２０１０年・第３７週 ドカダンラ [ＵＫチャート２０１０]
今週（２０１０．９．１２付け）のＵＫシングルチャートは、
![[ＮＥＷ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/120.gif)
Ａｌｅｘａｎｄｒａ Ｂｕｒｋｅの「Ｓｔａｒｔ Ｗｉｔｈｏｕｔ Ｙｏｕ」が、初登場でＮｏ１獲得です。
２位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｔｅｅｎａｇｅ Ｄｒｅａｍ」は、変わらずでした。
ビルボードチャートでは、首位キープです。
アルバムチャートでは２位です。１週天下に終わりました。
３位のＴａｉｏ Ｃｒｕｚの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ」も変わらずです。
ビルボードでは４位に後退です。
４位のＯｌｌｙ Ｍｕｒｓの「Ｐｌｅａｓｅ Ｄｏｎ’ｔ Ｌｅｔ Ｍｅ Ｇｏ」は、３ランクダウンで残念ながら１週天下に終わりました。
５位には、Ｓｃｒｉｐｔの「Ｆｏｒ Ｔｈｅ Ｆｉｒｓｔ Ｔｉｍｅ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
６位には、ＭｃＦｌｙの「Ｐａｒｔｙ Ｇｉｒｌ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
７位のＥｍｉｎｅｍの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、３ランクダウン。
ビルボードでは２位キープです。
アルバムチャートでは、５位に後退です。
８位のＫａｔｙ Ｂの「Ｋａｔｙ Ｏｎ Ａ Ｍｉｓｓｉｏｎ」は、変わらず。
９位 Ｆｌｏ Ｒｉｄａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」
１０位には、Ｅｍｍａ’ｓ Ｉｍａｇｉｎａｔｉｏｎの「Ｔｈｉｓ Ｄａｙ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
１２位のＢｒａｎｄｏｎ Ｆｌｏｗｅｒｓの「Ｃｒｏｓｓｆｉｒｅ」は、１ランクダウン。
きれいな音でのスタートです。
０：３４～、０：４２～、０：５２～では、ヴォーカルが優雅に休憩です。
１：００～では、休むことなく歌い続けます。１：００～１：０３間の変調、良いです。
その変調からの１：０４での「サビ入り」も良いです。
１：２１からの裏声、魅力的です。
２：４２からのジャジャジャンギターバック音は、良い仕事をしています。
３：２２からの歌うエレキギター音も良いです。
アルバムチャートでは、初登場でＮｏ１獲得です。
１３位のＲｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｒｅｅｎ Ｌｉｇｈｔ」は、７ランクダウンでＴｏｐ１０落ちです。
スタートから、女性陣の歌声が印象的です。
０：１６からは、メインの男性陣がドカドカダンスラップを格好良く決めてきます。
０：４７などでの「♪ ストップ ♪」は、絶妙です。
１：０２などで、女性陣がサビを歌っている時の男性陣の合いの手ラップ、良い味を出しています。
２：３５から登場のラッパーさんの歌声は、若干高めですね。
２：５０での「♪ ストップ ♪」からは、音が反響しているような感じが良いです。
２：５８、３：００、３：０４～は、女性陣が、一人の女性を皆で協力して盛り立てているような感じが良いです。
１４位のＵｓｈｅｒの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、３ランクＵｐで、今週も最高位更新です。
１５位には、Ａｌｅｓｈａ Ｄｉｘｏｎの「Ｄｒｕｍｍｅｒ Ｂｏｙ」が、初登場です。
１７位には、Ｇｒｅｇ Ｓｔｒｅｅｔの「Ｔｕｒｎ Ｍｙ Ｓｗａｇ Ｏｎ」が、初登場です。
１８位のＫｅＳｈａの「Ｔａｋｅ Ｉｔ Ｏｆｆ」は、２ランクＵｐ。
ビルボードでは８位で変わらずです。
２１位のＰｅｐｐｅｒ ＆ Ｐｉａｎｏの「Ｙｏｕ Ｔｏｏｋ Ｍｙ Ｈｅａｒｔ」は、１４ランクものダウンでした。
残念ながら１週でＴｏｐ１０落ちしてしまいました。
オーディション関連のアーティストのようです。
この曲の歌い方は、日本民謡！？のような感じで、日本人の琴線にも触れそうです。
ピアノに乗った、ハスキーな低い歌声が良いです。
０：５０～の歌声は、１：０４～の歌声の伏線でしょうか。
１：０４からは、ハスキーさ無しの力強くて低い歌声です。
１：１８からは、高くて伸びのある歌声を披露です。
１：４１からは、カーテンが優しく風になびくような感じで素敵です。
２７位のＳｔｒｏｍａｅの「Ａｌｏｒｓ Ｏｎ Ｄａｎｓｅ」は、３ランクＵｐです。
２８位のＨｕｒｔｓの「Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ Ｌｉｆｅ」は、５ランクＵｐです。
アルバムチャートでは、初登場４位です。
３８位のＡｇｇｒｏ Ｓａｎｔｏｓの「Ｓａｉｎｔ Ｏｒ Ｓｉｎｎｅｒ」は、１０ランクものダウンです。
女性ヴォーカルの「♪ Ｉ Ｇｏｔ Ｗｈａｔ・・・ ♪」の、アイ・ガ・ワの繰り返しがクセになります。
Ａｇｇｒｏ Ｓａｎｔｏｓのラップも、ラテンのノリで良いです。
宮迫さんとサッカーの「Ｃａｎｄｙ」の時のダーク！？なイメージとは一変です。
４０位には、Ｌｉｎｋｉｎ Ｐａｒｋの「Ｔｈｅ Ｃａｔａｌｙｓｔ」が、初登場です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
３３位 Ｔｈｅ Ｐｉｃｔｕｒｅｓの「Ｔｅａｒｓ」、
３９位 Ｔｈｅ ｘｘの「Ｉｓｌａｎｄｓ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
ようやく猛暑が収まってきましたね。![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
朝晩は、油断をしていると風邪を引きそうな位の気温になりました。
Ａｌｅｘａｎｄｒａ Ｂｕｒｋｅの「Ｓｔａｒｔ Ｗｉｔｈｏｕｔ Ｙｏｕ」が、初登場でＮｏ１獲得です。２位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｔｅｅｎａｇｅ Ｄｒｅａｍ」は、変わらずでした。
ビルボードチャートでは、首位キープです。
アルバムチャートでは２位です。１週天下に終わりました。
３位のＴａｉｏ Ｃｒｕｚの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ」も変わらずです。
ビルボードでは４位に後退です。
４位のＯｌｌｙ Ｍｕｒｓの「Ｐｌｅａｓｅ Ｄｏｎ’ｔ Ｌｅｔ Ｍｅ Ｇｏ」は、３ランクダウンで残念ながら１週天下に終わりました。
５位には、Ｓｃｒｉｐｔの「Ｆｏｒ Ｔｈｅ Ｆｉｒｓｔ Ｔｉｍｅ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
６位には、ＭｃＦｌｙの「Ｐａｒｔｙ Ｇｉｒｌ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
７位のＥｍｉｎｅｍの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、３ランクダウン。
ビルボードでは２位キープです。
アルバムチャートでは、５位に後退です。
８位のＫａｔｙ Ｂの「Ｋａｔｙ Ｏｎ Ａ Ｍｉｓｓｉｏｎ」は、変わらず。
９位 Ｆｌｏ Ｒｉｄａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」
１０位には、Ｅｍｍａ’ｓ Ｉｍａｇｉｎａｔｉｏｎの「Ｔｈｉｓ Ｄａｙ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
１２位のＢｒａｎｄｏｎ Ｆｌｏｗｅｒｓの「Ｃｒｏｓｓｆｉｒｅ」は、１ランクダウン。
きれいな音でのスタートです。
０：３４～、０：４２～、０：５２～では、ヴォーカルが優雅に休憩です。
１：００～では、休むことなく歌い続けます。１：００～１：０３間の変調、良いです。
その変調からの１：０４での「サビ入り」も良いです。
１：２１からの裏声、魅力的です。
２：４２からのジャジャジャンギターバック音は、良い仕事をしています。
３：２２からの歌うエレキギター音も良いです。
アルバムチャートでは、初登場でＮｏ１獲得です。
１３位のＲｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｒｅｅｎ Ｌｉｇｈｔ」は、７ランクダウンでＴｏｐ１０落ちです。
スタートから、女性陣の歌声が印象的です。
０：１６からは、メインの男性陣がドカドカダンスラップを格好良く決めてきます。
０：４７などでの「♪ ストップ ♪」は、絶妙です。
１：０２などで、女性陣がサビを歌っている時の男性陣の合いの手ラップ、良い味を出しています。
２：３５から登場のラッパーさんの歌声は、若干高めですね。
２：５０での「♪ ストップ ♪」からは、音が反響しているような感じが良いです。
２：５８、３：００、３：０４～は、女性陣が、一人の女性を皆で協力して盛り立てているような感じが良いです。
１４位のＵｓｈｅｒの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、３ランクＵｐで、今週も最高位更新です。
１５位には、Ａｌｅｓｈａ Ｄｉｘｏｎの「Ｄｒｕｍｍｅｒ Ｂｏｙ」が、初登場です。１７位には、Ｇｒｅｇ Ｓｔｒｅｅｔの「Ｔｕｒｎ Ｍｙ Ｓｗａｇ Ｏｎ」が、初登場です。
１８位のＫｅＳｈａの「Ｔａｋｅ Ｉｔ Ｏｆｆ」は、２ランクＵｐ。
ビルボードでは８位で変わらずです。
２１位のＰｅｐｐｅｒ ＆ Ｐｉａｎｏの「Ｙｏｕ Ｔｏｏｋ Ｍｙ Ｈｅａｒｔ」は、１４ランクものダウンでした。
残念ながら１週でＴｏｐ１０落ちしてしまいました。
オーディション関連のアーティストのようです。
この曲の歌い方は、日本民謡！？のような感じで、日本人の琴線にも触れそうです。
ピアノに乗った、ハスキーな低い歌声が良いです。
０：５０～の歌声は、１：０４～の歌声の伏線でしょうか。
１：０４からは、ハスキーさ無しの力強くて低い歌声です。
１：１８からは、高くて伸びのある歌声を披露です。
１：４１からは、カーテンが優しく風になびくような感じで素敵です。
２７位のＳｔｒｏｍａｅの「Ａｌｏｒｓ Ｏｎ Ｄａｎｓｅ」は、３ランクＵｐです。
２８位のＨｕｒｔｓの「Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ Ｌｉｆｅ」は、５ランクＵｐです。
アルバムチャートでは、初登場４位です。
３８位のＡｇｇｒｏ Ｓａｎｔｏｓの「Ｓａｉｎｔ Ｏｒ Ｓｉｎｎｅｒ」は、１０ランクものダウンです。
女性ヴォーカルの「♪ Ｉ Ｇｏｔ Ｗｈａｔ・・・ ♪」の、アイ・ガ・ワの繰り返しがクセになります。
Ａｇｇｒｏ Ｓａｎｔｏｓのラップも、ラテンのノリで良いです。
宮迫さんとサッカーの「Ｃａｎｄｙ」の時のダーク！？なイメージとは一変です。
４０位には、Ｌｉｎｋｉｎ Ｐａｒｋの「Ｔｈｅ Ｃａｔａｌｙｓｔ」が、初登場です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
３３位 Ｔｈｅ Ｐｉｃｔｕｒｅｓの「Ｔｅａｒｓ」、
３９位 Ｔｈｅ ｘｘの「Ｉｓｌａｎｄｓ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
ようやく猛暑が収まってきましたね。
朝晩は、油断をしていると風邪を引きそうな位の気温になりました。
２０１０年・第３６週 ワンダフルＨｕｒｔｓ [ＵＫチャート２０１０]
今週（２０１０．９．５付け）のＵＫシングルチャートは、
いきなりの初登場で、
Ｏｌｌｙ Ｍｕｒｓの「Ｐｌｅａｓｅ Ｄｏｎ’ｔ Ｌｅｔ Ｍｅ Ｇｏ」が、Ｎｏ１獲得です。
お気に入りの曲です。
２位も初登場で、Ｋａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｔｅｅｎａｇｅ Ｄｒｅａｍ」です。
ビルボードチャートでは、Ｎｏ１獲得です。
お気に入りの曲です。
アルバムチャートでは、初登場Ｎｏ１です。
３位のＴａｉｏ Ｃｒｕｚの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ」は、まさかの１週天下に終わりました。
こちらはビルボード３位で変わらず。
４位のＥｍｉｎｅｍの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、２ランクダウンしてしまいました。
英Ｎｏ１獲得の可能性が、かなり低くなりました。
ビルボードでは、遂に首位から陥落です。記録は７週連続Ｎｏ１でストップです。
アルバムチャートでも、首位陥落の２位に後退です。
５位 Ｆｌｏ Ｒｉｄａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」
６位のＲｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｒｅｅｎ Ｌｉｇｈｔ」は、２ランクダウンです。
７位には、Ｐｅｐｐｅｒ ＆ Ｐｉａｎｏの「Ｙｏｕ Ｔｏｏｋ Ｍｙ Ｈｅａｒｔ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
８位のＫａｔｙ Ｂの「Ｋａｔｙ Ｏｎ Ａ Ｍｉｓｓｉｏｎ」は、３ランクダウン。
９位 Ｙｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」、
１０位 Ｔｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」、
１１位のＢｒａｎｄｏｎ Ｆｌｏｗｅｒｓの「Ｃｒｏｓｓｆｉｒｅ」も、３ランクダウンでした。
１６位のＳａｔｕｒｄａｙｓの「Ｍｉｓｓｉｎｇ Ｙｏｕ」は、５ランクダウンです。
１７位のＵｓｈｅｒの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、７ランクＵｐで、今になって最高位を更新してきました。
２０位のＫｅＳｈａの「Ｔａｋｅ Ｉｔ Ｏｆｆ」は、８ランクＵｐでＴｏｐ２０入りです。
ビルボードでは、８位です。
２１位のＩＮＮＡの「Ａｍａｚｉｎｇ」は、４ランクダウンです。
正統派の、きれいなダンスチューンです。
０：０８からの風に乗る弦楽器音が、なんとも言えません。
０：２３からは、ダンスチューンバック音が、０：３７からは、ＩＮＮＡが登場します。
この２音と１者の歌声、シンプルで洗練されています。
シンプルですが、お互いが絶妙に合わさることにより、１＋１＋１＝３以上のものを生み出しています。
１：０７からの歌う弦楽器音、好きです。ＩＮＮＡの合いの手！？も好きです。
２４位には、Ａｄｅｌｅの「Ｍａｋｅ Ｙｏｕ Ｆｅｅｌ Ｍｙ Ｌｏｖｅ」が、再登場です。
新作、早く出して欲しいです。
２８位のＡｇｇｒｏ Ｓａｎｔｏｓの「Ｓａｉｎｔ Ｏｒ Ｓｉｎｎｅｒ」は、９ランクダウンです。
３０位のＳｔｒｏｍａｅの「Ａｌｏｒｓ Ｏｎ Ｄａｎｓｅ」は、３ランクアップです。
３１位のＲｕｍｅｒの「Ｓｌｏｗ」は、残念ながら１５ランクもの大幅ダウンでした。
未だに夏が抜け切れていませんが、秋の夜長におすすめの曲です。
曲タイトルにふさわしいスローテンポな曲ですね。
０：３４からは、ゆったりと流れに身を任せて聴きたいです。
０：３６からの、影のようなハモリ、良いです。
１：２５＆３：０６での![[右斜め上]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/59.gif)
は、流れに変化を与え、良いアクセントになっています。
３３位のＨｕｒｔｓの「Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ Ｌｉｆｅ」も、大きく下げてしまいました。
１２ランクものダウンです。
雰囲気ある繊細な歌声が良いです。
その繊細な歌声→０：４８からの盛り上がり、良いです。
０：４９などでの「♪ Ｌｅｔ ♪」裏声、良いです。
１：２８～１：３４間の力強い歌声も良いです。この曲の、歌声やバック音の強弱は魅力的です。
２：３４からのバック音は、より幻想的で好きです。２：４６などでのサックスのような音は、東儀秀樹さんによる雅楽のような感じです。
３：０７での「♪ Ｌｅｔ ♪」は、変則的に平坦なので、３：１５での「♪ Ｌｅｔ Ｇｏ ♪」が、活きてきます。
３：２２からは、Ｈｕｒｔｓのワンダフル迷路に迷い込んでしまいそうです。
東儀秀樹の「星空につつまれて」です。
３６位には、Ｋａｎｙｅ Ｗｅｓｔの「Ｐｏｗｅｒ」が、初登場です。
３７位には、Ｌｉｌ’ Ｗａｙｎｅ Ｆｔ Ｄｒａｋｅの「Ｒｉｇｈｔ Ａｂｏｖｅ Ｉｔ」が、初登場です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
今日は、蒸し暑いです。
９月中旬になっても、なかなか涼しくなりませんね。
ですが、太陽は確実に南に傾きつつあります。
日が、部屋の中に差し込むようになってきました。
いきなりの初登場で、
Ｏｌｌｙ Ｍｕｒｓの「Ｐｌｅａｓｅ Ｄｏｎ’ｔ Ｌｅｔ Ｍｅ Ｇｏ」が、Ｎｏ１獲得です。お気に入りの曲です。
２位も初登場で、
Ｋａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｔｅｅｎａｇｅ Ｄｒｅａｍ」です。ビルボードチャートでは、Ｎｏ１獲得です。
お気に入りの曲です。
アルバムチャートでは、初登場Ｎｏ１です。
３位のＴａｉｏ Ｃｒｕｚの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ」は、まさかの１週天下に終わりました。
こちらはビルボード３位で変わらず。
４位のＥｍｉｎｅｍの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、２ランクダウンしてしまいました。
英Ｎｏ１獲得の可能性が、かなり低くなりました。
ビルボードでは、遂に首位から陥落です。記録は７週連続Ｎｏ１でストップです。
アルバムチャートでも、首位陥落の２位に後退です。
５位 Ｆｌｏ Ｒｉｄａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」
６位のＲｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｒｅｅｎ Ｌｉｇｈｔ」は、２ランクダウンです。
７位には、Ｐｅｐｐｅｒ ＆ Ｐｉａｎｏの「Ｙｏｕ Ｔｏｏｋ Ｍｙ Ｈｅａｒｔ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
８位のＫａｔｙ Ｂの「Ｋａｔｙ Ｏｎ Ａ Ｍｉｓｓｉｏｎ」は、３ランクダウン。
９位 Ｙｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」、
１０位 Ｔｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」、
１１位のＢｒａｎｄｏｎ Ｆｌｏｗｅｒｓの「Ｃｒｏｓｓｆｉｒｅ」も、３ランクダウンでした。
１６位のＳａｔｕｒｄａｙｓの「Ｍｉｓｓｉｎｇ Ｙｏｕ」は、５ランクダウンです。
１７位のＵｓｈｅｒの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、７ランクＵｐで、今になって最高位を更新してきました。
２０位のＫｅＳｈａの「Ｔａｋｅ Ｉｔ Ｏｆｆ」は、８ランクＵｐでＴｏｐ２０入りです。
ビルボードでは、８位です。
２１位のＩＮＮＡの「Ａｍａｚｉｎｇ」は、４ランクダウンです。
正統派の、きれいなダンスチューンです。
０：０８からの風に乗る弦楽器音が、なんとも言えません。
０：２３からは、ダンスチューンバック音が、０：３７からは、ＩＮＮＡが登場します。
この２音と１者の歌声、シンプルで洗練されています。
シンプルですが、お互いが絶妙に合わさることにより、１＋１＋１＝３以上のものを生み出しています。
１：０７からの歌う弦楽器音、好きです。ＩＮＮＡの合いの手！？も好きです。
２４位には、Ａｄｅｌｅの「Ｍａｋｅ Ｙｏｕ Ｆｅｅｌ Ｍｙ Ｌｏｖｅ」が、再登場です。
新作、早く出して欲しいです。
２８位のＡｇｇｒｏ Ｓａｎｔｏｓの「Ｓａｉｎｔ Ｏｒ Ｓｉｎｎｅｒ」は、９ランクダウンです。
３０位のＳｔｒｏｍａｅの「Ａｌｏｒｓ Ｏｎ Ｄａｎｓｅ」は、３ランクアップです。
３１位のＲｕｍｅｒの「Ｓｌｏｗ」は、残念ながら１５ランクもの大幅ダウンでした。
未だに夏が抜け切れていませんが、秋の夜長におすすめの曲です。
曲タイトルにふさわしいスローテンポな曲ですね。
０：３４からは、ゆったりと流れに身を任せて聴きたいです。
０：３６からの、影のようなハモリ、良いです。
１：２５＆３：０６での
は、流れに変化を与え、良いアクセントになっています。３３位のＨｕｒｔｓの「Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ Ｌｉｆｅ」も、大きく下げてしまいました。
１２ランクものダウンです。
雰囲気ある繊細な歌声が良いです。
その繊細な歌声→０：４８からの盛り上がり、良いです。
０：４９などでの「♪ Ｌｅｔ ♪」裏声、良いです。
１：２８～１：３４間の力強い歌声も良いです。この曲の、歌声やバック音の強弱は魅力的です。
２：３４からのバック音は、より幻想的で好きです。２：４６などでのサックスのような音は、東儀秀樹さんによる雅楽のような感じです。
３：０７での「♪ Ｌｅｔ ♪」は、変則的に平坦なので、３：１５での「♪ Ｌｅｔ
Ｇｏ ♪」が、活きてきます。３：２２からは、Ｈｕｒｔｓのワンダフル迷路に迷い込んでしまいそうです。
東儀秀樹の「星空につつまれて」です。
３６位には、Ｋａｎｙｅ Ｗｅｓｔの「Ｐｏｗｅｒ」が、初登場です。
３７位には、Ｌｉｌ’ Ｗａｙｎｅ Ｆｔ Ｄｒａｋｅの「Ｒｉｇｈｔ Ａｂｏｖｅ Ｉｔ」が、初登場です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
今日は、蒸し暑いです。
９月中旬になっても、なかなか涼しくなりませんね。
ですが、太陽は確実に南に傾きつつあります。
日が、部屋の中に差し込むようになってきました。
２０１０年・第３５週 Ｙｏｕ泳 [ＵＫチャート２０１０]
今週（２０１０．８．２９付け）のＵＫシングルチャートは、
いきなりの初登場で、Ｔａｉｏ Ｃｒｕｚの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ」が、Ｎｏ１獲得です。
ビルボードチャートでは、１ランクダウンの３位です。
２位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、変わらずです。
ビルボードでは、７週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは、またまた首位奪還です。
３位のＦｌｏ Ｒｉｄａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」も、変わらず。
４位のＲｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｒｅｅｎ Ｌｉｇｈｔ」は、残念ながら１週天下に終わりました。
５位には、Ｋａｔｙ Ｂの「Ｋａｔｙ Ｏｎ Ａ Ｍｉｓｓｉｏｎ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
６位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、２ランクダウンです。
７位のＴｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」は、１ランクダウン。
８位には、Ｂｒａｎｄｏｎ Ｆｌｏｗｅｒｓの「Ｃｒｏｓｓｆｉｒｅ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
９位のＮｅ－Ｙｏの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｍｏｎｓｔｅｒ」は、４ランクダウンです。
１０位 Ｂ．ｏ．Ｂの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」
１１位のＳａｔｕｒｄａｙｓの「Ｍｉｓｓｉｎｇ Ｙｏｕ」は、４ランクダウンでＴｏｐ１０落ちです。
機械処理された！？曇らせ歌声でのスタートが良いです。
無重力遊泳をしているようなフワフワ感が素敵です。
０：４３では、無事に地球に帰還します。
１：０４～１：２０間での力強い合唱 → １：２１での優しい歌声、憎いです。
１：５６からのビデオクリップは、Ｐｕｓｓｙｃａｔ Ｄｏｌｌｓ風ですね。
２：３５からの、徐々に盛り上がるダンスチューンバック音、良いです。
２：５０での「一喝」で、あっけなく消えてしまいますが。
１２位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」、
１５位のＴｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」もＴｏｐ１０落ちでした。
１７位のＩＮＮＡの「Ａｍａｚｉｎｇ」は、３ランクダウン。
２０位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、５ランクダウンです。
２６位のＴｉｎｃｈｙ Ｓｔｒｙｄｅｒの「Ｉｎ Ｍｙ Ｓｙｓｔｅｍ」は、１０ランクものダウンです。
Ｔｉｎｃｈｙ × 女性ヴォーカル、良いシステムです。
２：２６からの、話し歌いをする女性ヴォーカルとＴｉｎｃｈｙとの掛け合い、良いです。
２：４３からの、バック音と好共演のＴｉｎｃｈｙ、格好良いです。
最後での、盛り上がりからの幕引きは、上手いです。
「もうすぐ終わってしまう」という寂しさを与える間もなく終了です。
２９位のＨｏｏｓｉｅｒｓの「Ｃｈｏｉｃｅｓ」は、１２ランクものダウンです。
０：４３からのシンセサイザーバック音、良いです。
２：２２からのバック音と、２：３２～２：３６間のバック音も良いです。
ヴォーカルの、所々での裏声も良いです。
３６位には、Ｂｉｆｆｙ Ｃｌｙｒｏの「Ｇｏｄ ＆ Ｓａｔａｎ」が、初登場です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
１６位 Ｒｕｍｅｒの「Ｓｌｏｗ」、
１９位 Ａｇｇｒｏ Ｓａｎｔｏｓの「Ｓａｉｎｔ Ｏｒ Ｓｉｎｎｅｒ」、
２１位 Ｈｕｒｔｓの「Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ Ｌｉｆｅ」、
２８位 ＫｅＳｈａの「Ｔａｋｅ Ｉｔ Ｏｆｆ」、
３３位 Ｓｔｒｏｍａｅの「Ａｌｏｒｓ Ｏｎ Ｄａｎｓｅ」、
３９位 Ｔｈｅ Ｐｒｅｔｔｙ Ｒｅｃｋｌｅｓｓの「Ｍｉｓｓ Ｎｏｔｈｉｎｇ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
今日もまた、本当に暑いです。
衰えを知らない猛烈な残暑ですね。
![[ゴルフ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/23.gif)
フジサンケイクラシックで、遼くんｖｓ薗田選手の熱い戦いが行われていましたが、
プレーオフの決着が付く前に、![[ＴＶ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/77.gif)
放送が終わってしまいました。![[もうやだ～（悲しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
どちらが勝つのでしょうか。
いきなりの初登場で、
Ｔａｉｏ Ｃｒｕｚの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ」が、Ｎｏ１獲得です。ビルボードチャートでは、１ランクダウンの３位です。
２位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、変わらずです。
ビルボードでは、７週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは、またまた首位奪還です。
３位のＦｌｏ Ｒｉｄａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」も、変わらず。
４位のＲｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｒｅｅｎ Ｌｉｇｈｔ」は、残念ながら１週天下に終わりました。
５位には、Ｋａｔｙ Ｂの「Ｋａｔｙ Ｏｎ Ａ Ｍｉｓｓｉｏｎ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
６位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、２ランクダウンです。
７位のＴｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」は、１ランクダウン。
８位には、Ｂｒａｎｄｏｎ Ｆｌｏｗｅｒｓの「Ｃｒｏｓｓｆｉｒｅ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
９位のＮｅ－Ｙｏの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｍｏｎｓｔｅｒ」は、４ランクダウンです。
１０位 Ｂ．ｏ．Ｂの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」
１１位のＳａｔｕｒｄａｙｓの「Ｍｉｓｓｉｎｇ Ｙｏｕ」は、４ランクダウンでＴｏｐ１０落ちです。
機械処理された！？曇らせ歌声でのスタートが良いです。
無重力遊泳をしているようなフワフワ感が素敵です。
０：４３では、無事に地球に帰還します。
１：０４～１：２０間での力強い合唱 → １：２１での優しい歌声、憎いです。
１：５６からのビデオクリップは、Ｐｕｓｓｙｃａｔ Ｄｏｌｌｓ風ですね。
２：３５からの、徐々に盛り上がるダンスチューンバック音、良いです。
２：５０での「一喝」で、あっけなく消えてしまいますが。
１２位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」、
１５位のＴｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」もＴｏｐ１０落ちでした。
１７位のＩＮＮＡの「Ａｍａｚｉｎｇ」は、３ランクダウン。
２０位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、５ランクダウンです。
２６位のＴｉｎｃｈｙ Ｓｔｒｙｄｅｒの「Ｉｎ Ｍｙ Ｓｙｓｔｅｍ」は、１０ランクものダウンです。
Ｔｉｎｃｈｙ × 女性ヴォーカル、良いシステムです。
２：２６からの、話し歌いをする女性ヴォーカルとＴｉｎｃｈｙとの掛け合い、良いです。
２：４３からの、バック音と好共演のＴｉｎｃｈｙ、格好良いです。
最後での、盛り上がりからの幕引きは、上手いです。
「もうすぐ終わってしまう」という寂しさを与える間もなく終了です。
２９位のＨｏｏｓｉｅｒｓの「Ｃｈｏｉｃｅｓ」は、１２ランクものダウンです。
０：４３からのシンセサイザーバック音、良いです。
２：２２からのバック音と、２：３２～２：３６間のバック音も良いです。
ヴォーカルの、所々での裏声も良いです。
３６位には、Ｂｉｆｆｙ Ｃｌｙｒｏの「Ｇｏｄ ＆ Ｓａｔａｎ」が、初登場です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
１６位 Ｒｕｍｅｒの「Ｓｌｏｗ」、
１９位 Ａｇｇｒｏ Ｓａｎｔｏｓの「Ｓａｉｎｔ Ｏｒ Ｓｉｎｎｅｒ」、
２１位 Ｈｕｒｔｓの「Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ Ｌｉｆｅ」、
２８位 ＫｅＳｈａの「Ｔａｋｅ Ｉｔ Ｏｆｆ」、
３３位 Ｓｔｒｏｍａｅの「Ａｌｏｒｓ Ｏｎ Ｄａｎｓｅ」、
３９位 Ｔｈｅ Ｐｒｅｔｔｙ Ｒｅｃｋｌｅｓｓの「Ｍｉｓｓ Ｎｏｔｈｉｎｇ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
今日もまた、本当に暑いです。
衰えを知らない猛烈な残暑ですね。
フジサンケイクラシックで、遼くんｖｓ薗田選手の熱い戦いが行われていましたが、プレーオフの決着が付く前に、
放送が終わってしまいました。どちらが勝つのでしょうか。
２０１０年・第３４週 巻き戻し [ＵＫチャート２０１０]
今週（２０１０．８．２２付け）のＵＫシングルチャートは、
いきなりの初登場で、Ｒｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｒｅｅｎ Ｌｉｇｈｔ」がＮｏ１獲得です。
お気に入りの曲です。
２位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、変わらず。
ビルボードチャートでは、６週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは、首位陥落の２位に後退です。
３位のＦｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」は、１週天下に終わりました。
４位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、変わらずです。
５位のＮｅ－Ｙｏの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｍｏｎｓｔｅｒ」、
６位のＴｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」も、変わらずでした。
７位のＳａｔｕｒｄａｙｓの「Ｍｉｓｓｉｎｇ Ｙｏｕ」は、４ランクダウンでＴｏｐ３落ちです。
アルバムチャートでは、初登場３位です。
８位 Ｂ．ｏ．Ｂの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」
９位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は変わらずで、今週もＴｏｐ１０キープです。
１０位のＴｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」は、２ランクダウンです。
こちらも粘っています。
１１位には、Ｃｈａｓｅ ＆ Ｓｔａｔｕｓ Ｆｔ Ｍａｌｉの「Ｌｅｔ Ｙｏｕ Ｇｏ」が、初登場です。
１５位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、２ランクダウンです。
Ｔｏｐ１０入りが遠退いてしまいました。
きれいな曲ですが、ビデオクリップを見ると、悲しい内容の曲のようですね。
１：１３～１：１７間の、字余り的に「歌余り」になる所が良いです。
２：０１～２：０３間、３：２２～３：２６間、３：５８～４：０１間での裏声は魅力的です。
２：５２からの、少し感情的になって歌う所も良いです。
後悔しない人生を送らないといけないし、また、起きてしまったことは受け入れないといけないのですが、巻き戻しビデオクリップつながりで、
Ｓｐｅｅｄｗａｙの「Ｃａｎ’ｔ Ｔｕｒｎ Ｂａｃｋ」です。
１６位のＴｉｎｃｈｙ Ｓｔｒｙｄｅｒの「Ｉｎ Ｍｙ Ｓｙｓｔｅｍ」は、６ランクダウンで、１週のみでＴｏｐ１０落ちでした。
１７位のＨｏｏｓｉｅｒｓの「Ｃｈｏｉｃｅｓ」は、１ランクダウンです。
アルバムチャートでは、１０位に初登場です。
１８位のＭａｇｎｅｔｉｃ Ｍａｎ Ｆｔ Ａｎｇｅｌａ Ｈｕｎｔｅの「Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ」は、４ランクダウンです。
０：１４での音変化 ＆ ０：３７から大音量化する「バック音」が印象的なダンスチューンです。
「♪ Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ ♪」の、最後の「ｒ」は、良い仕事をしています。
２：４９からの、拡声器歌声は面白いです。
０：２０～ ＆ ３：５５～での、ささやくような「♪ Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ ♪」は、聴き逃さないようにしましょう。
２１位のＵｓｈｅｒの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、１ランクダウンでしたが、ようやく２０位から動きました。
ビルボードでは最高位更新の５位です。
２９位のＥｌｌｉｅ Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｔｈｅ Ｗｒｉｔｅｒ」は、１０ランクものダウンでした。
きれいなバラードです。歌声も魅力的ですね。
１：２８～１：２９間 ＆ ２：２４～２：２５間での「ハモリ」、最高です。
２：３０～２：４３間での、「右見て左見て、再び右見て左見て」風！？の所も良いです。
きれいに流れていた曲を、良い感じに壊してくれます。
２：５３からの「山びこ効果」も良いです。それ以前のサビでは封印していました。
３：１６からの、アカペラに近い感じでの「締め」も最高です。
４０位のＤｅｖｌｉｎの「Ｂｒａｉｎｗａｓｈｅｄ」は、９ランクダウンでした。
ぎりぎりＴｏｐ４０に留まりました。
シリアスなバック音と、Ｄｅｖｌｉｎのラップとの絡みが良いです。
また、早口なラップと、女性ヴォーカルのゆったりとした普通歌いとの対比も良いです。
女性ヴォーカルの、１：１２での「♪ Ａｙｏ Ａｙｏ ♪」 ＆ １：１５での「♪ Ｄｏ Ｙｏｕ Ｄｏ Ｙｏｕ ♪」、好きです。
女性ヴォーカル → １：１８～１：２８での静・普通歌い → １：２９からのラップ、良い流れです。
２：０２からも同じ流れになりますが、こちらでは静・普通歌いが長～くなります。
魅惑的なポイントでしょうか。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
１４位 ＩＮＮＡの「Ａｍａｚｉｎｇ」、
２３位 Ｏｎｅ Ｎｉｇｈｔ Ｏｎｌｙの「Ｓａｙ Ｙｏｕ Ｄｏｎ’ｔ Ｗａｎｔ Ｉｔ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
今日もまた暑い！ 暑い！
８月末になっても、まだまだ猛暑が続いていますね。![[ふらふら]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/144.gif)
現在、北海道マラソンが放送されていますが、今年は大変そうです。
女子の原裕美子選手、頑張っています。
いきなりの初登場で、
Ｒｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｒｅｅｎ Ｌｉｇｈｔ」がＮｏ１獲得です。お気に入りの曲です。
２位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、変わらず。
ビルボードチャートでは、６週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは、首位陥落の２位に後退です。
３位のＦｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」は、１週天下に終わりました。
４位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、変わらずです。
５位のＮｅ－Ｙｏの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｍｏｎｓｔｅｒ」、
６位のＴｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」も、変わらずでした。
７位のＳａｔｕｒｄａｙｓの「Ｍｉｓｓｉｎｇ Ｙｏｕ」は、４ランクダウンでＴｏｐ３落ちです。
アルバムチャートでは、初登場３位です。
８位 Ｂ．ｏ．Ｂの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」
９位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は変わらずで、今週もＴｏｐ１０キープです。
１０位のＴｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」は、２ランクダウンです。
こちらも粘っています。
１１位には、Ｃｈａｓｅ ＆ Ｓｔａｔｕｓ Ｆｔ Ｍａｌｉの「Ｌｅｔ Ｙｏｕ Ｇｏ」が、初登場です。
１５位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、２ランクダウンです。
Ｔｏｐ１０入りが遠退いてしまいました。
きれいな曲ですが、ビデオクリップを見ると、悲しい内容の曲のようですね。
１：１３～１：１７間の、字余り的に「歌余り」になる所が良いです。
２：０１～２：０３間、３：２２～３：２６間、３：５８～４：０１間での裏声は魅力的です。
２：５２からの、少し感情的になって歌う所も良いです。
後悔しない人生を送らないといけないし、また、起きてしまったことは受け入れないといけないのですが、巻き戻しビデオクリップつながりで、
Ｓｐｅｅｄｗａｙの「Ｃａｎ’ｔ Ｔｕｒｎ Ｂａｃｋ」です。
１６位のＴｉｎｃｈｙ Ｓｔｒｙｄｅｒの「Ｉｎ Ｍｙ Ｓｙｓｔｅｍ」は、６ランクダウンで、１週のみでＴｏｐ１０落ちでした。
１７位のＨｏｏｓｉｅｒｓの「Ｃｈｏｉｃｅｓ」は、１ランクダウンです。
アルバムチャートでは、１０位に初登場です。
１８位のＭａｇｎｅｔｉｃ Ｍａｎ Ｆｔ Ａｎｇｅｌａ Ｈｕｎｔｅの「Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ」は、４ランクダウンです。
０：１４での音変化 ＆ ０：３７から大音量化する「バック音」が印象的なダンスチューンです。
「♪ Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ ♪」の、最後の「ｒ」は、良い仕事をしています。
２：４９からの、拡声器歌声は面白いです。
０：２０～ ＆ ３：５５～での、ささやくような「♪ Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ ♪」は、聴き逃さないようにしましょう。
２１位のＵｓｈｅｒの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、１ランクダウンでしたが、ようやく２０位から動きました。
ビルボードでは最高位更新の５位です。
２９位のＥｌｌｉｅ Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｔｈｅ Ｗｒｉｔｅｒ」は、１０ランクものダウンでした。
きれいなバラードです。歌声も魅力的ですね。
１：２８～１：２９間 ＆ ２：２４～２：２５間での「ハモリ」、最高です。
２：３０～２：４３間での、「右見て左見て、再び右見て左見て」風！？の所も良いです。
きれいに流れていた曲を、良い感じに壊してくれます。
２：５３からの「山びこ効果」も良いです。それ以前のサビでは封印していました。
３：１６からの、アカペラに近い感じでの「締め」も最高です。
４０位のＤｅｖｌｉｎの「Ｂｒａｉｎｗａｓｈｅｄ」は、９ランクダウンでした。
ぎりぎりＴｏｐ４０に留まりました。
シリアスなバック音と、Ｄｅｖｌｉｎのラップとの絡みが良いです。
また、早口なラップと、女性ヴォーカルのゆったりとした普通歌いとの対比も良いです。
女性ヴォーカルの、１：１２での「♪ Ａｙｏ Ａｙｏ ♪」 ＆ １：１５での「♪ Ｄｏ Ｙｏｕ Ｄｏ Ｙｏｕ ♪」、好きです。
女性ヴォーカル → １：１８～１：２８での静・普通歌い → １：２９からのラップ、良い流れです。
２：０２からも同じ流れになりますが、こちらでは静・普通歌いが長～くなります。
魅惑的なポイントでしょうか。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
１４位 ＩＮＮＡの「Ａｍａｚｉｎｇ」、
２３位 Ｏｎｅ Ｎｉｇｈｔ Ｏｎｌｙの「Ｓａｙ Ｙｏｕ Ｄｏｎ’ｔ Ｗａｎｔ Ｉｔ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
今日もまた暑い！ 暑い！
８月末になっても、まだまだ猛暑が続いていますね。
現在、北海道マラソンが放送されていますが、今年は大変そうです。
女子の原裕美子選手、頑張っています。
２０１０年・第３３週 ライバル発見！ [ＵＫチャート２０１０]
今週（２０１０．８．１５付け）のＵＫシングルチャートは、
Ｆｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」が、１ランクＵｐでＮｏ１獲得です。
Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの曲が多いですね。物凄い勢いがあります。
Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａは、「おフランスの小室哲哉」と言ったところでしょうか。
![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
２位には、Ｅｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」です。
ＵＫＮｏ１は厳しいのかと思いましたが、２ランクＵｐで再び狙える位置に付けました。
ビルボードチャートでは、５週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは、首位に返り咲きです。
３位には、Ｓａｔｕｒｄａｙｓの「Ｍｉｓｓｉｎｇ Ｙｏｕ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
４位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、１ランクダウンでＴｏｐ３落ちです。
５位のＮｅ－Ｙｏの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｍｏｎｓｔｅｒ」は、４ランクものダウンで、まさかの１週天下に終わりました。
６位のＴｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」は、変わらずです。
この曲、良い曲でした。遅ればせながらお気に入りの曲です。
Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓは、本当に良い歌声をしています。
ラッパーさんと、共存共栄ですね。
レゲエ調が心地良く、心が穏やかになる癒し系の曲です。
７位 Ｂ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」
８位のＴｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」は、３ランクダウンです。
ＪＬＳ以来の、ＵＫＮｏ１獲得ボーイズグループです。（１０．８．１付け）
切磋琢磨しながら、ＪＬＳの良きライバルとして活躍することを期待します。
断続的な弦楽器音でのスタートが良いです。
歌唱の方も断続的であり、断続により生ずる「間」が良い味を出しています。
それに対して１：１９～１：３３間では、「間」を作らないようにしている感じです。
ビデオクリップを見ていると、１人！？を除いては、皆歌えるような感じですが、坊主刈りの人がメインぽいですね。
米の元ボーイズグループ
Ｂａｃｋｓｔｒｅｅｔ Ｂｏｙｓの「Ｉ Ｗａｎｔ Ｉｔ Ｔｈａｔ Ｗａｙ」です。
９位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は、１ランクダウンです。
凄いことに、５週もＴｏｐ１０圏内に留まっています。
アルバムチャートでは、４位キープです。こちらも素晴らしい粘り様です。
１０位には、Ｔｉｎｃｈｙ Ｓｔｒｙｄｅｒの「Ｉｎ Ｍｙ Ｓｙｓｔｅｍ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
１３位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、１ランクダウンです。
Ｔｏｐ１０入りする前に、下落に転じてしまいました。
１４位のＭａｇｎｅｔｉｃ Ｍａｎ Ｆｔ Ａｎｇｅｌａ Ｈｕｎｔｅの「Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ」も、１ランクダウンです。
１６位のＨｏｏｓｉｅｒｓの「Ｃｈｏｉｃｅｓ」は、５ランクダウンでした。
２０位のＵｓｈｅｒ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、３週連続変わらず。
ダンスチューン寄りのアッシャーも良いです。
歌声も、軽やかな感じです。
２：３６～２：４２間は、の普通のサビですが、２：４４～２：４９間での、変化を付けての![[右斜め下]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/89.gif)
サビ、良いです。
３２位 ＪＬＳの「Ｔｈｅ Ｃｌｕｂ Ｉｓ Ａｌｉｖｅ」
今週の初登場でお気に入りの曲は、
１９位 Ｅｌｌｉｅ Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｔｈｅ Ｗｒｉｔｅｒ」、
３１位 Ｄｅｖｌｉｎの「Ｂｒａｉｎｗａｓｈｅｄ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
猛暑、再襲来ですね。
夏の高気圧、一休みして再び元気になってしまいました。
「早く涼しくなってくれぇ～。」 夏バテ気味の体の叫びです。
Ｆｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」が、１ランクＵｐでＮｏ１獲得です。
Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの曲が多いですね。物凄い勢いがあります。
Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａは、「おフランスの小室哲哉」と言ったところでしょうか。
２位には、Ｅｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」です。ＵＫＮｏ１は厳しいのかと思いましたが、２ランクＵｐで再び狙える位置に付けました。
ビルボードチャートでは、５週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは、首位に返り咲きです。
３位には、Ｓａｔｕｒｄａｙｓの「Ｍｉｓｓｉｎｇ Ｙｏｕ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
４位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、１ランクダウンでＴｏｐ３落ちです。
５位のＮｅ－Ｙｏの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｍｏｎｓｔｅｒ」は、４ランクものダウンで、まさかの１週天下に終わりました。
６位のＴｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」は、変わらずです。
この曲、良い曲でした。遅ればせながらお気に入りの曲です。
Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓは、本当に良い歌声をしています。
ラッパーさんと、共存共栄ですね。
レゲエ調が心地良く、心が穏やかになる癒し系の曲です。
７位 Ｂ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」
８位のＴｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」は、３ランクダウンです。
ＪＬＳ以来の、ＵＫＮｏ１獲得ボーイズグループです。（１０．８．１付け）
切磋琢磨しながら、ＪＬＳの良きライバルとして活躍することを期待します。
断続的な弦楽器音でのスタートが良いです。
歌唱の方も断続的であり、断続により生ずる「間」が良い味を出しています。
それに対して１：１９～１：３３間では、「間」を作らないようにしている感じです。
ビデオクリップを見ていると、１人！？を除いては、皆歌えるような感じですが、坊主刈りの人がメインぽいですね。
米の元ボーイズグループ
Ｂａｃｋｓｔｒｅｅｔ Ｂｏｙｓの「Ｉ Ｗａｎｔ Ｉｔ Ｔｈａｔ Ｗａｙ」です。
９位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は、１ランクダウンです。
凄いことに、５週もＴｏｐ１０圏内に留まっています。
アルバムチャートでは、４位キープです。こちらも素晴らしい粘り様です。
１０位には、Ｔｉｎｃｈｙ Ｓｔｒｙｄｅｒの「Ｉｎ Ｍｙ Ｓｙｓｔｅｍ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
１３位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、１ランクダウンです。
Ｔｏｐ１０入りする前に、下落に転じてしまいました。
１４位のＭａｇｎｅｔｉｃ Ｍａｎ Ｆｔ Ａｎｇｅｌａ Ｈｕｎｔｅの「Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ」も、１ランクダウンです。
１６位のＨｏｏｓｉｅｒｓの「Ｃｈｏｉｃｅｓ」は、５ランクダウンでした。
２０位のＵｓｈｅｒ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、３週連続変わらず。
ダンスチューン寄りのアッシャーも良いです。
歌声も、軽やかな感じです。
２：３６～２：４２間は、
の普通のサビですが、２：４４～２：４９間での、変化を付けてのサビ、良いです。３２位 ＪＬＳの「Ｔｈｅ Ｃｌｕｂ Ｉｓ Ａｌｉｖｅ」
今週の初登場でお気に入りの曲は、
１９位 Ｅｌｌｉｅ Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｔｈｅ Ｗｒｉｔｅｒ」、
３１位 Ｄｅｖｌｉｎの「Ｂｒａｉｎｗａｓｈｅｄ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
猛暑、再襲来ですね。
夏の高気圧、一休みして再び元気になってしまいました。
「早く涼しくなってくれぇ～。」 夏バテ気味の体の叫びです。
２０１０年・第３２週 おとばク [ＵＫチャート２０１０]
今週（２０１０．８．８付け）のＵＫシングルチャートは、
いきなりの初登場で
Ｎｅ－Ｙｏの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｍｏｎｓｔｅｒ」が、Ｎｏ１獲得です。
２位には、Ｆｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」です。
３ランクＵｐで、Ｔｏｐ３入りです。
３位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、１ランクダウン。
古典的な雰囲気が良いです。
その古典的な雰囲気に対しての、０：２０からのとぼけた感じのバック音が最高です。
０：１９などでの「♪ パパ・・・ ♪」も、おとぼけな感じです。
１：３７～１：４９間では、おとぼけバック音に、さらに拍車がかかります。
その他では、０：０５などでのトランペット合いの手、０：５８などでの「間」も絶妙です。
４位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、変わらずです。
ビルボードチャートでは、４週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは、首位陥落の２位です。
５位のＴｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」は、４ランクものダウンで、残念ながら１週天下に終わりました。
６位のＴｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」は、３ランクダウンです。
７位 Ｂ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」
８位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は、変わらずです。
アルバムチャートでは、４位キープです。
シングル・アルバムチャートともに、簡単には下落しません。
９位 Ｓｗｅｄｉｓｈ Ｈｏｕｓｅ Ｍａｆｉａの「Ｏｎｅ」
１０位 Ｋａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ Ｇｕｒｌｓ」
１１位には、Ｈｏｏｓｉｅｒｓの「Ｃｈｏｉｃｅｓ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
１２位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、３ランクＵｐです。
Ｔｏｐ１０入りまで、あと少しです。
アルバムチャートでは１０位です。
１３位のＭａｇｎｅｔｉｃ Ｍａｎ Ｆｔ Ａｎｇｅｌａ Ｈｕｎｔｅの「Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ」は、３ランクダウンでＴｏｐ１０落ちでした。
１７位のＰｒｏｆｅｓｓｏｒ Ｇｒｅｅｎ Ｆｔ Ｌｉｌｙ Ａｌｌｅｎの「Ｊｕｓｔ Ｂｅ Ｇｏｏｄ Ｔｏ Ｇｒｅｅｎ」は、４ランクダウンです。
クセになる、這（は）う虫のような感じの独特なラップが面白いです。
０：４２からのＬｉｌｙの「♪ Ｙｅｓ ♪」は、みどり教授のラップと一体化していますね。
２：０３からは、クールなＬｉｌｙが、みどり教授をリード。
２：２２からの、負け犬！？の遠吠えのようなバック音、良いです。
２０位のＵｓｈｅｒ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、変わらず。
２４位には、ＤＪ Ｆｒｅｓｈの「Ｇｏｌｄ Ｄｕｓｔ」が、初登場です。
２６位のＰｌａｎ Ｂの「Ｐｒａｙｉｎ’」は、４ランクダウン。
アルバムチャートでは、３位キープです。
２９位のＤｒａｋｅの「Ｆｉｎｄ Ｙｏｕｒ Ｌｏｖｅ」も、４ランクダウンです。
ビルボードでは、最高５位を記録したのですが、ＵＫでは冴えませんでした。
１：１５などでの、合いの手「♪ ヘイヘイヘイ ♪」良いです。
１：３０～１：４０間などでの、５つの「♪ Ｉ ♪」も良いです。
２：３８～２：３９間＆２：４４～２：４５間は、ちょっとしたアクセントになっています。
３９位のＳｃｏｕｔｉｎｇ Ｆｏｒ Ｇｉｒｌｓの「Ｆａｍｏｕｓ」は、１ランクダウンです。
キュートなイントロですね。
０：０９からの曇らせ歌声も良いです。
０：２２での合いの手「♪ オオオ～ ♪」は、逆に澄んでいます。
０：２３での、合いの手の合いの手！？「♪ ウウ～ ♪」も素敵です。
０：４５からは、微妙に慌ただしい感じでしょうか。
１：２９＆１：５２からのエレクトリックサウンドバック音は、ＳＦＧとＧｏｏｄコラボです。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
３８位 Ｍａｒｉｎａ ＆ Ｔｈｅ Ｄｉａｍｏｎｄｓの「Ｏｈ Ｎｏ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
すっきりしない天気が続いていましたが、ようやく![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
てきました。
相変わらず![[曇り]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/2.gif)
が多めですが。
夏の高気圧も、流石にお疲れのようです。
今日は気合を入れて！？（先週よりも）早めに更新。
おチビさん達、あす帰京予定です。
いきなりの初登場で
Ｎｅ－Ｙｏの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｍｏｎｓｔｅｒ」が、Ｎｏ１獲得です。２位には、Ｆｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」です。
３ランクＵｐで、Ｔｏｐ３入りです。
３位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、１ランクダウン。
古典的な雰囲気が良いです。
その古典的な雰囲気に対しての、０：２０からのとぼけた感じのバック音が最高です。
０：１９などでの「♪ パパ・・・ ♪」も、おとぼけな感じです。
１：３７～１：４９間では、おとぼけバック音に、さらに拍車がかかります。
その他では、０：０５などでのトランペット合いの手、０：５８などでの「間」も絶妙です。
４位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、変わらずです。
ビルボードチャートでは、４週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは、首位陥落の２位です。
５位のＴｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」は、４ランクものダウンで、残念ながら１週天下に終わりました。
６位のＴｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」は、３ランクダウンです。
７位 Ｂ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」
８位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は、変わらずです。
アルバムチャートでは、４位キープです。
シングル・アルバムチャートともに、簡単には下落しません。
９位 Ｓｗｅｄｉｓｈ Ｈｏｕｓｅ Ｍａｆｉａの「Ｏｎｅ」
１０位 Ｋａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ Ｇｕｒｌｓ」
１１位には、Ｈｏｏｓｉｅｒｓの「Ｃｈｏｉｃｅｓ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
１２位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、３ランクＵｐです。
Ｔｏｐ１０入りまで、あと少しです。
アルバムチャートでは１０位です。
１３位のＭａｇｎｅｔｉｃ Ｍａｎ Ｆｔ Ａｎｇｅｌａ Ｈｕｎｔｅの「Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ」は、３ランクダウンでＴｏｐ１０落ちでした。
１７位のＰｒｏｆｅｓｓｏｒ Ｇｒｅｅｎ Ｆｔ Ｌｉｌｙ Ａｌｌｅｎの「Ｊｕｓｔ Ｂｅ Ｇｏｏｄ Ｔｏ Ｇｒｅｅｎ」は、４ランクダウンです。
クセになる、這（は）う虫のような感じの独特なラップが面白いです。
０：４２からのＬｉｌｙの「♪ Ｙｅｓ ♪」は、みどり教授のラップと一体化していますね。
２：０３からは、クールなＬｉｌｙが、みどり教授をリード。
２：２２からの、負け犬！？の遠吠えのようなバック音、良いです。
２０位のＵｓｈｅｒ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、変わらず。
２４位には、ＤＪ Ｆｒｅｓｈの「Ｇｏｌｄ Ｄｕｓｔ」が、初登場です。
２６位のＰｌａｎ Ｂの「Ｐｒａｙｉｎ’」は、４ランクダウン。
アルバムチャートでは、３位キープです。
２９位のＤｒａｋｅの「Ｆｉｎｄ Ｙｏｕｒ Ｌｏｖｅ」も、４ランクダウンです。
ビルボードでは、最高５位を記録したのですが、ＵＫでは冴えませんでした。
１：１５などでの、合いの手「♪ ヘイヘイヘイ ♪」良いです。
１：３０～１：４０間などでの、５つの「♪ Ｉ ♪」も良いです。
２：３８～２：３９間＆２：４４～２：４５間は、ちょっとしたアクセントになっています。
３９位のＳｃｏｕｔｉｎｇ Ｆｏｒ Ｇｉｒｌｓの「Ｆａｍｏｕｓ」は、１ランクダウンです。
キュートなイントロですね。
０：０９からの曇らせ歌声も良いです。
０：２２での合いの手「♪ オオオ～ ♪」は、逆に澄んでいます。
０：２３での、合いの手の合いの手！？「♪ ウウ～ ♪」も素敵です。
０：４５からは、微妙に慌ただしい感じでしょうか。
１：２９＆１：５２からのエレクトリックサウンドバック音は、ＳＦＧとＧｏｏｄコラボです。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
３８位 Ｍａｒｉｎａ ＆ Ｔｈｅ Ｄｉａｍｏｎｄｓの「Ｏｈ Ｎｏ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
すっきりしない天気が続いていましたが、ようやく
てきました。相変わらず
が多めですが。夏の高気圧も、流石にお疲れのようです。
今日は気合を入れて！？（先週よりも）早めに更新。
おチビさん達、あす帰京予定です。
２０１０年・第３１週 おじさま [ＵＫチャート２０１０]
今週（２０１０．８．１付け）のＵＫシングルチャートは、
いきなりの初登場で
Ｔｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」が、Ｎｏ１獲得です。
お気に入りの曲です。
２位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、残念ながら１週天下に終わりました。
３位には、Ｔｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」が、初登場です。
４位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、２ランクダウンです。
英制覇は厳しくなりましたが、ビルボードチャートでは３週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは首位キープです。
５位には、Ｆｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」が、初登場です。
６位のＢ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」は、３ランクダウンでＴｏｐ３落ちでした。
７位には、Ｓｗｅｄｉｓｈ Ｈｏｕｓｅ Ｍａｆｉａの「Ｏｎｅ （Ｙｏｕｒ Ｎａｍｅ）」が、初登場です。
８位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は、３ランクダウンしてしまいました。
ジャズバンド！？に合わせての歌唱、良いです。レトロな雰囲気のサウンドが最高です。
サビでは無い部分の、Ｅｌｉｚａの「素の歌声」も良いです。
「凄く歌の上手いおじさま」と共演しているサビでは、きれいな歌声で決めてきます。
１：２２～１：３１間の、じっくりと溜めながら歌っている所も良いです。
２：１９からの「♪ ツゥイ ツゥイ ツゥイ・・・ ♪」は、癒し系です。
アルバムチャートでは１ランクＵｐの４位で、かなり強いです。
９位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ Ｇｕｒｌｓ」は、５ランクダウン。
１０位には、Ｍａｇｎｅｔｉｃ Ｍａｎの「Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
１３位のＰｒｏｆｅｓｓｏｒ Ｇｒｅｅｎ Ｆｔ Ｌｉｌｙ Ａｌｌｅｎの「Ｊｕｓｔ Ｂｅ Ｇｏｏｄ Ｔｏ Ｇｒｅｅｎ」は、６ランクダウンでＴｏｐ１０落ちでした。
１５位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、４ランクＵｐです。
１６位のＪＬＳの「Ｔｈｅ Ｃｌｕｂ Ｉｓ Ａｌｉｖｅ」は、７ランクダウンでＴｏｐ１０落ちです。
３作目のＵＫＮｏ１獲得曲です。
良い子ちゃんから、ちょい不良風！？にイメージチェンジでしょうか。
印象的な「♪ ワン ツー スリー フォー ♪」や、１：２６などでの「♪ ヘイ ♪」が、ワイルドです。
２０位のＵｓｈｅｒ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、変わらずです。
２２位のＰｌａｎ Ｂの「Ｐｒａｙｉｎ’」は、６ランクダウンです。
力強さの中にも、繊細さがある歌声が良いです。
裏声を太くして歌っているのでしょうか。
少し、和田アキ子を想像させる歌声です。
和田アキ子の名曲！？「あの鐘を鳴らすのはあなた」です。
２５位のＤｒａｋｅの「Ｆｉｎｄ Ｙｏｕｒ Ｌｏｖｅ」は、１ランクダウンです。
３６位のＤｉａｎａ Ｖｉｃｋｅｒｓの「Ｔｈｅ Ｂｏｙ Ｗｈｏ Ｍｕｒｄｅｒｅｄ Ｌｏｖｅ」は、変わらずでした。
３８位のＳｃｏｕｔｉｎｇ Ｆｏｒ Ｇｉｒｌｓの「Ｆａｍｏｕｓ」は、１ランクダウンでした。
４０位のＢａｓｓｈｕｎｔｅｒの「Ｓａｔｕｒｄａｙ」は、１９ランクもの大幅ダウンです。
早くも今週でお別れとなりそうです。
自ら歌うＤＪであるＢａｓｓｈｕｎｔｅｒが、女性ヴォーカルと共演です。
０：１２～０：１５間などでは、Ｂａｓｓｈｕｎｔｅｒのガガ化でしょうか。
０：１５などでの「♪ Ｉ（アイ） ♪」、良いです。
０：４２からの流れで、０：４９でのフェイント的な繰り返し、好きです。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
夏休みになったので、先週からおチビさん達が遊びに来ています。![[電車]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/30.gif)
もう大きくなったので、更新作業を直接的に邪魔されることはなくなったのですが、遊びに付き合うと時間がなくなってしまいます。
今日はがちの天気だったので、幾らか暑さが和らぎましたが、まだまだ残暑は続きそうです。
いきなりの初登場で
Ｔｈｅ Ｗａｎｔｅｄの「Ａｌｌ Ｔｉｍｅ Ｌｏｗ」が、Ｎｏ１獲得です。お気に入りの曲です。
２位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、残念ながら１週天下に終わりました。
３位には、Ｔｒａｖｉｅ ＭｃＣｏｙ Ｆｔ Ｂｒｕｎｏ Ｍａｒｓの「Ｂｉｌｌｉｏｎａｉｒｅ」が、初登場です。
４位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、２ランクダウンです。
英制覇は厳しくなりましたが、ビルボードチャートでは３週連続Ｎｏ１です。
アルバムチャートでは首位キープです。
５位には、Ｆｌｏ Ｒｉｄａ Ｆｔ Ｄａｖｉｄ Ｇｕｅｔｔａの「Ｃｌｕｂ Ｃａｎ’ｔ Ｈａｎｄｌｅ Ｍｅ」が、初登場です。
６位のＢ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」は、３ランクダウンでＴｏｐ３落ちでした。
７位には、Ｓｗｅｄｉｓｈ Ｈｏｕｓｅ Ｍａｆｉａの「Ｏｎｅ （Ｙｏｕｒ Ｎａｍｅ）」が、初登場です。
８位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は、３ランクダウンしてしまいました。
ジャズバンド！？に合わせての歌唱、良いです。レトロな雰囲気のサウンドが最高です。
サビでは無い部分の、Ｅｌｉｚａの「素の歌声」も良いです。
「凄く歌の上手いおじさま」と共演しているサビでは、きれいな歌声で決めてきます。
１：２２～１：３１間の、じっくりと溜めながら歌っている所も良いです。
２：１９からの「♪ ツゥイ ツゥイ ツゥイ・・・ ♪」は、癒し系です。
アルバムチャートでは１ランクＵｐの４位で、かなり強いです。
９位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ Ｇｕｒｌｓ」は、５ランクダウン。
１０位には、Ｍａｇｎｅｔｉｃ Ｍａｎの「Ｉ Ｎｅｅｄ Ａｉｒ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
１３位のＰｒｏｆｅｓｓｏｒ Ｇｒｅｅｎ Ｆｔ Ｌｉｌｙ Ａｌｌｅｎの「Ｊｕｓｔ Ｂｅ Ｇｏｏｄ Ｔｏ Ｇｒｅｅｎ」は、６ランクダウンでＴｏｐ１０落ちでした。
１５位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、４ランクＵｐです。
１６位のＪＬＳの「Ｔｈｅ Ｃｌｕｂ Ｉｓ Ａｌｉｖｅ」は、７ランクダウンでＴｏｐ１０落ちです。
３作目のＵＫＮｏ１獲得曲です。
良い子ちゃんから、ちょい不良風！？にイメージチェンジでしょうか。
印象的な「♪ ワン ツー スリー フォー ♪」や、１：２６などでの「♪ ヘイ ♪」が、ワイルドです。
２０位のＵｓｈｅｒ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」は、変わらずです。
２２位のＰｌａｎ Ｂの「Ｐｒａｙｉｎ’」は、６ランクダウンです。
力強さの中にも、繊細さがある歌声が良いです。
裏声を太くして歌っているのでしょうか。
少し、和田アキ子を想像させる歌声です。
和田アキ子の名曲！？「あの鐘を鳴らすのはあなた」です。
２５位のＤｒａｋｅの「Ｆｉｎｄ Ｙｏｕｒ Ｌｏｖｅ」は、１ランクダウンです。
３６位のＤｉａｎａ Ｖｉｃｋｅｒｓの「Ｔｈｅ Ｂｏｙ Ｗｈｏ Ｍｕｒｄｅｒｅｄ Ｌｏｖｅ」は、変わらずでした。
３８位のＳｃｏｕｔｉｎｇ Ｆｏｒ Ｇｉｒｌｓの「Ｆａｍｏｕｓ」は、１ランクダウンでした。
４０位のＢａｓｓｈｕｎｔｅｒの「Ｓａｔｕｒｄａｙ」は、１９ランクもの大幅ダウンです。
早くも今週でお別れとなりそうです。
自ら歌うＤＪであるＢａｓｓｈｕｎｔｅｒが、女性ヴォーカルと共演です。
０：１２～０：１５間などでは、Ｂａｓｓｈｕｎｔｅｒのガガ化でしょうか。
０：１５などでの「♪ Ｉ（アイ） ♪」
、良いです。０：４２からの流れで、０：４９でのフェイント的な繰り返し、好きです。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
夏休みになったので、先週からおチビさん達が遊びに来ています。
もう大きくなったので、更新作業を直接的に邪魔されることはなくなったのですが、遊びに付き合うと時間がなくなってしまいます。
今日は
がちの天気だったので、幾らか暑さが和らぎましたが、まだまだ残暑は続きそうです。２０１０年・第３０週 二ヶ曲 [ＵＫチャート２０１０]
今週（２０１０．７．２５付け）のＵＫシングルチャートは、
Ｙｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」が、Ｎｏ１獲得です。
２位には、Ｅｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」です。
１ランクＵｐで、英制覇まであと一歩です。
ビルボードチャートでは、首位キープです。アルバムチャートでも、首位キープです。
この曲はＲｉｈａｎｎａスタートです。
０：０２での「Ｓｔａｎｄ」、０：０３での「Ｗａｔｃｈ」などでの、良いです。高い歌声の印象を与えてくれます。
今回もドラム音に乗せてのエミネムラップですが、どんどん前進して行くイメージが良いです。
３：００からの３番のラップは、１・２番とは少し違い、好きです。
３：１９でのトルネード・ボルケーノ韻踏み、良いです。
３：２９～３：３７間の、語頭（⇔語尾）アクセントは、小気味良いです。横方向だけでなく、縦方向へもラップのイメージが広がります。
３位のＢ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」は、２ランクダウンで、残念ながら１週天下に終わりました。
ビルボードでは４位に後退です。
深刻な感じのピアノ音スタート、良いです。そこに、Ｈａｙｌｅｙと手拍子バック音が上手く合流します。
Ｈａｙｌｅｙのしっかりとした低い歌声と、これまたドラム音に乗せたＢ．ｏ．Ｂの高めのラップとの対比が良いです。
２：０６～２：０８間でのＨａｙｌｅｙの「♪ オーオーオー ♪」、素敵です。
Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓは、「２０１０上半期まとめ」で登場したＰａｒａｍｏｒｅのヴォーカルです。
２位のエミネムと３位のＢ．ｏ．Ｂ、似通った曲を歌っていますね。
４位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ Ｇｕｒｌｓ」は、変わらず。
ビルボードでは２位に浮上です。
５位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は、なんと！３ランクＵｐです。
アルバムチャートでは、２ランクのみダウンの５位です。
６位のＭａｒｋ Ｒｏｎｓｏｎ ＆ Ｔｈｅ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｉｎｔｌの「Ｂａｎｇ Ｂａｎｇ Ｂａｎｇ」は、変わらずです。
７位のＰｒｏｆｅｓｓｏｒ Ｇｒｅｅｎ Ｆｔ Ｌｉｌｙ Ａｌｌｅｎの「Ｊｕｓｔ Ｂｅ Ｇｏｏｄ Ｔｏ Ｇｒｅｅｎ」は、２ランクダウンでした。
アルバムチャートでは、２位に初登場です。
８位のＥｎｒｉｑｕｅ Ｉｇｌｅｓｉａｓの「Ｉ Ｌｉｋｅ Ｉｔ」は、１ランクＵｐ。
ビルボード６位です。
９位のＪＬＳの「Ｔｈｅ Ｃｌｕｂ Ｉｓ Ａｌｉｖｅ」は、２ランクダウンです。
１０位の３ＯＨ！３ Ｆｔ ＫｅＳｈａの「Ｍｙ Ｆｉｒｓｔ Ｋｉｓｓ」は、変わらず。
ＫｅＳｈａの出番は、それ程多くはありませんが、流石に存在感があります。
３ＯＨ！３ ｖｓ ＫｅＳｈａの、初キスの思い出対抗戦のような歌い方が良いです。
０：４４で一呼吸置いてからの、０：４６からのノリの良いサビ、良いです。
０：５３からの、ロン毛さんによる「♪ ウウウウウ～ ♪」は、一服感を与えてくれます。
１２位のＫｙｌｉｅ Ｍｉｎｏｇｕｅの「Ａｌｌ Ｔｈｅ Ｌｏｖｅｒｓ」も、変わりませんでした。
１６位のＰｌａｎ Ｂの「Ｐｒａｙｉｎ’」は、１ランクＵｐです。
１９位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、２１ランクもの大幅Ｕｐです。
２０位には、Ｕｓｈｅｒ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
２１位には、Ｂａｓｓｈｕｎｔｅｒの「Ｓａｔｕｒｄａｙ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
２４位のＤｒａｋｅの「Ｆｉｎｄ Ｙｏｕｒ Ｌｏｖｅ」は、４ランクＵｐ。
２９位のＰｅｎｄｕｌｕｍの「Ｗｉｔｃｈｃｒａｆｔ」は、再登場です
４０位のＭ．Ｉ．Ａ．の「ＸＸＸＯ」は、１４ランクものダウンです。
ぎりぎりＴｏｐ４０に留まりました。
太鼓バック音に乗せての独特なリズム、Ｇｏｏｄ！です。
０：２６などでの合いの手や、サビでの歌声もＭ．Ｉ．Ａ．によるものでしょうか。
Ｍ．Ｉ．Ａ．の低い歌声を引き立たせています。
早口言葉のようで言い難いＸＸＸＯ、１：１５からは８連続ですが、噛まずに上手く歌っていますね。
アナウンサーの新人研修も終了です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
３６位 Ｄｉａｎａ Ｖｉｃｋｅｒｓの「Ｔｈｅ Ｂｏｙ Ｗｈｏ Ｍｕｒｄｅｒｅｄ Ｌｏｖｅ」、
３７位 Ｓｃｏｕｔｉｎｇ Ｆｏｒ Ｇｉｒｌｓの「Ｆａｍｏｕｓ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
今日から８月ですね。
気分だけは、小学生の時の夏休みモードです。![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
アイスやジュース、夏フルーツが美味しい！
Ｙｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」が、Ｎｏ１獲得です。
２位には、Ｅｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」です。
１ランクＵｐで、英制覇まであと一歩です。
ビルボードチャートでは、首位キープです。アルバムチャートでも、首位キープです。
この曲はＲｉｈａｎｎａスタートです。
０：０２での「Ｓｔａｎｄ」
、０：０３での「Ｗａｔｃｈ」などでの、良いです。高い歌声の印象を与えてくれます。今回もドラム音に乗せてのエミネムラップですが、どんどん前進して行くイメージが良いです。
３：００からの３番のラップは、１・２番とは少し違い、好きです。
３：１９でのトルネード・ボルケーノ韻踏み、良いです。
３：２９～３：３７間の、語頭（⇔語尾）アクセントは、小気味良いです。横方向だけでなく、縦方向へもラップのイメージが広がります。
３位のＢ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」は、２ランクダウンで、残念ながら１週天下に終わりました。
ビルボードでは４位に後退です。
深刻な感じのピアノ音スタート、良いです。そこに、Ｈａｙｌｅｙと手拍子バック音が上手く合流します。
Ｈａｙｌｅｙのしっかりとした低い歌声と、これまたドラム音に乗せたＢ．ｏ．Ｂの高めのラップとの対比が良いです。
２：０６～２：０８間でのＨａｙｌｅｙの「♪ オーオーオー ♪」、素敵です。
Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓは、「２０１０上半期まとめ」で登場したＰａｒａｍｏｒｅのヴォーカルです。
２位のエミネムと３位のＢ．ｏ．Ｂ、似通った曲を歌っていますね。
４位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ Ｇｕｒｌｓ」は、変わらず。
ビルボードでは２位に浮上です。
５位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は、なんと！３ランクＵｐです。アルバムチャートでは、２ランクのみダウンの５位です。
６位のＭａｒｋ Ｒｏｎｓｏｎ ＆ Ｔｈｅ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｉｎｔｌの「Ｂａｎｇ Ｂａｎｇ Ｂａｎｇ」は、変わらずです。
７位のＰｒｏｆｅｓｓｏｒ Ｇｒｅｅｎ Ｆｔ Ｌｉｌｙ Ａｌｌｅｎの「Ｊｕｓｔ Ｂｅ Ｇｏｏｄ Ｔｏ Ｇｒｅｅｎ」は、２ランクダウンでした。
アルバムチャートでは、２位に初登場です。
８位のＥｎｒｉｑｕｅ Ｉｇｌｅｓｉａｓの「Ｉ Ｌｉｋｅ Ｉｔ」は、１ランクＵｐ。
ビルボード６位です。
９位のＪＬＳの「Ｔｈｅ Ｃｌｕｂ Ｉｓ Ａｌｉｖｅ」は、２ランクダウンです。
１０位の３ＯＨ！３ Ｆｔ ＫｅＳｈａの「Ｍｙ Ｆｉｒｓｔ Ｋｉｓｓ」は、変わらず。
ＫｅＳｈａの出番は、それ程多くはありませんが、流石に存在感があります。
３ＯＨ！３ ｖｓ ＫｅＳｈａの、初キスの思い出対抗戦のような歌い方が良いです。
０：４４で一呼吸置いてからの、０：４６からのノリの良いサビ、良いです。
０：５３からの、ロン毛さんによる「♪ ウウウウウ～ ♪」は、一服感を与えてくれます。
１２位のＫｙｌｉｅ Ｍｉｎｏｇｕｅの「Ａｌｌ Ｔｈｅ Ｌｏｖｅｒｓ」も、変わりませんでした。
１６位のＰｌａｎ Ｂの「Ｐｒａｙｉｎ’」は、１ランクＵｐです。
１９位のＪａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」は、２１ランクもの大幅Ｕｐです。２０位には、Ｕｓｈｅｒ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「ＤＪ Ｇｏｔ Ｕｓ Ｆａｌｌｉｎｇ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
２１位には、Ｂａｓｓｈｕｎｔｅｒの「Ｓａｔｕｒｄａｙ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
２４位のＤｒａｋｅの「Ｆｉｎｄ Ｙｏｕｒ Ｌｏｖｅ」は、４ランクＵｐ。
２９位のＰｅｎｄｕｌｕｍの「Ｗｉｔｃｈｃｒａｆｔ」は、再登場です
４０位のＭ．Ｉ．Ａ．の「ＸＸＸＯ」は、１４ランクものダウンです。
ぎりぎりＴｏｐ４０に留まりました。
太鼓バック音に乗せての独特なリズム、Ｇｏｏｄ！です。
０：２６などでの合いの手や、サビでの歌声もＭ．Ｉ．Ａ．によるものでしょうか。
Ｍ．Ｉ．Ａ．の低い歌声を引き立たせています。
早口言葉のようで言い難いＸＸＸＯ、１：１５からは８連続ですが、噛まずに上手く歌っていますね。
アナウンサーの新人研修も終了です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
３６位 Ｄｉａｎａ Ｖｉｃｋｅｒｓの「Ｔｈｅ Ｂｏｙ Ｗｈｏ Ｍｕｒｄｅｒｅｄ Ｌｏｖｅ」、
３７位 Ｓｃｏｕｔｉｎｇ Ｆｏｒ Ｇｉｒｌｓの「Ｆａｍｏｕｓ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
今日から８月ですね。
気分だけは、小学生の時の夏休みモードです。
アイスやジュース、夏フルーツが美味しい！
２０１０年・第２９週 Ｉ → Ｕ [ＵＫチャート２０１０]
今週（２０１０．７．１８付け）のＵＫシングルチャートは、
Ｂ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」が、ついにＮｏ１獲得です。
ビルボードチャートでは、３位で変わらずです。
２位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、３ランクＵｐでＴｏｐ３入りです。
３位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、１ランクＵｐで、こちらもめでたくＴｏｐ３入りです。
ビルボードではＮｏ１獲得ですが、英制覇もなるでしょうか。
アルバムチャートでは、首位に返り咲きです。（カイリーは残念ながら首位陥落の２位です。）
４位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙ Ｆｔ Ｓｎｏｏｐ Ｄｏｇｇの「Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ Ｇｕｒｌｓ」は、２ランクダウンでＴｏｐ３落ちでした。
ビルボードでは、首位陥落の２位に後退です。記録は６週連続でストップです。
Ｋａｔｙ Ｐｅｒｒｙといえば、やはりガールですね。今回は、ちょっとスペルが違いますが。
Ｇｉｒｌ → Ｇｕｒｌです。
０：４０から、らしさが出てきます。裏声を織り交ぜながらの歌い方が良いです。
１：３２や１：４０～では、微妙にハモっているのでしょうか。良いです。
テンポ良いサビでは、自然と体が動いてしまいます。
２：２６～のＳｎｏｏｐ Ｄｏｇｇのラップは、ラジオのＤＪ風！？でオシャレです。
５位には、Ｐｒｏｆｅｓｓｏｒ Ｇｒｅｅｎ Ｆｔ Ｌｉｌｙ Ａｌｌｅｎの「Ｊｕｓｔ Ｂｅ Ｇｏｏｄ Ｔｏ Ｇｒｅｅｎ」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
６位には、Ｍａｒｋ Ｒｏｎｓｏｎ ＆ Ｔｈｅ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｉｎｔｌの「Ｂａｎｇ Ｂａｎｇ Ｂａｎｇ」が、初登場です。
女性の歌声、素敵です。
ビデオクリップでは、ちょこちょこ日本語が出て来ますね。
７位のＪＬＳの「Ｔｈｅ Ｃｌｕｂ Ｉｓ Ａｌｉｖｅ」は、６ランクものダウンで１週天下に終わりました。
８位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は４ランクＵｐで、清々しいＴｏｐ１０入りです。
アルバムチャートでは、３位に初登場です。こちらでも頑張りました。
９位のＥｎｒｉｑｕｅ Ｉｇｌｅｓｉａｓ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「Ｉ Ｌｉｋｅ Ｉｔ」は、３ランクダウンです。
曲の最初の方から、ノリノリですね。ＰｉｔｂｕｌｌとのＷラテン、強力です。
微妙に口ごもるような歌い方から、０：５２～では、一気に伸びのある歌い方になります。
１：２８での自己ハモリ、良いです。
２：１７では、少しだけエンリケも、ラップに参加です。
２：２９からの裏声歌いは、魅力的です。
静→２：５１からは、伸びのある「♪ Ｉ Ｌｉｋｅ Ｉｔ ♪」のオンパレードです。
１０位の３ＯＨ！３ Ｆｔ ＫｅＳｈａの「Ｍｙ Ｆｉｒｓｔ Ｋｉｓｓ」は、３ランクダウンです。
１１位のＬａｄｙ Ｇａｇａの「Ａｌｅｊａｎｄｒｏ」、
１２位のＫｙｌｉｅ Ｍｉｎｏｇｕｅの「Ａｌｌ Ｔｈｅ Ｌｏｖｅｒｓ」、
１３位のＥｘａｍｐｌｅの「Ｋｉｃｋｓｔａｒｔｓ」は、共に３ランクダウンで残念ながらＴｏｐ１０落ちでした。
１７位のＰｌａｎ Ｂの「Ｐｒａｙｉｎ’」は、７ランクＵｐでＴｏｐ２０入りです。
２１位のＳｈａｋｉｒａの「Ｗａｋａ Ｗａｋａ」は、４ランクＵｐで最高位更新です。
２４位のＳｋｅｐｔａの「Ｒｅｓｃｕｅ Ｍｅ」は、５ランクダウンです。
最初のギター音が良いです。
０：５８からの、Ｓ→間→Ｋ→間→Ｅでの「間」も良いです。
１：１１からのバック音は、Ｓｋｅｐｔａのラップと好共演しています。
別の人が歌う普通歌い→Ｓｋｅｐｔａのラップ、Ｓｋｅｐｔａラップ→別の人普通歌い、どちらの流れも格好良いです。
２８位のＤｒａｋｅの「Ｆｉｎｄ Ｙｏｕｒ Ｌｏｖｅ」は、８ランクＵｐです。
３８位のＫｅｌｉｓの「４ｔｈ Ｏｆ Ｊｕｌｙ （Ｆｉｒｅｗｏｒｋｓ）」は、６ランクダウンでした。
０：３９＆１：４９からの半泣き歌い！？、良いです。何とも言えない歌声ですね。
２：２０からの、少し色っぽく歌っている所も素敵です。
３：０６からの、締めのバック音も最高です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
２６位 Ｍ．Ｉ．Ａ．の「ＸＸＸＯ」、
４０位 Ｊａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
梅雨が明けてから、連日猛暑が続いていますね。
昨日は夕方に![[雨]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/3.gif)
が降りましたが、「焼け石に水」程度だったので、そろそろ適度なが欲しいです。
屋外だけでなく、室内での![[病院]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/41.gif)
熱中症にも注意しましょう。
Ｂ．ｏ．Ｂ Ｆｔ Ｈａｙｌｅｙ Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ａｉｒｐｌａｎｅｓ」が、ついにＮｏ１獲得です。
ビルボードチャートでは、３位で変わらずです。
２位のＹｏｌａｎｄａ Ｂｅ Ｃｏｏｌ ＆ ＤＣＵＰの「Ｗｅ Ｎｏ Ｓｐｅａｋ Ａｍｅｒｉｃａｎｏ」は、３ランクＵｐでＴｏｐ３入りです。
３位のＥｍｉｎｅｍ Ｆｔ Ｒｉｈａｎｎａの「Ｌｏｖｅ Ｔｈｅ Ｗａｙ Ｙｏｕ Ｌｉｅ」は、１ランクＵｐで、こちらもめでたくＴｏｐ３入りです。
ビルボードではＮｏ１獲得ですが、英制覇もなるでしょうか。
アルバムチャートでは、首位に返り咲きです。（カイリーは残念ながら首位陥落の２位です。）
４位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙ Ｆｔ Ｓｎｏｏｐ Ｄｏｇｇの「Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ Ｇｕｒｌｓ」は、２ランクダウンでＴｏｐ３落ちでした。
ビルボードでは、首位陥落の２位に後退です。記録は６週連続でストップです。
Ｋａｔｙ Ｐｅｒｒｙといえば、やはりガールですね。今回は、ちょっとスペルが違いますが。
Ｇｉｒｌ → Ｇｕｒｌです。
０：４０から、らしさが出てきます。裏声を織り交ぜながらの歌い方が良いです。
１：３２や１：４０～では、微妙にハモっているのでしょうか。良いです。
テンポ良いサビでは、自然と体が動いてしまいます。
２：２６～のＳｎｏｏｐ Ｄｏｇｇのラップは、ラジオのＤＪ風！？でオシャレです。
５位には、Ｐｒｏｆｅｓｓｏｒ Ｇｒｅｅｎ Ｆｔ Ｌｉｌｙ Ａｌｌｅｎの「Ｊｕｓｔ Ｂｅ Ｇｏｏｄ Ｔｏ Ｇｒｅｅｎ」が、初登場です。お気に入りの曲です。
６位には、Ｍａｒｋ Ｒｏｎｓｏｎ ＆ Ｔｈｅ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｉｎｔｌの「Ｂａｎｇ Ｂａｎｇ Ｂａｎｇ」が、初登場です。
女性の歌声、素敵です。
ビデオクリップでは、ちょこちょこ日本語が出て来ますね。
７位のＪＬＳの「Ｔｈｅ Ｃｌｕｂ Ｉｓ Ａｌｉｖｅ」は、６ランクものダウンで１週天下に終わりました。
８位のＥｌｉｚａ Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｐａｃｋ Ｕｐ」は４ランクＵｐで、清々しいＴｏｐ１０入りです。アルバムチャートでは、３位に初登場です。こちらでも頑張りました。
９位のＥｎｒｉｑｕｅ Ｉｇｌｅｓｉａｓ Ｆｔ Ｐｉｔｂｕｌｌの「Ｉ Ｌｉｋｅ Ｉｔ」は、３ランクダウンです。
曲の最初の方から、ノリノリですね。ＰｉｔｂｕｌｌとのＷラテン、強力です。
微妙に口ごもるような歌い方から、０：５２～では、一気に伸びのある歌い方になります。
１：２８での自己ハモリ、良いです。
２：１７では、少しだけエンリケも、ラップに参加です。
２：２９からの裏声歌いは、魅力的です。
静→２：５１からは、伸びのある「♪ Ｉ Ｌｉｋｅ Ｉｔ ♪」のオンパレードです。
１０位の３ＯＨ！３ Ｆｔ ＫｅＳｈａの「Ｍｙ Ｆｉｒｓｔ Ｋｉｓｓ」は、３ランクダウンです。
１１位のＬａｄｙ Ｇａｇａの「Ａｌｅｊａｎｄｒｏ」、
１２位のＫｙｌｉｅ Ｍｉｎｏｇｕｅの「Ａｌｌ Ｔｈｅ Ｌｏｖｅｒｓ」、
１３位のＥｘａｍｐｌｅの「Ｋｉｃｋｓｔａｒｔｓ」は、共に３ランクダウンで残念ながらＴｏｐ１０落ちでした。
１７位のＰｌａｎ Ｂの「Ｐｒａｙｉｎ’」は、７ランクＵｐでＴｏｐ２０入りです。２１位のＳｈａｋｉｒａの「Ｗａｋａ Ｗａｋａ」は、４ランクＵｐで最高位更新です。
２４位のＳｋｅｐｔａの「Ｒｅｓｃｕｅ Ｍｅ」は、５ランクダウンです。
最初のギター音が良いです。
０：５８からの、Ｓ→間→Ｋ→間→Ｅでの「間」も良いです。
１：１１からのバック音は、Ｓｋｅｐｔａのラップと好共演しています。
別の人が歌う普通歌い→Ｓｋｅｐｔａのラップ、Ｓｋｅｐｔａラップ→別の人普通歌い、どちらの流れも格好良いです。
２８位のＤｒａｋｅの「Ｆｉｎｄ Ｙｏｕｒ Ｌｏｖｅ」は、８ランクＵｐです。
３８位のＫｅｌｉｓの「４ｔｈ Ｏｆ Ｊｕｌｙ （Ｆｉｒｅｗｏｒｋｓ）」は、６ランクダウンでした。
０：３９＆１：４９からの半泣き歌い！？、良いです。何とも言えない歌声ですね。
２：２０からの、少し色っぽく歌っている所も素敵です。
３：０６からの、締めのバック音も最高です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
２６位 Ｍ．Ｉ．Ａ．の「ＸＸＸＯ」、
４０位 Ｊａｓｏｎ Ｄｅｒｕｌｏの「Ｗｈａｔ Ｉｆ」です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
梅雨が明けてから、連日猛暑が続いていますね。
昨日は夕方に
が降りましたが、「焼け石に水」程度だったので、そろそろ適度なが欲しいです。屋外だけでなく、室内での
熱中症にも注意しましょう。２０１０年・上半期まとめ [ＵＫチャート２０１０]
ＵＫチャート、上半期のまとめです。
シングルチャートで３週連続Ｎｏ１を獲得したのは、
Ｏｗｌ Ｃｉｔｙの「Ｆｉｒｅｆｌｉｅｓ」と、Ｒｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｏｏｄ Ｔｉｍｅｓ」だけでした。
２曲、Ｎｏ１を獲得したアーティストは、Ｌａｄｙ Ｇａｇａだけです。
「Ｂａｄ Ｒｏｍａｎｃｅ」と「Ｔｅｌｅｐｈｏｎｅ」です。
その他では、
Ｓｃｏｕｔｉｎｇ Ｆｏｒ Ｇｉｒｌｓの「Ｔｈｉｓ Ａｉｎ’ｔ Ａ Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇ」の２週連続Ｎｏ１が光ります。
ポップバンドの２週連続Ｖは、凄いです。
続いては、１週のみランクイン優良曲のコーナーです。
Ｃｏｕｒｔｅｅｎｅｒｓの「Ｙｏｕ Ｏｖｅｒｄｉｄ Ｉｔ Ｄｏｌｌ」（２月ランクイン）
Ｓｏｐｈｉｅ Ｅｌｌｉｓ－Ｂｅｘｔｏｒの「Ｂｉｔｔｅｒｓｗｅｅｔ」（５月）
Ｋｅｖｉｎ Ｒｕｄｏｌｆ / Ｂｉｒｄｍａｎ / Ｊａｙ Ｓｅａｎの「Ｉ Ｍａｄｅ Ｉｔ （Ｃａｓｈ Ｍｏｎｅｙ Ｈｅｒｏｅｓ）」（５月）
Ｋｅａｎｅ Ｆｔ Ｋ’ｎａａｎの「Ｓｔｏｐ Ｆｏｒ Ａ Ｍｉｎｕｔｅ」（５月）
次は、２週のみランクイン優良曲です。
Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎの「Ｃｒａｗｌ」（２月）
Ｐａｒａｍｏｒｅの「Ｔｈｅ Ｏｎｌｙ Ｅｘｃｅｐｔｉｏｎ」（４月）
Ｋａｔｅ Ｎａｓｈの「Ｄｏ Ｗａｈ Ｄｏｏ」（４月）
最後に、３週のみ！？ランクイン優良曲です。
Ｌａｄｙ Ａｎｔｅｂｅｌｌｕｍの「Ｎｅｅｄ Ｙｏｕ Ｎｏｗ」です。
アルバムチャートでは、
Ｐａｏｌｏ Ｎｕｔｉｎｉの「Ｓｕｎｎｙ Ｓｉｄｅ Ｕｐ」が、２＋１＝３週
Ｌａｄｙ Ｇａｇａの「Ｔｈｅ Ｆａｍｅ」が、１＋１＋１＝３週
Ｂｏｙｚｏｎｅの「Ｂｒｏｔｈｅｒ」が、１＋２＝３週で、３作品が並びました。
シングルチャートで３週連続Ｎｏ１を獲得したのは、
Ｏｗｌ Ｃｉｔｙの「Ｆｉｒｅｆｌｉｅｓ」と、Ｒｏｌｌ Ｄｅｅｐの「Ｇｏｏｄ Ｔｉｍｅｓ」だけでした。
２曲、Ｎｏ１を獲得したアーティストは、Ｌａｄｙ Ｇａｇａだけです。
「Ｂａｄ Ｒｏｍａｎｃｅ」と「Ｔｅｌｅｐｈｏｎｅ」です。
その他では、
Ｓｃｏｕｔｉｎｇ Ｆｏｒ Ｇｉｒｌｓの「Ｔｈｉｓ Ａｉｎ’ｔ Ａ Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇ」の２週連続Ｎｏ１が光ります。
ポップバンドの２週連続Ｖは、凄いです。
続いては、１週のみランクイン優良曲のコーナーです。
Ｃｏｕｒｔｅｅｎｅｒｓの「Ｙｏｕ Ｏｖｅｒｄｉｄ Ｉｔ Ｄｏｌｌ」（２月ランクイン）
Ｓｏｐｈｉｅ Ｅｌｌｉｓ－Ｂｅｘｔｏｒの「Ｂｉｔｔｅｒｓｗｅｅｔ」（５月）
Ｋｅｖｉｎ Ｒｕｄｏｌｆ / Ｂｉｒｄｍａｎ / Ｊａｙ Ｓｅａｎの「Ｉ Ｍａｄｅ Ｉｔ （Ｃａｓｈ Ｍｏｎｅｙ Ｈｅｒｏｅｓ）」（５月）
Ｋｅａｎｅ Ｆｔ Ｋ’ｎａａｎの「Ｓｔｏｐ Ｆｏｒ Ａ Ｍｉｎｕｔｅ」（５月）
次は、２週のみランクイン優良曲です。
Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎの「Ｃｒａｗｌ」（２月）
Ｐａｒａｍｏｒｅの「Ｔｈｅ Ｏｎｌｙ Ｅｘｃｅｐｔｉｏｎ」（４月）
Ｋａｔｅ Ｎａｓｈの「Ｄｏ Ｗａｈ Ｄｏｏ」（４月）
最後に、３週のみ！？ランクイン優良曲です。
Ｌａｄｙ Ａｎｔｅｂｅｌｌｕｍの「Ｎｅｅｄ Ｙｏｕ Ｎｏｗ」です。
アルバムチャートでは、
Ｐａｏｌｏ Ｎｕｔｉｎｉの「Ｓｕｎｎｙ Ｓｉｄｅ Ｕｐ」が、２＋１＝３週
Ｌａｄｙ Ｇａｇａの「Ｔｈｅ Ｆａｍｅ」が、１＋１＋１＝３週
Ｂｏｙｚｏｎｅの「Ｂｒｏｔｈｅｒ」が、１＋２＝３週で、３作品が並びました。
タグ：３週のみランクイン優良曲 Ｌａｄｙ Ａｎｔｅｂｅｌｌｕｍ「Ｎｅｅｄ Ｙｏｕ Ｎｏｗ」 洋楽 ＵＫ ２０１０年・上半期 １週のみランクイン優良曲 Ｃｏｕｒｔｅｅｎｅｒｓ Ｃｏｕｒｔｅｅｎｅｒｓ「Ｙｏｕ Ｏｖｅｒｄｉｄ Ｉｔ Ｄｏｌｌ」 Ｓｏｐｈｉｅ Ｅｌｌｉｓ－Ｂｅｘｔｏｒ Ｓｏｐｈｉｅ Ｅｌｌｉｓ－Ｂｅｘｔｏｒ「Ｂｉｔｔｅｒｓｗｅｅｔ」 Ｋｅｖｉｎ Ｒｕｄｏｌｆ / Ｂｉｒｄｍａｎ / Ｊａｙ Ｓｅａｎ「Ｉ Ｍａｄｅ Ｉｔ （Ｃａｓｈ Ｍｏｎｅｙ Ｈｅｒｏｅｓ）」 Ｋｅａｎｅ Ｋｅａｎｅ Ｆｔ Ｋ’ｎａａｎ「Ｓｔｏｐ Ｆｏｒ Ａ Ｍｉｎｕｔｅ」 ２週のみランクイン優良曲 Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎ Ｃｈｒｉｓ Ｂｒｏｗｎ「Ｃｒａｗｌ」 Ｐａｒａｍｏｒｅ Ｐａｒａｍｏｒｅ「Ｔｈｅ Ｏｎｌｙ Ｅｘｃｅｐｔｉｏｎ」 Ｋａｔｅ Ｎａｓｈ Ｋａｔｅ Ｎａｓｈ「Ｄｏ Ｗａｈ Ｄｏｏ」
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