２０１４年・１１，１２月まとめ

ようやく２０１４年のチャートを清算です。

１１月
Ｅｄ　Ｓｈｅｅｒａｎの「Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　Ｏｕｔ　Ｌｏｕｄ」　
（６．２９付け　初登場２６位　　　１１．２付け　最高位１位）

ＯｎｅＲｅｐｕｂｌｉｃの「Ｉ　Ｌｉｖｅｄ」　（１１．２付け　初登場２９位）

Ｃｈｅｒｙｌの「Ｉ　Ｄｏｎ’ｔ　Ｃａｒｅ」　（１１．９付け　初登場１位）
今回は間違いなく、ネームバリューに勝る曲です。

Ｃａｌｖｉｎ　Ｈａｒｒｉｓ　Ｆｔ　Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｏｕｔｓｉｄｅ」　
（１１．９付け　初登場６位）
タンタンタンタン・・・トントントントン・・・、肩叩きリズムが心地良いです。

Ｔｈｅ　Ｓｃｒｉｐｔの「Ｎｏ　Ｇｏｏｄ　Ｉｎ　Ｇｏｏｄｂｙｅ」　
（１１．９付け　初登場２６位）

Ｂａｎｄ　Ａｉｄ　３０の「Ｄｏ　Ｔｈｅｙ　Ｋｎｏｗ　Ｉｔ’ｓ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ？（２０１４）」
（１１．２３付け　初登場１位）
好きなアーティストが数多く出演しているチャリティーソングです。
２：１０～のＥｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇのパート、特に好きです。

Ｃｌｅａｎ　Ｂａｎｄｉｔ　＆　Ｊｅｓｓ　Ｇｌｙｎｎｅの「Ｒｅａｌ　Ｌｏｖｅ」　
（１１．２３付け　初登場２位）
鬼に金棒的に、Ｃｌｅａｎ　ＢａｎｄｉｔにＪｅｓｓ　Ｇｌｙｎｎｅです。

Ｏｌｌｙ　Ｍｕｒｓ　Ｆｔ　Ｔｒａｖｉｅ　ＭｃＣｏｙの「Ｗｒａｐｐｅｄ　Ｕｐ」　
（１１．２３付け　初登場３位）
この人の軽やかな歌声が魅力です。

Ｄａｖｉｄ　Ｇｕｅｔｔａ　Ｆｔ　Ｓａｍ　Ｍａｒｔｉｎの「Ｄａｎｇｅｒｏｕｓ」　
（１１．２３付け　初登場５位）

Ｗｒｅｔｃｈ　３２の「６　Ｗｏｒｄｓ」　（１１．２３付け　初登場８位）

Ｒｉｘｔｏｎの「Ｗａｉｔ　Ｏｎ　Ｍｅ」　（１１．２３付け　初登場１２位）
若干アラブ調で、エキゾチックさを感じさせてくれる曲です。

Ｔａｋｅ　Ｔｈａｔの「Ｔｈｅｓｅ　Ｄａｙｓ」　（１１．３０付け　初登場１位）
１人が脱退して３人組になった新生テイクザットですが、幸先良く初登場ＵＫＮｏ１です。
３人とも４０歳を過ぎていますが、若々しい曲を歌い、中年の星として頑張っています。
０：５２～などでの機械的歌い、クールで格好良いです。
若かりし日のＴａｋｅ　Ｔｈａｔの「Ｂａｃｋ　Ｆｏｒ　Ｇｏｏｄ」です。

１２月
Ｕｎｉｏｎ　Ｊの「Ｙｏｕ　Ｇｏｔ　Ｉｔ　Ａｌｌ」　（１２．７付け　初登場２位）
この曲以降のバラードを歌う時のハードルが、一気に高くなりました。

Ｔａｙｌｏｒ　Ｓｗｉｆｔの「Ｂｌａｎｋ　Ｓｐａｃｅ」
（１１．１６付け　初登場１１位　　　１２．７付け　最高位４位）
Ｒ＆Ｂ！？テイストの曲でしょうか。
０：０３などでの大太鼓バック音、良いです。
曲のテイストと合わせて、カワイイからの脱却を象徴するようなバック音です。
０：４５～０：４７間で、まずラップで脱力しておいて→０：４８での、大太鼓バック音を味方に付けての力強い歌声、良い流れです。

Ｂｌｏｎｄｅ　Ｆｔ　Ｍｅｌｉｓｓａ　Ｓｔｅｅｌの「Ｉ　Ｌｏｖｅｄ　Ｙｏｕ」
（１２．７付け　初登場７位）
Ｍｅｌｉｓｓａ　Ｓｔｅｅｌ、良いです。

Ｏｌｉｖｅｒ　Ｈｅｌｄｅｎｓ　Ｆｔ　ＫＳｔｅｗａｒｔの「Ｌａｓｔ　Ａｌｌ　Ｎｉｇｈｔ（Ｋｏａｌａ）」　
（１２．１４付け　初登場５位）
１：４０～などでのサビ・ダンスチューンバック音、良い味を出しています。

Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎの「Ｎｉｇｈｔ　Ｃｈａｎｇｅｓ」　
（１１．２３付け　初登場２３位　　　１２．１４付け　最高位７位）

Ｂｅｎ　Ｈａｅｎｏｗの「Ｓｏｍｅｔｈｉｎｇ　Ｉ　Ｎｅｅｄ」　（１２．２１付け　初登場１位）
Ｘ－Ｆａｃｔｏｒ２０１４の優勝者です。

Ｏｌｌｙ　Ｍｕｒｓ　Ｆｔ　Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏの「Ｕｐ」　
（１２．２１付け　初登場４位）
格好良いデュエットの定番になりそうな曲です。
０：４５～などでのＤｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏの男前な歌声が、この曲を引き締めています。
１：４１での二人の裏声ハモリ、憎い演出です。
２：４５～２：４８間の、Ｏｌｌｙ　Ｍｕｒｓの上を行くＤｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏの歌声も良いです。
主役・Ｏｌｌｙ　Ｍｕｒｓの最後の方での荒々しさも良いです。

Ａｌｅｓｓｏ　Ｆｔ　Ｔｏｖｅ　Ｌｏの「Ｈｅｒｏｅｓ（Ｗｅ　Ｃｏｕｌｄ　Ｂｅ）」
（１２．２８付け　初登場６位）
２０１４年の最後の最後に、物凄い曲が登場です。
０：３５～１：４４間の、音の空間の広がりが素晴らしいです。目を閉じて感じましょう。
１：１６～などでのＴｏｖｅ　Ｌｏの歌声は、ゆらめくオーロラの裏声です。
勝手に、ソング・オブ・ザ・イヤー２０１４に決定です。



春、到来ですね。
梅の花や、黄梅の花が咲き始めました。
春になると、スギ花粉の飛散も始まり辛いのですが、
ようやく楽しいフォトシーズンのスタートです。
良いカメラが欲しい今日この頃ですが、お金が・・・・・・。

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２０１４年・ＵＫ年間チャート

シングル年間チャート
１位　Ｐｈａｒｒｅｌｌ　Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ｈａｐｐｙ」
２０１３年末からの大ヒットです。
１．１２　＆　１．１９付けで１位を獲得し、
驚異的なのが、再び３．２付けで１位を獲得しました。

２位　Ｃｌｅａｎ　Ｂａｎｄｉｔ　Ｆｔ　Ｊｅｓｓ　Ｇｌｙｎｎｅの「Ｒａｔｈｅｒ　Ｂｅ」
４週連続Ｎｏ１を記録しました。

３位　Ｊｏｈｎ　Ｌｅｇｅｎｄの「Ａｌｌ　Ｏｆ　Ｍｅ」
最高位は２位でしたが、上位でロングヒットしました。

４位　Ｍｒ　Ｐｒｏｂｚの「Ｗａｖｅｓ」

５位　Ｅｄ　Ｓｈｅｅｒａｎの「Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　Ｏｕｔ　Ｌｏｕｄ」
初登場したのが６．２９付けで、１１．２　＆　１２．７付けで１位を獲得しました。

６位　Ｅｌｌａ　Ｈｅｎｄｅｒｓｏｎの「Ｇｈｏｓｔ」

７位　Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈの「Ｓｔａｙ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ」

８位　Ｍｅｇｈａｎ　Ｔｒａｉｎｏｒの「Ａｌｌ　Ａｂｏｕｔ　Ｔｈａｔ　Ｂａｓｓ」
こちらも４週連続Ｎｏ１を記録しました。

９位　Ｐｉｔｂｕｌｌ　Ｆｔ　ＫｅＳｈａの「Ｔｉｍｂｅｒ」

１０位　Ｇｅｏｒｇｅ　Ｅｚｒａの「Ｂｕｄａｐｅｓｔ」

１１位　Ｅｄ　Ｓｈｅｅｒａｎの「Ｓｉｎｇ」

１２位　ＭＡＧＩＣ！の「Ｒｕｄｅ」

１３位　Ｉｄｉｎａ　Ｍｅｎｚｅｌの「Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｇｏ」
最高位は１１位でしたが、超ロングヒットで大健闘しました。
以下の１位を獲得した曲よりも、上位にランクインです。

１４位　Ｔａｙｌｏｒ　Ｓｗｉｆｔの「Ｓｈａｋｅ　Ｉｔ　Ｏｆｆ」

１５位　Ｋｉｅｓｚａの「Ｈｉｄｅａｗａｙ」　（最高位　１位）

１６位　Ｒｏｕｔｅ　９４　Ｆｔ　Ｊｅｓｓ　Ｇｌｙｎｎｅの「Ｍｙ　Ｌｏｖｅ」　（１位）

１７位　Ｓｉｇｍａの「Ｎｏｂｏｄｙ　Ｔｏ　Ｌｏｖｅ」　（１位）

１８位　Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈの「Ｍｏｎｅｙ　Ｏｎ　Ｍｙ　Ｍｉｎｄ」　（１位）

１９位　Ｃａｌｖｉｎ　Ｈａｒｒｉｓの「Ｓｕｍｍｅｒ」　（１位）

２０位　Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙ　Ｆｔ　Ｊｕｉｃｙ　Ｊの「Ｄａｒｋ　Ｈｏｒｓｅ」


続いては、恒例の大好きなコーナーです。

１週のみランクイン優良曲
Ｋｏｖｅ　Ｆｔ　Ｍｅｌｉｓｓａ　Ｓｔｅｅｌの「Ｗａｙ　Ｗｅ　Ａｒｅ」　（７月）

Ｊｅｓｓｉｅ　Ｗａｒｅの「Ｔｏｕｇｈ　Ｌｏｖｅ」　（８月）

Ｆｉｆｔｈ　Ｈａｒｍｏｎｙの「ＢｏＳＳ」　（１２月）


２週のみランクイン優良曲
Ｅｌｌａ　Ｅｙｒｅの「Ｉｆ　Ｉ　Ｇｏ」　（７月）

Ｋｒｉｓｈａｎｅ　Ｆｔ　Ｂｅｅｎｉｅ　Ｍａｎ　＆　Ｍｅｌｉｓｓａ　Ｓｔｅｅｌの
　　　「Ｄｒｕｎｋ　＆　Ｉｎｃａｐａｂｌｅ」　（１０月）

Ｊａｍｅｓ　Ｂａｙの「Ｈｏｌｄ　Ｂａｃｋ　Ｔｈｅ　Ｒｉｖｅｒ」　（１１～１２月）
注：２０１５．１．１１付けで再登場して、３週目になってしまいましたが。

Ｙｅａｒｓ　＆　Ｙｅａｒｓの「Ｄｅｓｉｒｅ」　（１１～１２月）


アルバム年間チャート
１位　Ｅｄ　Ｓｈｅｅｒａｎの「Ｘ」



２位　Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈの「Ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｌｏｎｅｌｙ　Ｈｏｕｒ」



３位　Ｇｅｏｒｇｅ　Ｅｚｒａの「Ｗａｎｔｅｄ　Ｏｎ　Ｖｏｙａｇｅ」



４位　Ｐａｏｌｏ　Ｎｕｔｉｎｉの「Ｃａｕｓｔｉｃ　Ｌｏｖｅ」



５位　Ｃｏｌｄｐｌａｙの「Ｇｈｏｓｔ　Ｓｔｏｒｉｅｓ」



Ｌｉｓｔｅｎ　Ｔｈｅ　Ｏｆｆｉｃｉａｌ　ＵＫ　Ｔｏｐ４０　Ｓｉｎｇｌｅｓ　ｂｙ　ＢＢＣ　Ｒａｄｉｏ　１
以前は、１週間しか聴けませんでしたが、
今では１ヶ月間聴けるようになり、非常に便利になりました。

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２０１４年・９，１０月まとめ

年が明けてしまうと、一気に大昔になってしまいますが、
懲りずにまとめます。

９月まとめ

Ｔｈｅ　Ｓｃｒｉｐｔの「Ｓｕｐｅｒｈｅｒｏｅｓ」　（９．７付け　初登場３位）
ピアノとドラム音は、欠かせません。
サビでの三つの韻踏みが、心地良いです。

Ｉｇｇｙ　Ａｚａｌｅａ　Ｆｔ　Ｒｉｔａ　Ｏｒａの「Ｂｌａｃｋ　Ｗｉｄｏｗ」
（８．１７付け　初登場３２位　　　９．７付け　最高位４位）
二人一役で、上手くまとまっています。

Ｇ．Ｒ．L．の「Ｕｇｌｙ　Ｈｅａｒｔ」　（９．７付け　初登場１１位）
ポスト：プッシーキャット・ドールズといったところでしょうか。
メンバーの１人が、９月に亡くなってしまい残念です。

Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙの「Ｔｈｉｓ　Ｉｓ　Ｈｏｗ　Ｗｅ　Ｄｏ」　
（８．３１付け　初登場３８位　　　９．７付け　最高位３３位）

Ｃａｌｖｉｎ　Ｈａｒｒｉｓ　Ｆｔ　Ｊｏｈｎ　Ｎｅｗｍａｎの「Ｂｌａｍｅ」
（９．１４付け　初登場１位）

５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒの「Ａｍｎｅｓｉａ」
（９．７付け　初登場３８位　　　９．１４付け　最高位７位）
アコースティックギターの音が優しいです。
パンクロックバンドによる、まさかのバラードにより、歌唱力が際立ちます。

Ｓｉｇｍａ　Ｆｔ　Ｐａｌｏｍａ　Ｆａｉｔｈの「Ｃｈａｎｇｉｎｇ」　
（９．２１付け　初登場１位）

Ｐｒｏｆｅｓｓｏｒ　Ｇｒｅｅｎ　Ｆｔ　Ｔｏｒｉ　Ｋｅｌｌｙの「Ｌｕｌｌａｂｙ」　
（９．２１付け　初登場４位）
Ｔｏｒｉ　Ｋｅｌｌｙさんの素敵な歌声でスタートです。
角が無く円い、みどり教授のラップも良いです。
２：４６辺りでの被せ、好きです。
３：３２からは、Ｔｏｒｉ　Ｋｅｌｌｙさんの見事な独唱会になりますが、
４：３１からの下げ締め、良いです。

Ｓｈｉｆｔ　Ｋ３Ｙの「Ｉ　Ｋｎｏｗ」　（９．２８付け　初登場２５位）
０：５５～などでの歌うバック音、良いです。
ヴォーカルの澄んだ高い歌声を引き立てます。

１０月まとめ
Ｍｅｇｈａｎ　Ｔｒａｉｎｏｒの「Ａｌｌ　Ａｂｏｕｔ　Ｔｈａｔ　Ｂａｓｓ」
（９．２８付け　初登場３３位　　　１０．５付け　最高位１位）
アメリカの、ぽっちゃりシンガーソングライターです。
一気に３２ランクＵｐで１位を獲得し、４週連続Ｎｏ１を記録しました。
わざと、低い歌声で、つれなく歌っているところが良いです。
０：４５～は、きれいで素直な歌声を聴かせてくれます。
２：５４～２：５５間の、喝入れの「♪　ヘイ　ヘイ　♪」も良いです。

Ｇｏｒｇｏｎ　Ｃｉｔｙ　Ｆｔ　Ｚａｋ　Ａｂｅｌの「Ｕｎｍｉｓｓａｂｌｅ」　
（１０．５付け　初登場１９位）

Ｊｅｓｓｉｅ　Ｗａｒｅの「Ｓａｙ　Ｙｏｕ　Ｌｏｖｅ　Ｍｅ」　
（１０．５付け　初登場２２位）

Ｅｌｌａ　Ｈｅｎｄｅｒｓｏｎの「Ｇｌｏｗ」　（１０．１２付け　初登場７位）

ＬｕｖＢｕｇ　Ｆｔ　Ｔａｌａｙ　Ｒｉｌｅｙの「Ｒｅｓｏｎａｎｃｅ」　
（１０．１２付け　初登場１３位）
Ｔａｌａｙ　Ｒｉｌｅｙさんの魅惑的な歌声が良いです。

Ｔａｙｌｏｒ　Ｓｗｉｆｔの「Ｓｈａｋｅ　Ｉｔ　Ｏｆｆ」　　
（８．２４付け　初登場４位　　　１０．１９付け　最高位２位）
今までの殻を打ち破るような弾けた曲です。
イメチェンで大失敗する人もいますが、テイラーは大丈夫そうですね。

Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎの「Ｓｔｅａｌ　Ｍｙ　Ｇｉｒｌ」　（１０．１９付け　初登場３位）
ｄｏｃｏｍｏのＣＭで、おなじみの曲です。

Ｆｕｓｅ　ＯＤＧ　Ｆｔ　Ａｎｇｅｌの「Ｔ．Ｉ．Ｎ．Ａ」　（１０．２６付け　初登場９位）

Ａｒｉａｎａ　Ｇｒａｎｄｅ　Ｆｔ　Ｚｅｄｄの「Ｂｒｅａｋ　Ｆｒｅｅ」
（８．３１付け　初登場２０位　　　１０．２６付け　最高位１６位）
日本のティーン達にも大人気のアーティストです。
ミュージックステーションには、２回も出演しました。
１：０４などでの早口歌い、良いです。一緒に歌えば、口周りの良い運動に！？
０：２３～０：３０間は、らしい音ですが、Ｚｅｄｄをお忘れなく。


明けましておめでとうございます。
昨年中は、このブログにお越し下さり、誠に有難うございました。
今年もよろしくお願いいたします。
一緒に、ＵＫで流行中の曲を楽しんでいきましょう。
昨年も、残念ながら自然災害の多発した一年になってしまったので
今年は、自然災害の無い平穏な一年になって欲しいですね。

年間チャートの方は、今月の半ば頃に掲載したいと思います。

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２０１４年・７，８月まとめ

７月まとめ
Ｃｏｌｄｐｌａｙの「Ａ　Ｓｋｙ　Ｆｕｌｌ　Ｏｆ　Ｓｔａｒｓ」　
（５．２５付け　初登場１５位　　　７．６付け　最高位９位）

ＤＪ　Ｆｒｅｓｈ　ｖｓ　ＴＣの「Ｍａｋｅ　Ｕ　Ｂｏｕｎｃｅ」　（７．６付け　初登場１０位）

Ｔｈｅ　Ｖａｍｐｓ　Ｆｔ　Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏの「Ｓｏｍｅｂｏｄｙ　Ｔｏ　Ｙｏｕ」
（７．６付け　初登場３９位　　　７．１３付け　最高位４位）
３５ランクＵＰは凄かったのですが、Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏの力を借りても、
残念ながら１位は取れませんでした。

ＭＫＴＯの「Ｃｌａｓｓｉｃ」　（７．１３付け　初登場２４位）
お洒落で格好良い曲です。
１：３６と２：２３辺りでの「♪　ガヤガヤ！？　♪」、良いです。

Ｍａｔｒｉｘ　＆　Ｆｕｔｕｒｅｂｏｕｎｄ　Ｆｔ　Ｔａｎｙａ　Ｌａｃｅｙの
　　　「Ｄｏｎ’ｔ　Ｌｏｏｋ　Ｂａｃｋ」　（７．１３付け　初登場３８位）

Ｒｉｘｔｏｎの「Ｍｅ　Ａｎｄ　Ｍｙ　Ｂｒｏｋｅｎ　Ｈｅａｒｔ」
（７．２０付け　初登場１位）
いきなりのサビスタートが良いです。
１：３３～１：４０間の３連続階段上げは、良いアクセントになっています。

Ｎｉｃｏｌｅ　Ｓｃｈｅｒｚｉｎｇｅｒの「Ｙｏｕｒ　Ｌｏｖｅ」　（７．２０付け　初登場６位）

Ｃｈｅｒｙｌ　Ｆｔ　Ｔｉｎｉｅ　Ｔｅｍｐａｈの「Ｃｒａｚｙ　Ｓｔｕｐｉｄ　Ｌｏｖｅ」
（７．２７付け　初登場１位）
Ｃｈｅｒｙｌのネームバリューに負けないように、ここは厳しく。

Ｃｈａｒｌｉ　ＸＣＸの「Ｂｏｏｍ　Ｃｌａｐ」　（７．２７付け　初登場６位）
０：３９辺りなどでの「♪　Ｏｎ　Ａｎｄ　Ｏｎ　Ａｎｄ　Ｏｎ　Ａｎｄ　Ｏｎ　Ａｎｄ　Ｏｎ　♪」、良いです。
そのナ・ナ・ナ・ナ・ナも含めて、サビでの歌声が可愛らしいです。

Ｎｅｏｎ　Ｊｕｎｇｌｅの「Ｌｏｕｄｅｒ」　（７．２７付け　初登場１４位）
正統派！？という、新たな一面を見せてくれました。
しっとりと、でも力強く聴かせてくれます。


８月まとめ
ＭＡＧＩＣ！の「Ｒｕｄｅ」　
（７．２７付け　初登場２位　　　８．３付け　最高位１位）
レゲエ調が心地良いです。

Ｂａｒｓ　ａｎｄ　Ｍｅｌｏｄｙの「Ｈｏｐｅｆｕｌ」　（８．３付け　初登場５位）
いま現在、１６歳と１４歳の、とにかく若い二人組です。
キレキレのラップと、格好良い歌声の普通歌いが良いです。
「いじめ」に関する曲のようです。

Ｍｅｌｉｓｓａ　Ｓｔｅｅｌ　Ｆｔ　Ｐｏｐｃａａｎの
　　　「Ｋｉｓｓｅｓ　Ｆｏｒ　Ｂｒｅａｋｆａｓｔ」　（８．３付け　初登場１０位）
夏にふさわしい曲です。
可愛らしい南国調のバック音が、Ｍｅｌｉｓｓａ　Ｓｔｅｅｌの歌声とマッチしています。

Ｂａｋｅｒｍａｔの「Ｏｎｅ　Ｄａｙ（Ｖａｎｄａａｇ）」　（８．３付け　初登場１５位）
サックスの音色も流行っています。

Ｎｉｃｏ　＆　Ｖｉｎｚの「Ａｍ　Ｉ　Ｗｒｏｎｇ」　（８．１０付け　初登場１位）
２：１１～などでの「♪　Ｏｈ　Ｙｅａｈ　Ｙｅａｈ　Ｙｅａｈ　Ｙｅａｈ　♪」、好きです。

Ｗａｎｋｅｌｍｕｔ　＆　Ｅｍｍａ　Ｌｏｕｉｓｅの
　　　「Ｍｙ　Ｈｅａｄ　Ｉｓ　Ａ　Ｊｕｎｇｌｅ」　（８．２４付け　初登場５位）
Ｅｍｍａ　Ｌｏｕｉｓｅさんの哀愁漂う歌声が素敵です。
サビでの「♪　ジャングル　ジャングル　ジャングル　♪」が、クセになります。
「♪　ヘイ　ヘイ　ヘイ　ヘ～イ　♪」も、好きです。


昨夜、長野県北部で起きた地震、
けが人は出ましたが、あれほど大きな地震で
一人も亡くなる人が出なかったことは、幸いでした。
自分の住んでいる地域は震度４でしたが、恐怖を感じる大きな横揺れがしました。
今も余震が続いていますが、震度１程度です。（震源地付近は震度３です。）
被害の大きかった白馬村で、家屋の全・半壊により被災された方々は、
年末年始を自宅で過ごせなくなってしまいます。
これからスキーシーズンを迎える白馬村の観光にとっても大打撃です。
一日でも早く、復旧が進めば良いのですが。
自分にも出来ることがあれば、協力していきたいと思います。

タグ：Ｒｉｘｔｏｎ「Ｍｅ　Ａｎｄ　Ｍｙ　Ｂｒｏｋｅｎ　Ｈｅａｒｔ」 Ｎｉｃｏ　＆　Ｖｉｎｚ「Ａｍ　Ｉ　Ｗｒｏｎｇ」 Ｂａｋｅｒｍａｔ「Ｏｎｅ　Ｄａｙ（Ｖａｎｄａａｇ）」 Ｍｅｌｉｓｓａ　Ｓｔｅｅｌ　Ｆｔ　Ｐｏｐｃａａｎ「Ｋｉｓｓｅｓ　Ｆｏｒ　Ｂｒｅａｋｆａｓｔ」 Ｍｅｌｉｓｓａ　Ｓｔｅｅｌ Ｂａｒｓ　ａｎｄ　Ｍｅｌｏｄｙ「Ｈｏｐｅｆｕｌ」 ＭＡＧＩＣ！「Ｒｕｄｅ」 Ｎｅｏｎ　Ｊｕｎｇｌｅ「Ｌｏｕｄｅｒ」 Ｎｅｏｎ　Ｊｕｎｇｌｅ Ｃｈａｒｌｉ　ＸＣＸ「Ｂｏｏｍ　Ｃｌａｐ」 Ｃｈａｒｌｉ　ＸＣＸ Ｃｈｅｒｙｌ　Ｆｔ　Ｔｉｎｉｅ　Ｔｅｍｐａｈ「Ｃｒａｚｙ　Ｓｔｕｐｉｄ　Ｌｏｖｅ」 Ｎｉｃｏｌｅ　Ｓｃｈｅｒｚｉｎｇｅｒ「Ｙｏｕｒ　Ｌｏｖｅ」 Ｎｉｃｏｌｅ　Ｓｃｈｅｒｚｉｎｇｅｒ Ｍａｔｒｉｘ　＆　Ｆｕｔｕｒｅｂｏｕｎｄ　Ｆｔ　Ｔａｎｙａ　Ｌａｃｅｙ「Ｄｏｎ’ｔ　Ｌｏｏｋ　Ｂａｃｋ」 Ｃｈｅｒｙｌ Ｔｈｅ　Ｖａｍｐｓ Ｃｏｌｄｐｌａｙ ＤＪ　Ｆｒｅｓｈ　ｖｓ　ＴＣ「Ｍａｋｅ　Ｕ　Ｂｏｕｎｃｅ」 Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏ Ｃｏｌｄｐｌａｙ「Ａ　Ｓｋｙ　Ｆｕｌｌ　Ｏｆ　Ｓｔａｒｓ」 Ｍａｔｒｉｘ　＆　Ｆｕｔｕｒｅｂｏｕｎｄ ＵＫ ＭＫＴＯ「Ｃｌａｓｓｉｃ」 洋楽 Ｔｈｅ　Ｖａｍｐｓ　Ｆｔ　Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏ「Ｓｏｍｅｂｏｄｙ　Ｔｏ　Ｙｏｕ」

２０１４年・上半期まとめ

今年も残すところ３ヶ月を切りましたが、上半期のまとめです。
Ｃｌｅａｎ　Ｂａｎｄｉｔ　Ｆｔ　Ｊｅｓｓ　Ｇｌｙｎｎｅの「Ｒａｔｈｅｒ　Ｂｅ」が、４週連続Ｎｏ１を記録しました。
Ｐｈａｒｒｅｌｌ　Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ｈａｐｐｙ」が、２週連続Ｎｏ１＋１週＝３週のＮｏ１を記録しました。
Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈは、「Ｍｏｎｅｙ　Ｏｎ　Ｍｙ　Ｍｉｎｄ」と、「Ｓｔａｙ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ」の２曲が
Ｎｏ１に輝きました。

１週のみランクイン優良曲
Ｃｈｒｉｓ　Ｍａｌｉｎｃｈａｋの「Ｉｆ　Ｕ　Ｇｏｔ　Ｉｔ」　（２月）

Ｎｉｎａ　Ｎｅｓｂｉｔｔの「Ｓｅｌｆｉｅｓ」　（２月）

Ｓｈｏｗｔｅｋ　＆　Ｊｕｓｔｉｎ　Ｐｒｉｍｅ　Ｆｔ　Ｍａｔｔｈｅｗ　Ｋｏｍａの
　　　「Ｃａｎｎｏｎｂａｌｌ（Ｅａｒｔｈｑｕａｋｅ）」　（４月）

Ｊｏｅｌ　Ｃｏｍｐａｓｓの「Ｆｏｒｇｉｖｅ　Ｍｅ」　（４月）

Ｔｈｅ　Ｊａｎｏｓｋｉａｎｓの「Ｒｅａｌ　Ｇｉｒｌｓ　Ｅａｔ　Ｃａｋｅ」　（５月）

Ｓａｎｎａ　Ｎｉｅｌｓｅｎの「Ｕｎｄｏ」　（５月）

Ｌｅｔｈａｌ　Ｂｉｚｚｌｅ　Ｆｔ　Ｃｈｅｒｒｉ　Ｖｏｎｃｅｌｌｅの「Ｔｈｅ　Ｄｒｏｐ」　（６月）

Ｒ３ｈａｂ，　ＮＥＲＶＯ　＆　Ｕｍｍｅｔ　Ｏｚｃａｎの「Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」　（６月）

２週のみランクイン優良曲
Ｈａｒｄｗｅｌｌ　Ｆｔ　Ｍａｔｔｈｅｗ　Ｋｏｍａの「Ｄａｒｅ　Ｙｏｕ」　（１月）

Ｉｎｄｉａｎａの「Ｓｏｌｏ　Ｄａｎｃｉｎｇ」　（４～５月）

Ｍｏｌｌｙの「Ｃｈｉｌｄｒｅｎ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｕｎｉｖｅｒｓｅ」　（５月）

Ｒａｌｅｉｇｈ　Ｒｉｔｃｈｉｅの「Ｓｔｒｏｎｇｅｒ　Ｔｈａｎ　Ｅｖｅｒ」　（６月）


大型の台風１９号、接近中です。
雨は降っていても、まだ風は吹いていませんが、
雨戸を閉めるなど早めに対策を打ちたいと思います。
日本列島の中心を通るような進路なので心配ですが、
大きな被害を出さずに、無事に通過して欲しいです。

タグ：ＵＫ 洋楽 １週のみランクイン優良曲 ２週のみランクイン優良曲 Ｃｈｒｉｓ　Ｍａｌｉｎｃｈａｋ「Ｉｆ　Ｕ　Ｇｏｔ　Ｉｔ」 Ｎｉｎａ　Ｎｅｓｂｉｔｔ「Ｓｅｌｆｉｅｓ」 Ｓｈｏｗｔｅｋ　＆　Ｊｕｓｔｉｎ　Ｐｒｉｍｅ　Ｆｔ　Ｍａｔｔｈｅｗ　Ｋｏｍａ「Ｃａｎｎｏｎｂａｌｌ（Ｅａｒｔｈｑｕａｋｅ）」 Ｍａｔｔｈｅｗ　Ｋｏｍａ Ｊｏｅｌ　Ｃｏｍｐａｓｓ「Ｆｏｒｇｉｖｅ　Ｍｅ」 Ｔｈｅ　Ｊａｎｏｓｋｉａｎｓ「Ｒｅａｌ　Ｇｉｒｌｓ　Ｅａｔ　Ｃａｋｅ」 Ｓａｎｎａ　Ｎｉｅｌｓｅｎ「Ｕｎｄｏ」 Ｌｅｔｈａｌ　Ｂｉｚｚｌｅ　Ｆｔ　Ｃｈｅｒｒｉ　Ｖｏｎｃｅｌｌｅ「Ｔｈｅ　Ｄｒｏｐ」 Ｒ３ｈａｂ，　ＮＥＲＶＯ　＆　Ｕｍｍｅｔ　Ｏｚｃａｎ「Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」 Ｈａｒｄｗｅｌｌ　Ｆｔ　Ｍａｔｔｈｅｗ　Ｋｏｍａ「Ｄａｒｅ　Ｙｏｕ」 Ｉｎｄｉａｎａ「Ｓｏｌｏ　Ｄａｎｃｉｎｇ」 Ｍｏｌｌｙ「Ｃｈｉｌｄｒｅｎ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｕｎｉｖｅｒｓｅ」 Ｒａｌｅｉｇｈ　Ｒｉｔｃｈｉｅ「Ｓｔｒｏｎｇｅｒ　Ｔｈａｎ　Ｅｖｅｒ」

２０１４年・６月まとめ

Ｋｌｉｎｇａｎｄｅの「Ｊｕｂｅｌ」　（６．１付け　初登場３位）
とにかくサックスの音色が心地良いです。
メインの座を、そのサックスに譲ったヴォーカルも良い味を出しています。

Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｂｅａｔｉｎｇ　Ｈｅａｒｔ」　（６．１付け　初登場９位）

Ｍ．Ａ．Ｄの「Ｓｈｏｔｇｕｎ」　（６．１付け　初登場３０位）
カタカナのショットガンとは大違い！？

Ｎｉｃｋｉ　Ｍｉｎａｊの「Ｐｉｌｌｓ　Ｎ　Ｐｏｔｉｏｎｓ」　
（５．２５付け　初登場３８位　　　６．１付け　最高位３１位）
スタートから０：４９までの歌い方は、兼ラッパーだと言うことを忘れさせます。
ビデオクリップ０：２２でのうさちゃんには、助演動物賞を授与したいと思います。

Ｅｄ　Ｓｈｅｅｒａｎの「Ｓｉｎｇ」　（６．８付け　初登場１位）
１：３８からの、ヒップ・ポップな感じが良いです。

Ｗｉｌｋｉｎｓｏｎ　Ｆｔ　Ｔｏｍ　Ｃａｎｅの「Ｈａｌｆ　Ｌｉｇｈｔ」　（６．８付け　初登場２５位）

Ｅｌｌａ　Ｈｅｎｄｅｒｓｏｎの「Ｇｈｏｓｔ」　（６．１５付け　初登場１位）
Ｘ－Ｆａｃｔｏｒ上がりの、まだ１８歳のアーティストです。
低くて力強い歌声が魅力的です。
２作目が気になる楽しみなアーティストです。

Ｔｉｅｓｔ　Ｆｔ　Ｍａｔｔｈｅｗ　Ｋｏｍａの「Ｗａｓｔｅｄ」　
（６．１５付け　初登場３位）
ごっつい顔に似合わず！？、Ｔｉｅｓｔは可愛い曲を作りましたね。
Ｍａｔｔｈｅｗ　Ｋｏｍａさんは、男性アーティストです。
てっきり女性が、この曲を歌っているのかと思っていました。

５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒの「Ｄｏｎ’ｔ　Ｓｔｏｐ」
（６．２２付け　初登場２位）
１：１１～などでの「♪　Ｋｎｏｗ　Ｉｔ・・・　♪」は、ご一緒に！
２：５７での、ドラムのヴォーカル合流、格好良いです。
「Ｄｏｎ’ｔ　Ｓｔｏｐ」←歌詞付きのアニメ版も、おすすめです。

Ｇｏｒｇｏｎ　Ｃｉｔｙ　Ｆｔ　Ｌａｕｒａ　Ｗｅｌｓｈの「Ｈｅｒｅ　Ｆｏｒ　Ｙｏｕ」
（６．２２付け　初登場７位）

Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏの「Ｎｅｏｎ　Ｌｉｇｈｔｓ」　（６．２２付け　初登場１５位）
０：１３での「♪　Ｎｅｏｎ　Ｌｉｇｈｔｓ　♪」、良いです。
サビは、左→右　右→左のイメージです。

Ｅｘａｍｐｌｅの「Ｏｎｅ　Ｍｏｒｅ　Ｄａｙ（Ｓｔａｙ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ）」
（６．２９付け　初登場４位）
鞠のように弾む、歌声とバック音が良いです。


ＵＫ－１チャートにならず、ＵＫチャート維持です。
スコットランド独立に揺れたイギリスですが、
今後はどうなるのでしょうか。

タグ：ＵＫ Ｅｘａｍｐｌｅ「Ｏｎｅ　Ｍｏｒｅ　Ｄａｙ（Ｓｔａｙ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ）」 Ｅｘａｍｐｌｅ Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏ「Ｎｅｏｎ　Ｌｉｇｈｔｓ」 Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏ Ｇｏｒｇｏｎ　Ｃｉｔｙ　Ｆｔ　Ｌａｕｒａ　Ｗｅｌｓｈ「Ｈｅｒｅ　Ｆｏｒ　Ｙｏｕ」 ５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒ「Ｄｏｎ’ｔ　Ｓｔｏｐ」 ５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒ Ｔｉｅｓｔ　Ｆｔ　Ｍａｔｔｈｅｗ　Ｋｏｍａ「Ｗａｓｔｅｄ」 Ｍａｔｔｈｅｗ　Ｋｏｍａ Ｔｉｅｓｔ Ｅｌｌａ　Ｈｅｎｄｅｒｓｏｎ「Ｇｈｏｓｔ」 Ｅｌｌａ　Ｈｅｎｄｅｒｓｏｎ Ｗｉｌｋｉｎｓｏｎ　Ｆｔ　Ｔｏｍ　Ｃａｎｅ「Ｈａｌｆ　Ｌｉｇｈｔ」 ＷＩＬＫＩＮＳＯＮ Ｅｄ　Ｓｈｅｅｒａｎ「Ｓｉｎｇ」 Ｅｄ　Ｓｈｅｅｒａｎ Ｎｉｃｋｉ　Ｍｉｎａｊ「Ｐｉｌｌｓ　Ｎ　Ｐｏｔｉｏｎｓ」 Ｎｉｃｋｉ　Ｍｉｎａｊ Ｍ．Ａ．Ｄ「Ｓｈｏｔｇｕｎ」 Ｍ．Ａ．Ｄ 洋楽 Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇ「Ｂｅａｔｉｎｇ　Ｈｅａｒｔ」 Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇ Ｋｌｉｎｇａｎｄｅ「Ｊｕｂｅｌ」

２０１４年・５月まとめ

Ｃｈｒｉｓ　Ｂｒｏｗｎ　Ｆｔ　Ｌｉｌ　Ｗａｙｎｅ　＆　Ｔｙｇａの「Ｌｏｙａｌ」
（３．３０付け　初登場１５位　　　５．４付け　最高位１０位）

Ｆｏｘｅｓの「Ｈｏｌｄｉｎｇ　Ｏｎｔｏ　Ｈｅａｖｅｎ」　
（５．１１付け　初登場１４位）
８月１３日に、ついに日本デビューを果たしました。
来日もするようですが、テレビで歌っている姿を観たいので　
是非ともミュージックステーションに出演して欲しいです。

Ｊｕｓｔｉｎ　Ｔｉｍｂｅｒｌａｋｅの「Ｎｏｔ　ａ　Ｂａｄ　Ｔｈｉｎｇ」
（４．２７付け　初登場３５位　　　５．１１付け　最高位２１位）

Ｒｉｔａ　Ｏｒａの「Ｉ　Ｗｉｌｌ　Ｎｅｖｅｒ　Ｌｅｔ　Ｙｏｕ　Ｄｏｗｎ」　（５．１８付け　初登場１位）
最近のＵＫＮｏ１の常連女性アーティストです。

Ｐａｌｏｍａ　Ｆａｉｔｈの
　　　「Ｏｎｌｙ　Ｌｏｖｅ　Ｃａｎ　Ｈｕｒｔ　Ｌｉｋｅ　Ｔｈｉｓ」
（５．４付け　初登場２０位　　　５．１８付け　最高位６位）
２：００と３：１２でのギアチェンジ、素晴らしいです。
「間」明けの２：４１での優しい歌い口も良いです。

５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒの「Ｇｏｏｄ　Ｇｉｒｌｓ」　
（５．１８付け　初登場１９位）
ダウンロードのみでのランクインでしょうか。

Ｔｗｉｓｔａ　Ｆｔ　Ｆａｉｔｈ　Ｅｖａｎｓの「Ｈｏｐｅ」　（５．１８付け　再登場３９位）
２００５年に、最高位２５位を記録した曲です。
Ｆａｉｔｈ　Ｅｖａｎｓさんの存在が良いです。

Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈの「Ｓｔａｙ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ」　（５．２５付け　初登場１位）
２作続けて初登場Ｎｏ１を記録しました。

Ｆｕｓｅ　ＯＤＧ　Ｆｔ　Ｓｅａｎ　Ｐａｕｌの「Ｄａｎｇｅｒｏｕｓ　Ｌｏｖｅ」
（５．２５付け　初登場３位）
Ｓｅａｎ　Ｐａｕｌの力を借りて！？、自己最高位の３位を記録しました。

Ｃｌｅａｎ　Ｂａｎｄｉｔ　Ｆｔ　Ｓｈａｒｎａ　Ｂａｓｓの「Ｅｘｔｒａｏｒｄｉｎａｒｙ」
（５．２５付け　初登場５位）

Ａｆｒｏｊａｃｋ　Ｆｔ　Ｗｒａｂｅｌの「Ｔｅｎ　Ｆｅｅｔ　Ｔａｌｌ」
（５．２５付け　初登場２０位）
歌ってピアノも弾けるＷｒａｂｅｌさんの単独での登場が楽しみです。

Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙの「Ｂｉｒｔｈｄａｙ」　　
（５．１１付け　初登場３８位　　　５．２５付け　最高位２２位）


広島市の土砂災害発生から明日で１週間になります。
まだ大勢の方が行方不明になっていますが、
早く無事に見つかることを願っています。
今夏の異常気象、いつになったら落ち着くのでしょうか。

タグ：Ｊｕｓｔｉｎ　Ｔｉｍｂｅｒｌａｋｅ Ｆｏｘｅｓ「Ｈｏｌｄｉｎｇ　Ｏｎｔｏ　Ｈｅａｖｅｎ」 Ｃｈｒｉｓ　Ｂｒｏｗｎ　Ｆｔ　Ｌｉｌ　Ｗａｙｎｅ　＆　Ｔｙｇａ「Ｌｏｙａｌ」 Ｆｏｘｅｓ Ｃｈｒｉｓ　Ｂｒｏｗｎ ＵＫ 洋楽 Ｊｕｓｔｉｎ　Ｔｉｍｂｅｒｌａｋｅ「Ｎｏｔ　ａ　Ｂａｄ　Ｔｈｉｎｇ」 Ｒｉｔａ　Ｏｒａ Ｒｉｔａ　Ｏｒａ「Ｉ　Ｗｉｌｌ　Ｎｅｖｅｒ　Ｌｅｔ　Ｙｏｕ　Ｄｏｗｎ」 Ｐａｌｏｍａ　Ｆａｉｔｈ Ｐａｌｏｍａ　Ｆａｉｔｈ「Ｏｎｌｙ　Ｌｏｖｅ　Ｃａｎ　Ｈｕｒｔ　Ｌｉｋｅ　Ｔｈｉｓ」 ５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒ ５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒ「Ｇｏｏｄ　Ｇｉｒｌｓ」 Ｆａｉｔｈ　Ｅｖａｎｓ Ｔｗｉｓｔａ　Ｆｔ　Ｆａｉｔｈ　Ｅｖａｎｓ「Ｈｏｐｅ」 Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈ Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈ「Ｓｔａｙ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ」 Ｆｕｓｅ　ＯＤＧ Ｓｅａｎ　Ｐａｕｌ Ｆｕｓｅ　ＯＤＧ　Ｆｔ　Ｓｅａｎ　Ｐａｕｌ「Ｄａｎｇｅｒｏｕｓ　Ｌｏｖｅ」 Ｃｌｅａｎ　Ｂａｎｄｉｔ Ｃｌｅａｎ　Ｂａｎｄｉｔ　Ｆｔ　Ｓｈａｒｎａ　Ｂａｓｓ「Ｅｘｔｒａｏｒｄｉｎａｒｙ」 Ａｆｒｏｊａｃｋ Ａｆｒｏｊａｃｋ　Ｆｔ　Ｗｒａｂｅｌ「Ｔｅｎ　Ｆｅｅｔ　Ｔａｌｌ」 Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙ Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙ「Ｂｉｒｔｈｄａｙ」

２０１４年・４月まとめ

良作ぞろいの４月のまとめです。
一ヶ月分だけですが、二ヶ月分くらいのボリュームがあります。

Ａｌｏｅ　Ｂｌａｃｃの「Ｔｈｅ　Ｍａｎ」　（４．６付け　初登場１位）

Ｊｏｈｎ　Ｌｅｇｅｎｄの「Ａｌｌ　Ｏｆ　Ｍｅ」　
（２．１６付け　初登場２８位　　　４．６付け　最高位２位）
ハスキーだったり、澄んでいたり、裏声だったりと、色々な歌声を聴かせてくれます。
しっとりとしたピアノの音色も良いです。
「♪　レジェンド　♪」での、ピリオド打ちも好きです。

Ｊｏｈｎ　Ｍａｒｔｉｎの「Ａｎｙｗｈｅｒｅ　Ｆｏｒ　Ｙｏｕ」
（４．６付け　初登場７位）
Ｓｗｅｄｉｓｈ　Ｈｏｕｓｅ　Ｍａｆｉａとの「Ｄｏｎ’ｔ　Ｙｏｕ　Ｗｏｒｒｙ　Ｃｈｉｌｄ」や、
Ｔｉｎｉｅ　Ｔｅｍｐａｈとの「Ｃｈｉｌｄｒｅｎ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｓｕｎ」で、おなじみでしょうか。
嬉しい単独での登場です。ダンスチューンにピッタリの男性ヴォーカルです。

ＨＡＩＭの「Ｉｆ　Ｉ　Ｃｏｕｌｄ　Ｃｈａｎｇｅ　Ｙｏｕｒ　Ｍｉｎｄ」
（３．３０付け　初登場３３位　　　４．６付け　最高位２７位）
穏やかさと激しさが同居しています。
２：５７～などでは「小声の早口呪文」が、かなり良い仕事をしています。

Ｓｉｇｍａの「Ｎｏｂｏｄｙ　Ｔｏ　Ｌｏｖｅ」　（４．１３付け　初登場１位）
少しアップテンポな曲ですが、大人系ダンスチューンにしておきます。

Ｔｈｅ　Ｖａｍｐｓの「Ｌａｓｔ　Ｎｉｇｈｔ」　（４．１３付け　初登場２位）
目指せ、初のＵＫＮｏ１！
近そうで遠いＵＫＮｏ１の座です。

Ｉｇｇｙ　Ａｚａｌｅａ　Ｆｔ　Ｃｈａｒｌｉ　ｘｃｘの「Ｆａｎｃｙ」　（４．１３付け　初登場５位）

Ｉｄｉｎａ　Ｍｅｎｚｅｌの「Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｇｏ」　
（１．１２付け　初登場３６位　　　４．１３付け　最高位１１位）
「♪　ありのままの・・・　♪」は、多くの人が知っている曲ですね。
まだまだロングヒット継続中です。

Ｔｈｅ　Ｓａｔｕｒｄａｙｓの「Ｎｏｔ　Ｇｉｖｉｎｇ　Ｕｐ」
（４．１３付け　初登場１９位）
まさかの１週のみのランクインでした。
０：５２～などでの「ロボット歌い」、良いです。
１：０７からの裏声、前後を引き立てるのに効果を発揮しています。
２：２２からの充電→２：３７での大爆発の流れも好きです。

Ｋａｉｓｅｒ　Ｃｈｉｅｆｓの「Ｃｏｍｉｎｇ　Ｈｏｍｅ」　（４．１３付け　初登場３１位）

Ｋｉｅｓｚａの「Ｈｉｄｅｗａｙ」　（４．２０付け　初登場１位）
歌って踊れるカナダ出身のアーティストです。
ビデオクリップでの服装に驚かされますが、その服装も含めて全てがクールです。

Ｓｈｉｆｔ　Ｋ３Ｙの「Ｔｏｕｃｈ」　（４．２０付け　初登場３位）
大人系のダンスチューンです。

Ｔｏｖｅ　Ｌｏ　Ｆｔ　Ｈｉｐｐｉｅ　Ｓａｂｏｔａｇｅの「Ｓｔａｙ　Ｈｉｇｈ（Ｈａｂｉｔｓ　Ｒｅｍｉｘ）」
（４．６付け　初登場３３位　　　４．２０付け　最高位６位）
こちらも大人系のダンスチューンです。
印象的な「♪　オオ　　オオ　　オオ　♪」は、宇宙空間にいるようなイメージにさせてくれます。
０：１６～などでは、その「♪　オオ・・・　♪」と、ゆったりとした「ダンスチューンバック音」とが絡み合い最高です。
機械処理している！？子供っぽい歌声も良いです。

Ｅｌｙａｒ　Ｆｏｘの「Ａ　Ｂｉｌｌｉｏｎ　Ｇｉｒｌｓ」　（４．２０付け　初登場１１位）
やんちゃだけど、繊細（２：２２～）なところが良いです。
２：５６～の「鼻かけ歌い」も魅力的です。

Ｍｒ　Ｐｒｏｂｚの「Ｗａｖｅｓ（Ｒｏｂｉｎ　Ｓｃｈｕｌｚ　Ｒｅｍｉｘ）」　（４．２７付け　初登場１位）
シブい大人系のダンスチューンです。

Ｃａｓｈ　Ｃａｓｈ　Ｆｔ　Ｂｅｂｅ　Ｒｅｘｈａの「Ｔａｋｅ　Ｍｅ　Ｈｏｍｅ」
（４．２７付け　初登場５位）
０：４５からの、伸びのある歌声が良いです。
Ｃａｓｈ　Ｃａｓｈの音も、Ｚｅｄｄのように可愛らしいです。

ＤＪ　Ｃａｓｓｉｄｙ　Ｆｔ　Ｒｏｂｉｎ　Ｔｈｉｃｋｅ　＆　Ｊｅｓｓｉｅ　Ｊの「Ｃａｌｌｉｎｇ　Ａｌｌ　Ｈｅａｒｔｓ」
（４．２７付け　初登場６位）
どうしてもメインはＪｅｓｓｉｅ　Ｊになってしまいます。

Ｎｅｏｎ　Ｊｕｎｇｌｅの「Ｗｅｌｃｏｍｅ　Ｔｏ　Ｔｈｅ　Ｊｕｎｇｌｅ」
（４．２７付け　初登場７位）
ようこそ、はまったら絶対に抜け出せないディープなジャングルへ！

Ｋｒｉｓｔｅｎ　Ｂｅｌｌ，　Ａｇａｔｈａ　Ｌｅｅ　Ｍｏｎｎ　＆　Ｉｄｉｎａ　Ｍｅｎｚｅｌの
　　　「Ｄｏ　Ｙｏｕ　Ｗａｎｔ　Ｔｏ　Ｂｕｉｌｄ　Ａ　Ｓｎｏｗｍａｎ」
（４．６付け　初登場４０位　　　４．２７付け　最高位２６位）
こちらもアナ雪ソングです。ドアをノックする音が良いです。


梅雨が明けて夏になったのに、
各地で信じられないような大雨が降っていますね。
最近は、異常気象が当たり前のようになってきて怖いです。
台風１１号が接近してきそうですが、なんとか逸れて欲しいです。

タグ：Ｓｉｇｍａ「Ｎｏｂｏｄｙ　Ｔｏ　Ｌｏｖｅ」 Ｔｈｅ　Ｖａｍｐｓ Ｔｈｅ　Ｖａｍｐｓ「Ｌａｓｔ　Ｎｉｇｈｔ」 Ｉｇｇｙ　Ａｚａｌｅａ Ｉｇｇｙ　Ａｚａｌｅａ　Ｆｔ　Ｃｈａｒｌｉ　ｘｃｘ「Ｆａｎｃｙ」 Ｉｄｉｎａ　Ｍｅｎｚｅｌ「Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｇｏ」 Ｔｈｅ　Ｓａｔｕｒｄａｙｓ Ｔｈｅ　Ｓａｔｕｒｄａｙｓ「Ｎｏｔ　Ｇｉｖｉｎｇ　Ｕｐ」 Ｋａｉｓｅｒ　Ｃｈｉｅｆｓ Ｋａｉｓｅｒ　Ｃｈｉｅｆｓ「Ｃｏｍｉｎｇ　Ｈｏｍｅ」 Ｋｉｅｓｚａ「Ｈｉｄｅｗａｙ」 Ｓｈｉｆｔ　Ｋ３Ｙ「Ｔｏｕｃｈ」 Ｔｏｖｅ　Ｌｏ　Ｆｔ　Ｈｉｐｐｉｅ　Ｓａｂｏｔａｇｅ「Ｓｔａｙ　Ｈｉｇｈ（Ｈａｂｉｔｓ　Ｒｅｍｉｘ）」 Ｅｌｙａｒ　Ｆｏｘ Ｅｌｙａｒ　Ｆｏｘ「Ａ　Ｂｉｌｌｉｏｎ　Ｇｉｒｌｓ」 Ｍｒ　Ｐｒｏｂｚ「Ｗａｖｅｓ（Ｒｏｂｉｎ　Ｓｃｈｕｌｚ　Ｒｅｍｉｘ）」 Ｃａｓｈ　Ｃａｓｈ　Ｆｔ　Ｂｅｂｅ　Ｒｅｘｈａ「Ｔａｋｅ　Ｍｅ　Ｈｏｍｅ」 Ｊｅｓｓｉｅ　Ｊ ＤＪ　Ｃａｓｓｉｄｙ　Ｆｔ　Ｒｏｂｉｎ　Ｔｈｉｃｋｅ　＆　Ｊｅｓｓｉｅ　Ｊ「Ｃａｌｌｉｎｇ　Ａｌｌ　Ｈｅａｒｔｓ」 Ｎｅｏｎ　Ｊｕｎｇｌｅ Ｎｅｏｎ　Ｊｕｎｇｌｅ「Ｗｅｌｃｏｍｅ　Ｔｏ　Ｔｈｅ　Ｊｕｎｇｌｅ」 Ｋｒｉｓｔｅｎ　Ｂｅｌｌ，　Ａｇａｔｈａ　Ｌｅｅ　Ｍｏｎｎ　＆　Ｉｄｉｎａ　Ｍｅｎｚｅｌ「Ｄｏ　Ｙｏｕ　Ｗａｎｔ　Ｔｏ　Ｂｕｉｌｄ　Ａ　Ｓｎｏｗｍａｎ」 ＨＡＩＭ ＨＡＩＭ「Ｉｆ　Ｉ　Ｃｏｕｌｄ　Ｃｈａｎｇｅ　Ｙｏｕｒ　Ｍｉｎｄ」 Ｊｏｈｎ　Ｍａｒｔｉｎ「Ａｎｙｗｈｅｒｅ　Ｆｏｒ　Ｙｏｕ」 Ａｌｏｅ　Ｂｌａｃｃ「Ｔｈｅ　Ｍａｎ」 Ｊｏｈｎ　Ｌｅｇｅｎｄ「Ａｌｌ　Ｏｆ　Ｍｅ」 Ｊｏｈｎ　Ｍａｒｔｉｎ Ａｌｏｅ　Ｂｌａｃｃ 洋楽 ＵＫ 小声の早口呪文

２０１４年・３月まとめ

遅くなりましたが、３月のまとめです。
Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙ　Ｆｔ　Ｊｕｉｃｙ　Ｊの「Ｄａｒｋ　Ｈｏｒｓｅ」　
（２．２付け　再登場　　　３．２付け　最高位４位）
再登場して最高位を更新してきたので、再掲載です。

Ｔｉｅｓｔｏの「Ｒｅｄ　Ｌｉｇｈｔｓ」　（３．２付け　初登場６位）
自分では歌わないＤＪ界の大御所のようです。
ＺｅｄｄやＡｖｉｃｉｉは、おこちゃまのような存在になるのでしょうか。

Ｆｏｘｅｓの「Ｌｅｔ　Ｇｏ　Ｆｏｒ　Ｔｏｎｉｇｈｔ」　（３．２付け　初登場７位）
抑揚の激しさが魅力です。「揚」でのパワフルさは、素晴らしいです。
ビデオクリップ３：２６～の千手観音では、御利益があるようにしっかりと拝みましょう。

Ｐａｌｏｍａ　Ｆａｉｔｈの「Ｃａｎ’ｔ　Ｒｅｌｙ　Ｏｎ　Ｙｏｕ」　（３．２付け　初登場１０位）

Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｇｏｏｄｎｅｓｓ　Ｇｒａｃｉｏｕｓ」　
（２．１６付け　初登場３６位　　　３．２付け　最高位１６位）
バラードは勿論、エレクトリックなサウンドにも合う良い歌声をしていますね。
「合いの手」的な早口歌いが心地良いです。

Ａｍｅｒｉｃａｎ　Ａｕｔｈｏｒｓの「Ｂｅｓｔ　Ｄａｙ　Ｏｆ　Ｍｙ　Ｌｉｆｅ」
（２．１６付け　初登場３４位　　　３．２付け　最高位１７位）
可愛らしい弦楽器音のイントロにやられます。
ヴォーカルは荒々しく歌っていますが、その弦楽器音のおかげで、あまり荒さを感じません。
「♪　フーフー　♪」も、マイルドにするのに一役買っています。

Ｒｏｕｔｅ　９４　Ｆｔ　Ｊｅｓｓ　Ｇｌｙｎｎｅの「Ｍｙ　Ｌｏｖｅ」　（３．９付け　初登場１位）
流行の！？大人系ダンスチューンです。

Ｌｉｌｙ　Ａｌｌｅｎの「Ａｉｒ　Ｂａｌｌｏｎ」　（３．９付け　初登場７位）
「可愛らしさ」しかない！？曲ですね。
ちゃん・ちゃん・ちゃん・ちゃんリズム、かわいいです。
リリー・アレンも、歌声も、
リリー・アレンなで声の「♪　なー　＆　にゃー　＆　うーん　♪」も、かわいいです。

Ｋｙｌｉｅ　Ｍｉｎｏｇｕｅの「Ｉｎｔｏ　Ｔｈｅ　Ｂｌｕｅ」　（３．１６付け　初登場１２位）
ニューアルバムからのファーストシングルでしたが、
残念ながらＴｏｐ１０入り出来ませんでした。
大好きなカイリーには、２００１年に４週連続Ｎｏ１を記録した
「Ｃａｎ’ｔ　Ｇｅｔ　Ｙｏｕ　Ｏｕｔ　Ｏｆ　Ｍｙ　Ｈｅａｄ」のように、　
再びＵＫＮｏ１に輝いて欲しいです。

Ｃｈｒｉｓｔｉｎａ　Ｐｅｒｒｉの「Ｈｕｍａｎ」　（３．１６付け　初登場１４位）
落ち込んでいる時に聴きたい曲です。
サビでの「伸びのある歌声」と共に、一気に立ち直ってしまいましょう。
３：１８からの「長すぎる間」、良い味を出しています。

Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎの「Ｍｉｄｎｉｇｈｔ　Ｍｅｍｏｒｉｅｓ」　
（３．１６付け　初登場３９位）
ロッカーな１Ｄを楽しみましょう。

Ｄｕｋｅ　Ｄｕｍｏｎｔ　Ｆｔ　Ｊａｘ　Ｊｏｎｅｓの「Ｉ　Ｇｏｔ　Ｙｏｕ」　（３．２３付け　初登場１位）
こちらも大人系ダンスチューンでしょうか。

Ｅｘａｍｐｌｅの「Ｋｉｄｓ　Ａｇａｉｎ」　（３．２３付け　初登場１３位）
ラップはありませんが、物凄く低い歌声があります。
その低い歌声　→　きれいな歌声への移行、良いです。

５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒの「Ｓｈｅ　Ｌｏｏｋｓ　Ｓｏ　Ｐｅｒｆｅｃｔ」
（３．３０付け　初登場１位）
オーストラリア出身の、若さ溢れる４人組です。
サビでの「♪　ヘイ　♪」が、強烈です。
１：３３～１：４１間の裏声、良いです。
ビデオクリップでの最後のノイズは、なんとも憎い演出です。

ＦＡＵＬ　＆　Ｗａｄ　Ａｄ　ｖｓ　Ｐｎａｕの「Ｃｈａｎｇｅｓ」　（３．３０付け　初登場３位）
子供たちの合唱が良いです。サックス？の音色も印象的です。


今日は七夕ですね。
朝から雨が降ったり止んだりの梅雨空が続いているので、
夜に星を眺めることは難しそうです。
ほとんど毎年のことではありますが。　台風８号の接近も心配です。

タグ：Ｃｈｒｉｓｔｉｎａ　Ｐｅｒｒｉ「Ｈｕｍａｎ」 Ｋｙｌｉｅ　Ｍｉｎｏｇｕｅ Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎ Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎ「Ｍｉｄｎｉｇｈｔ　Ｍｅｍｏｒｉｅｓ」 Ｅｘａｍｐｌｅ「Ｋｉｄｓ　Ａｇａｉｎ」 ５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒ Ｅｘａｍｐｌｅ Ｄｕｋｅ　Ｄｕｍｏｎｔ　Ｆｔ　Ｊａｘ　Ｊｏｎｅｓ「Ｉ　Ｇｏｔ　Ｙｏｕ」 Ｋｙｌｉｅ　Ｍｉｎｏｇｕｅ「Ｉｎｔｏ　Ｔｈｅ　Ｂｌｕｅ」 Ｃｈｒｉｓｔｉｎａ　Ｐｅｒｒｉ Ｒｏｕｔｅ　９４　Ｆｔ　Ｊｅｓｓ　Ｇｌｙｎｎｅ「Ｍｙ　Ｌｏｖｅ」 Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇ「Ｇｏｏｄｎｅｓｓ　Ｇｒａｃｉｏｕｓ」 Ｌｉｌｙ　Ａｌｌｅｎ Ａｍｅｒｉｃａｎ　Ａｕｔｈｏｒｓ「Ｂｅｓｔ　Ｄａｙ　Ｏｆ　Ｍｙ　Ｌｉｆｅ」 Ｌｉｌｙ　Ａｌｌｅｎ「Ａｉｒ　Ｂａｌｌｏｎ」 Ｔｉｅｓｔｏ「Ｒｅｄ　Ｌｉｇｈｔｓ」 Ｋｙｌｉｅ　Ｍｉｎｏｇｕｅ「Ｃａｎ’ｔ　Ｇｅｔ　Ｙｏｕ　Ｏｕｔ　Ｏｆ　Ｍｙ　Ｈｅａｄ」 ５　Ｓｅｃｏｎｄｓ　ｏｆ　Ｓｕｍｍｅｒ「Ｓｈｅ　Ｌｏｏｋｓ　Ｓｏ　Ｐｅｒｆｅｃｔ」 ＦＡＵＬ　＆　Ｗａｄ　Ａｄ　ｖｓ　Ｐｎａｕ「Ｃｈａｎｇｅｓ」 Ｆｏｘｅｓ ＵＫ Ｐａｌｏｍａ　Ｆａｉｔｈ Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇ Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙ　Ｆｔ　Ｊｕｉｃｙ　Ｊ「Ｄａｒｋ　Ｈｏｒｓｅ」 洋楽 Ｆｏｘｅｓ「Ｌｅｔ　Ｇｏ　Ｆｏｒ　Ｔｏｎｉｇｈｔ」 Ｐａｌｏｍａ　Ｆａｉｔｈ「Ｃａｎ’ｔ　Ｒｅｌｙ　Ｏｎ　Ｙｏｕ」 Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙ

２０１４年・２月まとめ

Ｇｏｒｇｏｎ　Ｃｉｔｙ　＆　ＭＮＥＫの「Ｒｅａｄｙ　Ｆｏｒ　Ｙｏｕｒ　Ｌｏｖｅ」　
（２．２付け　初登場４位）
ダンス系の最近の流れは、「脱・うるさい」でしょうか。

Ｋａｔｙ　Ｂの「Ｃｒｙｉｎｇ　Ｆｏｒ　Ｎｏ　Ｒｅａｓｏｎ」　
（２．２付け　初登場５位）
珍しく、普通で素直な曲です。いつもは音程が少し外れたような曲を歌うのですが。

Ｍａｃｋｌｅｍｏｒｅ　＆　Ｒｙａｎ　Ｌｅｗｉｓ　Ｆｔ　Ｓｃｈｏｏｌｂｏｙ　Ｑ　＆　Ｈｏｌｌｉｓの
　　　「Ｗｈｉｔｅ　Ｗａｌｌｓ」　（１．２６付け　初登場２７位　　　２．２付け　最高位２６位）
サビでのＨｏｌｌｉｓさんの歌声がメインです。

Ｓｏｐｈｉｅ　Ｅｌｌｉｓ‐Ｂｅｘｔｏｒの「Ｙｏｕｎｇ　Ｂｌｏｏｄ」　
（２．２付け　初登場３４位）
姉御色が抜けて、バラードを歌う貴婦人に大変身です。
ソフィー姉さんの「Ｃａｔｃｈ　Ｙｏｕ」です。

Ａｌｅｓｓｏ　＆　ＯｎｅＲｅｐｕｂｌｉｃの「Ｉｆ　Ｉ　Ｌｏｓｅ　Ｍｙｓｅｌｆ」　
（１．２６付け　初登場３２位　　　２．９付け　最高位８位）

Ｔｉｎｉｅ　Ｔｅｍｐａｈ　＆　Ｌａｂｒｉｎｔｈの「Ｌｏｖｅｒ　Ｎｏｔ　Ａ　Ｆｉｇｈｔｅｒ」
（１．１９付け　初登場２７位　　　２．９付け　最高位１６位）

Ｍｉｌｅｙ　Ｃｙｒｕｓの「Ａｄｏｒｅ　Ｙｏｕ」　
（１．２６付け　初登場３３位　　　２．９付け　最高位２７位）

Ｚｅｄｄ　Ｆｔ　Ｈａｙｌｅｙ　Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ｓｔａｙ　Ｔｈｅ　Ｎｉｇｈｔ」
（２．９付け　初登場２４位　　　２．１６付け　最高位２位）
Ｈａｙｌｅｙ　Ｗｉｌｌｉａｍｓさんは、伸びのある良い歌声をしていますね。
１：００～などでの、Ｚｅｄｄのザワザワ・ワサワサ音も良いです。
Ａｖｉｃｉｉの曲は少し！？過激になっていますが、Ｚｅｄｄは変わらずにいて欲しいです。

Ｌｅ　Ｙｏｕｔｈ　Ｆｔ　Ｄｏｍｉｎｉｑｕｅ　Ｙｏｕｎｇ　Ｕｎｉｑｕｅの「Ｄａｎｃｅ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ」
（２．１６付け　初登場１１位）

Ｌｏｒｄｅの「Ｔｅａｍ」
（２．９付け　初登場３８位　　　２．１６付け　最高位２９位）
ニュージーランド出身の１７歳のアーティストです。
デビューシングル「Ｒｏｙａｌｓ」は、ＵＫでもＵＳＡでもＮｏ１を獲得しました。

Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈの「Ｍｏｎｅｙ　Ｏｎ　Ｍｙ　Ｍｉｎｄ」　
（２．２３付け　初登場１位）
単独での登場で、初登場Ｎｏ１を記録しました。
中性的な歌声が魅力的です。

Ｉｍａｇｉｎｅ　Ｄｒａｇｏｎｓの「Ｄｅｍｏｎｓ」　
（２．９付け　初登場３０位　　　２．２３付け　最高位１３位）
スローテンポで綺麗なメロディーのロックです。

Ｍ．Ａ．Ｄ．の「Ｆａｍｅ　＆　ＴＶ」　（２．２３付け　初登場３２位）
０：３７～などでのドラムバック音が良い味を出しています。
やんちゃな曲での（１：０７での）一時停止は効果的です。
最低でも初登場でＴｏｐ２０入りを果たせるような３ピースバンドになって欲しいです。


前半と後半に分かれたゴールデンウィーク、終わってしまいましたが、
今日明日は、その延長戦といったところでしょうか。
連続休暇中の疲れは、家でゆったりと音楽を聴きながら癒すのも良いですね。

タグ：Ｋａｔｙ　Ｂ「Ｃｒｙｉｎｇ　Ｆｏｒ　Ｎｏ　Ｒｅａｓｏｎ」 Ｍ．Ａ．Ｄ． Ｍ．Ａ．Ｄ．「Ｆａｍｅ　＆　ＴＶ」 Ｚｅｄｄ　Ｆｔ　Ｈａｙｌｅｙ　Ｗｉｌｌｉａｍｓ「Ｓｔａｙ　Ｔｈｅ　Ｎｉｇｈｔ」 Ｉｍａｇｉｎｅ　Ｄｒａｇｏｎｓ「Ｄｅｍｏｎｓ」 Ｚｅｄｄ Ｉｍａｇｉｎｅ　Ｄｒａｇｏｎｓ Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈ「Ｍｏｎｅｙ　Ｏｎ　Ｍｙ　Ｍｉｎｄ」 Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈ Ｌｏｒｄｅ「Ｔｅａｍ」 Ｌｅ　Ｙｏｕｔｈ　Ｆｔ　Ｄｏｍｉｎｉｑｕｅ　Ｙｏｕｎｇ　Ｕｎｉｑｕｅ「Ｄａｎｃｅ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ」 Ｍｉｌｅｙ　Ｃｙｒｕｓ Ｌａｂｒｉｎｔｈ Ｋａｔｙ　Ｂ Ｔｉｎｉｅ　Ｔｅｍｐａｈ　＆　Ｌａｂｒｉｎｔｈ「Ｌｏｖｅｒ　Ｎｏｔ　Ａ　Ｆｉｇｈｔｅｒ」 Ｇｏｒｇｏｎ　Ｃｉｔｙ　＆　ＭＮＥＫ「Ｒｅａｄｙ　Ｆｏｒ　Ｙｏｕｒ　Ｌｏｖｅ」 Ｍｉｌｅｙ　Ｃｙｒｕｓ「Ａｄｏｒｅ　Ｙｏｕ」 ＵＫ Ｔｉｎｉｅ　Ｔｅｍｐａｈ Ａｌｅｓｓｏ　＆　ＯｎｅＲｅｐｕｂｌｉｃ「Ｉｆ　Ｉ　Ｌｏｓｅ　Ｍｙｓｅｌｆ」 ＯｎｅＲｅｐｕｂｌｉｃ Ｓｏｐｈｉｅ　Ｅｌｌｉｓ‐Ｂｅｘｔｏｒ「Ｙｏｕｎｇ　Ｂｌｏｏｄ」 Ｓｏｐｈｉｅ　Ｅｌｌｉｓ‐Ｂｅｘｔｏｒ Ｍａｃｋｌｅｍｏｒｅ　＆　Ｒｙａｎ　Ｌｅｗｉｓ　Ｆｔ　Ｓｃｈｏｏｌｂｏｙ　Ｑ　＆　Ｈｏｌｌｉｓ「Ｗｈｉｔｅ　Ｗａｌｌｓ」 Ｌｅ　Ｙｏｕｔｈ Ｍａｃｋｌｅｍｏｒｅ　＆　Ｒｙａｎ　Ｌｅｗｉｓ Ｌｏｒｄｅ「Ｒｏｙａｌｓ」 洋楽 Ｓｏｐｈｉｅ　Ｅｌｌｉｓ‐Ｂｅｘｔｏｒ「Ｃａｔｃｈ　Ｙｏｕ」