てじなー○ゃ [洋楽]
今週(2008.4.13付け)のUKシングルチャートも、
Estelle Ft Kanye Westの「American Boy」が、首位でした。
自分が勝手に、弱そうだと思い込んでいるだけですが、4週連続1位と、かなり強いですね。
2位には、なんとSam Sparroの「Black & Gold」が、急浮上です。
前回、「4位止まりで、なかなか上へ行けない」と書いたのですが、
マジック、「空中浮遊」、見事に決まりました。 ぱち!ぱち!ぱち!
初めてこの曲を聴いたときには、
UB40の「I Can’t Help Falling In Love With You」が、思い浮かんできました。
レゲエっぽいような感じで、南国風のイメージです。
ジャケット上の顔と、実際の顔との違いであったり、顔と、ハスキーな歌声とのギャップであったり、
今回の急浮上といい、この人には驚かされます。
来週の首位争いが楽しみになってきました。
マジック!?・・・・・川の中から撮っている感じで。この川は、上高地の方から流れてくる梓川です。
4位のMadonna Ft Justin Timberlakeの「4 Minutes」は、先々週5位→先週8位で、
今週も下落するのかと思いきや、息を吹き返しました。
本当に勢いがあるのか、それとも他の曲が力尽きたことによる上昇なのか、気になります。
5位は、マライア・キャリー(Mariah Carey)の「Touch My Body」でした。
先週の初登場の勢いのまま、Estelle、Flo Rida(3位)と、三つ巴の争いになるのかと思ったのですが、
たったの1ランクUpと、動きは重かったです。 「完全」の文字を付けられる日が来るのか、少々不安です。
7位は、Kooksの「Always Where I Need To Be」、先週より4ランクダウンはしましたが、
Top10圏内に、しっかりと留まりました。
8位のLeona Lewisの「Better In Time」、このところは、毎週1ランクずつ下げています。
Billboardチャートに於ける、「Bleeding Love」の順位は、なんと
見事に返り咲いての1位獲得です。 再びやってくれました。(マライアは5位にダウン。)
4月15日放送の「ベストヒットUSA」で、「Bleeding Love」のビデオクリップが流れたのですが、
それがあまりにも短すぎたので、Chris Brown(10位)の時のようには、このブログで書きませんでしたが。。。
いよいよ4月23日には、Leona Lewisのアルバム「Spirit」の国内盤が、発売される予定なので、
もしもプロモーションのために来日して、「ベストヒットUSA」に出演した時には、長~くビデオクリップの映像が流れると思うので、
その時には、このブログ上で書きたいと思います。
ちなみに、DVD付きバージョンのそのアルバムには、
「Bleeding Love」と、「Better In Time」のビデオクリップが収められています。
14位のUsher Ft Young Jeezyの「Love In This Club」、先週より2ランクのUpです。
しっかりと上から落ちてくる曲を拾ってはいるのですが、勢いよく入ってくる初登場曲に頭を押さえつけられている感じです。
16位、Fragmaの「Toca’s Miracle 2008」(先週より13ランクUp)
19位、Scouting For Girlsの「Heartbeat」(同じく8ランクUp)、
共に好調に上げてきてのTop20入りですね。 これからのアクションが楽しみな2曲です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
9位のSeptemberの「Cry For You」
11位 Black Kidsの「I’m Not Gonna Teach Your Boyfriend How To Dance With You」
22位 Elliot Minorの「Parallel Worlds」
29位 Will.I.Amの「Heartbreaker」
37位 Cahill Ft Nikki Belleの「Trippin’On You」です。
Estelle Ft Kanye Westの「American Boy」が、首位でした。
自分が勝手に、弱そうだと思い込んでいるだけですが、4週連続1位と、かなり強いですね。
2位には、なんとSam Sparroの「Black & Gold」が、急浮上です。
前回、「4位止まりで、なかなか上へ行けない」と書いたのですが、
マジック、「空中浮遊」、見事に決まりました。 ぱち!ぱち!ぱち!
初めてこの曲を聴いたときには、
UB40の「I Can’t Help Falling In Love With You」が、思い浮かんできました。
レゲエっぽいような感じで、南国風のイメージです。
ジャケット上の顔と、実際の顔との違いであったり、顔と、ハスキーな歌声とのギャップであったり、
今回の急浮上といい、この人には驚かされます。
来週の首位争いが楽しみになってきました。
マジック!?・・・・・川の中から撮っている感じで。この川は、上高地の方から流れてくる梓川です。
4位のMadonna Ft Justin Timberlakeの「4 Minutes」は、先々週5位→先週8位で、
今週も下落するのかと思いきや、息を吹き返しました。
本当に勢いがあるのか、それとも他の曲が力尽きたことによる上昇なのか、気になります。
5位は、マライア・キャリー(Mariah Carey)の「Touch My Body」でした。
先週の初登場の勢いのまま、Estelle、Flo Rida(3位)と、三つ巴の争いになるのかと思ったのですが、
たったの1ランクUpと、動きは重かったです。 「完全」の文字を付けられる日が来るのか、少々不安です。
7位は、Kooksの「Always Where I Need To Be」、先週より4ランクダウンはしましたが、
Top10圏内に、しっかりと留まりました。
8位のLeona Lewisの「Better In Time」、このところは、毎週1ランクずつ下げています。
Billboardチャートに於ける、「Bleeding Love」の順位は、なんと
見事に返り咲いての1位獲得です。 再びやってくれました。(マライアは5位にダウン。)
4月15日放送の「ベストヒットUSA」で、「Bleeding Love」のビデオクリップが流れたのですが、
それがあまりにも短すぎたので、Chris Brown(10位)の時のようには、このブログで書きませんでしたが。。。
いよいよ4月23日には、Leona Lewisのアルバム「Spirit」の国内盤が、発売される予定なので、
もしもプロモーションのために来日して、「ベストヒットUSA」に出演した時には、長~くビデオクリップの映像が流れると思うので、
その時には、このブログ上で書きたいと思います。
ちなみに、DVD付きバージョンのそのアルバムには、
「Bleeding Love」と、「Better In Time」のビデオクリップが収められています。
14位のUsher Ft Young Jeezyの「Love In This Club」、先週より2ランクのUpです。
しっかりと上から落ちてくる曲を拾ってはいるのですが、勢いよく入ってくる初登場曲に頭を押さえつけられている感じです。
16位、Fragmaの「Toca’s Miracle 2008」(先週より13ランクUp)
19位、Scouting For Girlsの「Heartbeat」(同じく8ランクUp)、
共に好調に上げてきてのTop20入りですね。 これからのアクションが楽しみな2曲です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
9位のSeptemberの「Cry For You」
11位 Black Kidsの「I’m Not Gonna Teach Your Boyfriend How To Dance With You」
22位 Elliot Minorの「Parallel Worlds」
29位 Will.I.Amの「Heartbreaker」
37位 Cahill Ft Nikki Belleの「Trippin’On You」です。
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