な税金。
為政者は、何もしないで大儲け。
一般国民は、働いても働いても為政者に金を巻き上げられるだけ。
安倍がODAで、発展途上国に金をばらまきまくるのも、
結局は自分に還流させるため。
つまり、ODA=マネーロンダリング(資金洗浄)!
自分の金なら絶対に、人にやらない。
他人の金であっても、人にやるのは嫌。自分に見返りがあれば別だけど。
見返りがあるからこそ、ギリシャよりもひどい借金大国なのに「血税」を大放出。
スイスの銀行にある安倍の隠し口座の預金残高は、如何ほど?
以上、勝手な自分の妄想でした。
このまま安倍政権が続いたら、
こんなことを書いただけでも逮捕される日は近い!?
一昨日から、一気に梅雨が明けたような陽気が続いています。
梅雨明け直後は、体が暑さに慣れておらず熱中症になりやすいようなので、
体調に注意して、お互い元気に過ごしましょう。
2015年・1,2月まとめ [UKチャート2015]
ようやく今年のチャートに突入です。
1月
Meghan Trainorの「Lips Are Movin」 (1.25付け 初登場2位)
Echosmithの「Cool Kids」
(1.11付け 初登場39位 1.25付け 最高位17位)
記念すべき2015年チャート最初のピカピカソングです。
歌声もバック音も、不思議で幻想的です。
「♪ キッズ ♪」のキー裏声が良いです。
このような曲を聴くと、「自分も何か良い作品を創らなくては」と刺激を受けます。
クールバンドの、次の曲が楽しみです。
2月
Karen Hardingの「Say Something」 (2.1付け 初登場7位)
Selena Gomezの「The Heart Wants What It Wants」
(2.1付け 初登場30位)
「♪ オン オン オン・・・ ♪」が、色っぽいです。
まだ22歳ですが、すっかり大人の女性になりました。
Ellie Gouldingの「Love Me Like You Do」
(2.8付け 初登場1位)
凄いことに、4週連続No1を記録しました。
1:01からの、低血圧なサビが良いです。
「サビなのにテンションが低い」ということが、意外で面白いです。
Mike Mago & Dragonetteの「Outlines」
(2.8付け 初登場8位)
繊細で、キレと伸びのある高い歌声が良いです。
1:02~などでの、後方から聴こえる「♪ Outlines ♪」、良いです。
何事も無かったかのような、1:34からの2番への入りも好きです。
心地良い自然な流れが良いです。
DJ Fresh Ft Ella Eyreの「Gravity」 (2.15付け 初登場4位)
Chris Brown x Tygaの「Ayo」 (2.15付け 初登場6位)
もしかしてだけど、関西弁!?
Charli XCX Ft Rita Oraの「Doing It」 (2.15付け 初登場8位)
2:25からの、可愛らしい歌声も良いです。
Ne-Yoの「Coming With You」 (2.15付け 初登場14位)
The Weekndの「Earned It」
(2.1付け 初登場33位 2.22付け 最高位4位)
ここ4,5日は安定したお天気が続いていますが、
今月は本当によく雨が降りましたね。
雨降りが桜の満開の時期と重なってしまい、
残念ながら花見を楽しむ機会なく、桜の花が散ってしまいました。
八重桜は現在満開ですが、一重の桜とは趣が違うんですよね。
あと少し頑張れば、GWだ!
2014年・11,12月まとめ [UKチャート2014]
11月
Ed Sheeranの「Thinking Out Loud」
(6.29付け 初登場26位 11.2付け 最高位1位)
OneRepublicの「I Lived」 (11.2付け 初登場29位)
Cherylの「I Don’t Care」 (11.9付け 初登場1位)
今回は間違いなく、ネームバリューに勝る曲です。
Calvin Harris Ft Ellie Gouldingの「Outside」
(11.9付け 初登場6位)
タンタンタンタン・・・トントントントン・・・、肩叩きリズムが心地良いです。
The Scriptの「No Good In Goodbye」
(11.9付け 初登場26位)
Band Aid 30の「Do They Know It’s Christmas?(2014)」
(11.23付け 初登場1位)
好きなアーティストが数多く出演しているチャリティーソングです。
2:10~のEllie Gouldingのパート、特に好きです。
Clean Bandit & Jess Glynneの「Real Love」
(11.23付け 初登場2位)
鬼に金棒的に、Clean BanditにJess Glynneです。
Olly Murs Ft Travie McCoyの「Wrapped Up」
(11.23付け 初登場3位)
この人の軽やかな歌声が魅力です。
David Guetta Ft Sam Martinの「Dangerous」
(11.23付け 初登場5位)
Wretch 32の「6 Words」 (11.23付け 初登場8位)
Rixtonの「Wait On Me」 (11.23付け 初登場12位)
若干アラブ調で、エキゾチックさを感じさせてくれる曲です。
Take Thatの「These Days」 (11.30付け 初登場1位)
1人が脱退して3人組になった新生テイクザットですが、幸先良く初登場UKNo1です。
3人とも40歳を過ぎていますが、若々しい曲を歌い、中年の星として頑張っています。
0:52~などでの機械的歌い、クールで格好良いです。
若かりし日のTake Thatの「Back For Good」です。
12月
Union Jの「You Got It All」 (12.7付け 初登場2位)
この曲以降のバラードを歌う時のハードルが、一気に高くなりました。
Taylor Swiftの「Blank Space」
(11.16付け 初登場11位 12.7付け 最高位4位)
R&B!?テイストの曲でしょうか。
0:03などでの大太鼓バック音、良いです。
曲のテイストと合わせて、カワイイからの脱却を象徴するようなバック音です。
0:45~0:47間で、まずラップで脱力しておいて→0:48での、大太鼓バック音を味方に付けての力強い歌声、良い流れです。
Blonde Ft Melissa Steelの「I Loved You」
(12.7付け 初登場7位)
Melissa Steel、良いです。
Oliver Heldens Ft KStewartの「Last All Night(Koala)」
(12.14付け 初登場5位)
1:40~などでのサビ・ダンスチューンバック音、良い味を出しています。
One Directionの「Night Changes」
(11.23付け 初登場23位 12.14付け 最高位7位)
Ben Haenowの「Something I Need」 (12.21付け 初登場1位)
X-Factor2014の優勝者です。
Olly Murs Ft Demi Lovatoの「Up」
(12.21付け 初登場4位)
格好良いデュエットの定番になりそうな曲です。
0:45~などでのDemi Lovatoの男前な歌声が、この曲を引き締めています。
1:41での二人の裏声ハモリ、憎い演出です。
2:45~2:48間の、Olly Mursの上を行くDemi Lovatoの歌声も良いです。
主役・Olly Mursの最後の方での荒々しさも良いです。
Alesso Ft Tove Loの「Heroes(We Could Be)」
(12.28付け 初登場6位)
2014年の最後の最後に、物凄い曲が登場です。
0:35~1:44間の、音の空間の広がりが素晴らしいです。目を閉じて感じましょう。
1:16~などでのTove Loの歌声は、ゆらめくオーロラの裏声です。
勝手に、ソング・オブ・ザ・イヤー2014に決定です。
春、到来ですね。
梅の花や、黄梅の花が咲き始めました。
春になると、スギ花粉の飛散も始まり辛いのですが、
ようやく楽しいフォトシーズンのスタートです。
良いカメラが欲しい今日この頃ですが、お金が・・・・・・。