Ｓａｒａ Ｂａｒｅｉｌｌｅｓと矢野さん [洋楽]
今週（２００８．６．２２付け）のＵＫシングルチャートは、
いきなりの初登場で、Ｃｏｌｄｐｌａｙの「Ｖｉｖａ Ｌａ Ｖｉｄａ」が、首位獲得です。
この曲がＣｏｌｄｐｌａｙにとって、初のＵＫＮｏ１獲得曲のようです。先週のビルボードチャートでは、すでに首位（今週は６位にダウン）を獲得しているので、
Ｒｉｈａｎｎａの「Ｔａｋｅ Ａ Ｂｏｗ」（１ランクダウンの３位）に続き、英米制覇達成です。
１１位（１ランクＵｐ）の「Ｖｉｏｌｅｔ Ｈｉｌｌ｣が再びＴｏｐ１０入りすれば、「２曲同時Ｔｏｐ１０圏内」もあるかもしれません。
アルバムチャートでは、先週から首位ですが、今週で、ＵＫシングル・アルバム同時制覇達成です。 首位変動の激しかったアルバムチャートは、ひとまずＣｏｌｄｐｌａｙが安定させました。
２位は、１ランクＵｐでＮｅ－Ｙｏの「Ｃｌｏｓｅｒ」で、自分の作った曲「Ｔａｋｅ Ａ Ｂｏｗ｣を抜き去りましたね。
首位まで、あと一歩となりましたが、ＵＫＮｏ1を獲得した「Ｓｏ Ｓｉｃｋ｣のように上手くいくでしょうか。 来週からの首位争いが楽しみです。
４位にはＳａｒａ Ｂａｒｅｉｌｌｅｓの「Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇ」です。
上位というか首位に、いきなり飛び込んできた曲がありましたが、その影響を受けることなく、
１ランクＵｐです。
この曲のサラ・バレリスの歌声も低いのですが、時々しゃっくりをするピアノの音色もかなり低いです。
Ｖａｎｅｓｓａ Ｃａｒｌｔｏｎの「Ａ Ｔｈｏｕｓａｎｄ Ｍｉｌｅｓ｣のような高音で、きれいな感じのピアノ音とは正反対ですが、
右手Ｐｉ矢野さんと、左手Ｐｉ矢野さん、存在感のある音で、サラと共に頑張っています。微笑ましい三角関係です。
ドロドロではなく、サラサラです。
サラ・バレリスはシンガーソングライターですが、シンガーソングライターというと、何か硬派な印象を受けますが、サラ・バレリスは、かわいらしさも持ち合わせています。
三角形、集めてみました。水面も三角形です。
５位には、Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎの「Ｆｏｒｅｖｅｒ」です。
３ランクＵｐと、勢いが止まりませんね。「Ｗｉｔｈ Ｙｏｕ」（３５位）の最高位が８位だったので、かなり好調です。
６位のＧａｂｒｉｅｌｌａ Ｃｉｌｍｉの「Ｓｗｅｅｔ Ａｂｏｕｔ Ｍｅ」は、先週と変わらずです。
２曲が、ガブリエラの上に入ってきましたが、しっかり、耐えました。
この曲の最初の方で、本格的な小悪魔的歌声を披露する前に、チラっと、そんな歌声を聴かせてくれる所も好きです。
これからの、この曲の順位の行方が気になりますが、静かに見守りたいと思います。
７位には、３ランクダウンで、Ｔｈｅ Ｔｉｎｇ Ｔｉｎｇｓの「Ｔｈａｔ’ｓ Ｎｏｔ Ｍｙ Ｎａｍｅ」です。
一斗缶や、たらいを叩いて応援でもしないと、さらに崩れてしまいそうです。
一番身近にある物では、ご飯茶碗を、箸で叩くのが良いかもしれません。行儀が悪いですが。。。
そんなことを、子供の頃には一度はやったことがあるかもしれませんが、名前を間違えられた時に、ムキになって訂正するのも、子供の時だけかもしれません。
８位には、Ｍｉｎｔ Ｒｏｙａｌｅの「Ｓｉｎｇｉｎ’ Ｉｎ Ｔｈｅ Ｒａｉｎ」です。
首位独走もあるのかと思いましたが、まさかの急落で、首位陥落です。じり下げだったら良いのですが、こういう下げ方をすると来週も厳しいかもしれません。 首位に変動があったことは、このラジオ番組の中で言っていたので分かっていましたが、この順位には本当に驚かされました。
９位のＤｕｆｆｙの「Ｗａｒｗｉｃｋ Ａｖｅｎｕｅ｣は、２ランクダウンで残念なのですが、こちらは良い下げ方のお手本です。
アルバムチャートでは、１ランクＵｐの２位と、再び首位の座を狙える位置に来ました。
１０位は、Ｊｏｒｄｉｎ Ｓｐａｒｋｓ Ｆｔ Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎの「Ｎｏ Ａｉｒ」です。
１２ランクものＵｐで、一気にＴｏｐ１０入りです。 Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎは、この曲では「Ｆｔ」付きですが、
Ｔｏｐ１０に２つ、名前を連ねています。
１５位のＳａｍ Ｓｐａｒｒｏの「Ｂｌａｃｋ ＆ Ｇｏｌｄ｣は、６ランクのダウンで、ついにＴｏｐ１０落ちです。
しかし、最高２位まで上り詰め、１２週もの間、Ｔｏｐ１０を維持しました。
２１位のＦａｌｌ Ｏｕｔ Ｂｏｙ Ｆｔ Ｊｏｈｎ Ｍａｙｅｒの「Ｂｅａｔ Ｉｔ」は、勢いが止まり、変わらずで、
２４位のＡｌｐｈａｂｅａｔの「Ｔｅｎ Ｔｈｏｕｓａｎｄ Ｎｉｇｈｔｓ」は、
「団塊の良い曲」の間に割り込むこともなく、６ランクのダウンでした。
Ａｌｐｈａｂｅａｔの、「男女のメインヴォーカル ＋ はもり｣バンド、というスタイルは珍しいです。
女性ヴォーカルの、音程を外さないように慎重に歌っているような感じが好きです。
２５位のＭａｄｏｎｎａの「Ｇｉｖｅ Ｉｔ ２ Ｍｅ」は、１１ランクもの大幅Ｕｐです。
Ｔｏｐ１０入りが待ち遠しいです。
２７位のＦｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｔｉｍｂａｌａｎｄの「Ｅｌｅｖａｔｏｒ」も、大幅Ｕｐです。
巨漢コンビ結成ですが、「軽～く」、１３ランクＵｐです。
３３位のＴａｉｏ Ｃｒｕｚの「Ｉ Ｃａｎ Ｂｅ」は、１３ランクダウンと、大撃沈です。
Ａｌｐｈａｂｅａｔ同様、自滅してしまった感じです。
３６位のＳｃｏｏｔｅｒの「Ｊｕｍｐｉｎｇ Ａｌｌ Ｏｖｅｒ Ｔｈｅ Ｗｏｒｌｄ」は、８ランクのダウンです。
Ｓｃｏｏｔｅｒと似た「つづり」の、
Ｓｃｏｏｃｈの「Ｍｏｒｅ Ｔｈａｎ Ｉ Ｎｅｅｄｅｄ Ｔｏ Ｋｎｏｗ」をどうぞ。こういう系統のダンスチューンは、今は冬の時代です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
１６位 Ｊｏｎａｓ Ｂｒｏｔｈｅｒｓの「Ｓｏｓ」、
２３位 Ｂｉｌｌｉａｍの「Ｍｙ Ｇｅｎｅｒａｔｉｏｎ」です。
いきなりの初登場で、Ｃｏｌｄｐｌａｙの「Ｖｉｖａ Ｌａ Ｖｉｄａ」が、首位獲得です。
この曲がＣｏｌｄｐｌａｙにとって、初のＵＫＮｏ１獲得曲のようです。先週のビルボードチャートでは、すでに首位（今週は６位にダウン）を獲得しているので、
Ｒｉｈａｎｎａの「Ｔａｋｅ Ａ Ｂｏｗ」（１ランクダウンの３位）に続き、英米制覇達成です。
１１位（１ランクＵｐ）の「Ｖｉｏｌｅｔ Ｈｉｌｌ｣が再びＴｏｐ１０入りすれば、「２曲同時Ｔｏｐ１０圏内」もあるかもしれません。
アルバムチャートでは、先週から首位ですが、今週で、ＵＫシングル・アルバム同時制覇達成です。 首位変動の激しかったアルバムチャートは、ひとまずＣｏｌｄｐｌａｙが安定させました。
２位は、１ランクＵｐでＮｅ－Ｙｏの「Ｃｌｏｓｅｒ」で、自分の作った曲「Ｔａｋｅ Ａ Ｂｏｗ｣を抜き去りましたね。
首位まで、あと一歩となりましたが、ＵＫＮｏ1を獲得した「Ｓｏ Ｓｉｃｋ｣のように上手くいくでしょうか。 来週からの首位争いが楽しみです。
４位にはＳａｒａ Ｂａｒｅｉｌｌｅｓの「Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇ」です。
上位というか首位に、いきなり飛び込んできた曲がありましたが、その影響を受けることなく、
１ランクＵｐです。
この曲のサラ・バレリスの歌声も低いのですが、時々しゃっくりをするピアノの音色もかなり低いです。
Ｖａｎｅｓｓａ Ｃａｒｌｔｏｎの「Ａ Ｔｈｏｕｓａｎｄ Ｍｉｌｅｓ｣のような高音で、きれいな感じのピアノ音とは正反対ですが、
右手Ｐｉ矢野さんと、左手Ｐｉ矢野さん、存在感のある音で、サラと共に頑張っています。微笑ましい三角関係です。
ドロドロではなく、サラサラです。
サラ・バレリスはシンガーソングライターですが、シンガーソングライターというと、何か硬派な印象を受けますが、サラ・バレリスは、かわいらしさも持ち合わせています。
三角形、集めてみました。水面も三角形です。
５位には、Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎの「Ｆｏｒｅｖｅｒ」です。
３ランクＵｐと、勢いが止まりませんね。「Ｗｉｔｈ Ｙｏｕ」（３５位）の最高位が８位だったので、かなり好調です。
６位のＧａｂｒｉｅｌｌａ Ｃｉｌｍｉの「Ｓｗｅｅｔ Ａｂｏｕｔ Ｍｅ」は、先週と変わらずです。
２曲が、ガブリエラの上に入ってきましたが、しっかり、耐えました。
この曲の最初の方で、本格的な小悪魔的歌声を披露する前に、チラっと、そんな歌声を聴かせてくれる所も好きです。
これからの、この曲の順位の行方が気になりますが、静かに見守りたいと思います。
７位には、３ランクダウンで、Ｔｈｅ Ｔｉｎｇ Ｔｉｎｇｓの「Ｔｈａｔ’ｓ Ｎｏｔ Ｍｙ Ｎａｍｅ」です。
一斗缶や、たらいを叩いて応援でもしないと、さらに崩れてしまいそうです。
一番身近にある物では、ご飯茶碗を、箸で叩くのが良いかもしれません。行儀が悪いですが。。。
そんなことを、子供の頃には一度はやったことがあるかもしれませんが、名前を間違えられた時に、ムキになって訂正するのも、子供の時だけかもしれません。
８位には、Ｍｉｎｔ Ｒｏｙａｌｅの「Ｓｉｎｇｉｎ’ Ｉｎ Ｔｈｅ Ｒａｉｎ」です。
首位独走もあるのかと思いましたが、まさかの急落で、首位陥落です。じり下げだったら良いのですが、こういう下げ方をすると来週も厳しいかもしれません。 首位に変動があったことは、このラジオ番組の中で言っていたので分かっていましたが、この順位には本当に驚かされました。
９位のＤｕｆｆｙの「Ｗａｒｗｉｃｋ Ａｖｅｎｕｅ｣は、２ランクダウンで残念なのですが、こちらは良い下げ方のお手本です。
アルバムチャートでは、１ランクＵｐの２位と、再び首位の座を狙える位置に来ました。
１０位は、Ｊｏｒｄｉｎ Ｓｐａｒｋｓ Ｆｔ Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎの「Ｎｏ Ａｉｒ」です。
１２ランクものＵｐで、一気にＴｏｐ１０入りです。 Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎは、この曲では「Ｆｔ」付きですが、
Ｔｏｐ１０に２つ、名前を連ねています。
１５位のＳａｍ Ｓｐａｒｒｏの「Ｂｌａｃｋ ＆ Ｇｏｌｄ｣は、６ランクのダウンで、ついにＴｏｐ１０落ちです。
しかし、最高２位まで上り詰め、１２週もの間、Ｔｏｐ１０を維持しました。
２１位のＦａｌｌ Ｏｕｔ Ｂｏｙ Ｆｔ Ｊｏｈｎ Ｍａｙｅｒの「Ｂｅａｔ Ｉｔ」は、勢いが止まり、変わらずで、
２４位のＡｌｐｈａｂｅａｔの「Ｔｅｎ Ｔｈｏｕｓａｎｄ Ｎｉｇｈｔｓ」は、
「団塊の良い曲」の間に割り込むこともなく、６ランクのダウンでした。
Ａｌｐｈａｂｅａｔの、「男女のメインヴォーカル ＋ はもり｣バンド、というスタイルは珍しいです。
女性ヴォーカルの、音程を外さないように慎重に歌っているような感じが好きです。
２５位のＭａｄｏｎｎａの「Ｇｉｖｅ Ｉｔ ２ Ｍｅ」は、１１ランクもの大幅Ｕｐです。
Ｔｏｐ１０入りが待ち遠しいです。
２７位のＦｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｔｉｍｂａｌａｎｄの「Ｅｌｅｖａｔｏｒ」も、大幅Ｕｐです。
巨漢コンビ結成ですが、「軽～く」、１３ランクＵｐです。
３３位のＴａｉｏ Ｃｒｕｚの「Ｉ Ｃａｎ Ｂｅ」は、１３ランクダウンと、大撃沈です。
Ａｌｐｈａｂｅａｔ同様、自滅してしまった感じです。
３６位のＳｃｏｏｔｅｒの「Ｊｕｍｐｉｎｇ Ａｌｌ Ｏｖｅｒ Ｔｈｅ Ｗｏｒｌｄ」は、８ランクのダウンです。
Ｓｃｏｏｔｅｒと似た「つづり」の、
Ｓｃｏｏｃｈの「Ｍｏｒｅ Ｔｈａｎ Ｉ Ｎｅｅｄｅｄ Ｔｏ Ｋｎｏｗ」をどうぞ。こういう系統のダンスチューンは、今は冬の時代です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
１６位 Ｊｏｎａｓ Ｂｒｏｔｈｅｒｓの「Ｓｏｓ」、
２３位 Ｂｉｌｌｉａｍの「Ｍｙ Ｇｅｎｅｒａｔｉｏｎ」です。
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