２０１３年・１２月まとめ

ようやく２０１３年の締めくくりになる、１２月のまとめです。

Ｃａｌｖｉｎ　Ｈａｒｒｉｓ　＆　Ａｌｅｓｓｏ　Ｆｔ　Ｈｕｒｔｓの「Ｕｎｄｅｒ　Ｃｏｎｔｒｏｌ」
（１２．１付け　初登場１位）
Ｈｕｒｔｓの歌声が渋くて格好良いです。

ＭｃＦｌｙの「Ｌｏｖｅ　Ｉｓ　Ｏｎ　Ｔｈｅ　Ｒａｄｉｏ」　
（１２．１付け　初登場６位）
カントリー調で、親しみやすく楽しい曲です。
「ＨＥＹ」と「ＨＥＬＬＯ」があれば大丈夫！

Ａｆｒｏｊａｃｋ　Ｆｔ　Ｓｐｒｅｅ　Ｗｉｌｓｏｎの「Ｔｈｅ　Ｓｐａｒｋ」
（１２．１付け　初登場１７位）
「音程外しラップ」と「普通歌い」との組み合わせが良いです。
「♪　ハイ　♪」からのＡｆｒｏｊａｃｋの大暴れも好きです。

Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎの「Ｙｏｕ　＆　Ｉ」　（１２．１付け　初登場１９位）
大人っぽいバラードで聴かせてくれます。
ボーイズグループからボーカルグループへと、完全に脱皮してしまえば
少し寂しい気もしますが。

Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎの「Ｄｏｎ’ｔ　Ｆｏｒｇｅｔ　Ｗｈｅｒｅ　Ｙｏｕ　Ｂｅｌｏｎｇ」
（１２．１付け　初登場２１位）
サビでの、勢いある早口歌い　→　伸ばし歌いの流れ、良いです。

Ｏｌｌｙ　Ｍｕｒｓの「Ｈａｎｄ　Ｏｎ　Ｈｅａｒｔ」　（１２．１付け　初登場２５位）

Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎの「Ｓｔｏｒｙ　Ｏｆ　Ｍｙ　Ｌｉｆｅ」
（１１．３付け　初登場４位　　　１２．８付け　最高位２位）
ｄｏｃｏｍｏのテレビＣＭで使われている曲ですね。
ビデオクリップでは、メンバーそれぞれの家族が出演でしょうか。

Ｒｅｂｅｃｃａ　Ｆｅｒｇｕｓｏｎの「Ｉ　Ｈｏｐｅ」　（１２．８付け　初登場１５位）　
「Ｈｏｐｅ　Ｉ」、お楽しみ下さい。

Ｊａｍｅｓ　Ａｒｔｈｕｒの「Ｒｅｃｏｖｅｒｙ」　（１２．８付け　初登場１９位）
サビでの女性ヴォーカルが、本当に良い仕事をしています。
Ｊａｍｅｓ　Ａｒｔｈｕｒの苦しそうな歌声の救世主です。

Ａｖｉｃｉｉの「Ｈｅｙ　Ｂｒｏｔｈｅｒ」
（１１．２４付け　初登場２７位　　　１２．１５付け　最高位２位）

Ｌｅｏｎａ　Ｌｅｗｉｓの「Ｏｎｅ　Ｍｏｒｅ　Ｓｌｅｅｐ」
（１２．８付け　初登場３４位　　　１２．１５付け　最高位３位）
１２月なのでクリスマスソングです。
１位は獲得できませんでしたが、良い上昇の仕方をしました。

Ｊｅｓｓｉｅ　Ｊの「Ｔｈｕｎｄｅｒ」
（１２．１付け　初登場４０位　　　１２．１５付け　最高位１８位）
低音から高音まで、振幅の大きい歌声が魅力的です。
「２」であっても「４」であっても、Ｊｅｓｓｉｅ　Ｊが「３」と言えば、「３」になります。

ＡＷＯＬＮＡＴＩＯＮの「Ｓａｉｌ」　
（１１．１０付け　再登場３９位　　　１２．２２付け　再上昇して１８位）
２０１１年に最高位１７位を記録した曲のようですが、その時はノーチェックでした。
独特なバック音が良い味を出しています。

Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙの「Ｕｎｃｏｎｄｉｔｉｏｎａｌｌｙ」
（１２．１付け　初登場３５位　　　１２．２２付け　最高位２５位）
太鼓バック音が印象的です。

Ｋｅｌｌｙ　Ｃｌａｒｋｓｏｎの「Ｕｎｄｅｒｎｅａｔｈ　Ｔｈｅ　Ｔｒｅｅ」　
（１２．２２付け　初登場３０位）
１２月なので、こちらもクリスマスソングです。

Ｐｈａｒｒｅｌｌ　Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ｈａｐｐｙ」　
（１２．８付け　初登場３０位　　　１２．２９付け　最高位１位）　
２０１４年・シングル年間チャート１位の候補曲です。

Ｊａｓｏｎ　Ｄｅｒｕｌｏの「Ｔｒｕｍｐｅｔｓ」
（１２．１付け　初登場２６位　　　１２．２９付け　最高位４位）


春の雨が降った後は、少し冬に逆戻りして寒くなりますが、
甲子園には春到来ですね。
高校野球・春のセンバツ、今日から開幕ですが、
選手の皆さんには、春のような爽やかなプレーを
日本全国に届けてほしいです。

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２０１３年・１１月まとめ

Ｅｍｉｎｅｍ　Ｆｔ　Ｒｉｈａｎｎａの「Ｔｈｅ　Ｍｏｎｓｔｅｒ」　（１１．３付け　初登場１位）

Ｔｉｎｉｅ　Ｔｅｍｐａｈ　Ｆｔ　Ｊｏｈｎ　Ｍａｒｔｉｎの「Ｃｈｉｌｄｒｅｎ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｓｕｎ」　
（１１．３付け　初登場６位）

Ｔｈｅ　Ｗａｎｔｅｄの「Ｓｈｏｗ　Ｍｅ　Ｌｏｖｅ（Ａｍｅｒｉｃａ）」　（１１．３付け　初登場８位）

Ｆｏｘｅｓの「Ｙｏｕｔｈ」　（１１．３付け　初登場１２位）
Ｆｔ　Ｆｏｘｅｓではなく、単独でのランクインです。
たおやかな歌声が魅力的です。
寄せては引く波の「間」を楽しみましょう。

Ｌｉｔｔｌｅ　Ｍｉｘの「Ｍｏｖｅ」　（１１．１０付け　初登場３位）
コロコロポコポコバック音が、楽しさを演出しています。

Ｅｄ　Ｓｈｅｅｒａｎの「Ｉ　Ｓｅｅ　Ｆｉｒｅ」　（１１．１０付け　初登場１３位）

Ｋａｔｙ　Ｂの「５　ＡＭ」　（１１．１０付け　初登場１４位）
ＫａｔｙといえばＰｅｒｒｙですが、Ｂもお忘れなく。

Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｈｏｗ　Ｌｏｎｇ　Ｗｉｌｌ　Ｉ　Ｌｏｖｅ　Ｙｏｕ」　
（１１．１７付け　初登場３位）
気がピリピリとしている時に聴きたい一曲です。
気を静めて穏やかな気持ちになりましょう。
歌声はもちろん、ハミングにも癒されますね。

Ｌａｄｙ　Ｇａｇａ　Ｆｔ　Ｒ　Ｋｅｌｌｙの「Ｄｏ　Ｗｈａｔ　Ｕ　Ｗａｎｔ」　
（１１．１７付け　初登場９位）

Ｒｏｂｂｉｅ　Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ｇｏ　Ｇｅｎｔｌｅ」　（１１．１７付け　初登場１０位）

Ｃｅｌｉｎｅ　Ｄｉｏｎの「Ｌｏｖｅｄ　Ｍｅ　Ｂａｃｋ　Ｔｏ　Ｌｉｆｅ」　
（１１．１７付け　初登場１４位）
本来のセリーヌ・ディオンらしい歌声が楽しめる一曲です。
鼻と喉（のど）の中間辺りから出しているような感じの歌声が魅力的です。
また、力の入れ方と抜き方が巧みです。

Ｔｈｅ　Ｋｉｌｌｅｒｓの「Ｓｈｏｔ　Ａｔ　Ｔｈｅ　Ｎｉｇｈｔ」　
（１１．１７付け　初登場２３位）
歌声もメロディーもきれいです。
ロックなのに微妙にダンスチューンなところが好きです。
２番の、サビでは無い部分での「溜め歌い」も良いです。
ドラマ＆映画のようなミュージックビデオもオシャレです。

Ｌｉｌｙ　Ａｌｌｅｎの「Ｓｏｍｅｗｈｅｒｅ　Ｏｎｌｙ　Ｗｅ　Ｋｎｏｗ」　
（１１．１７付け　初登場２位　　　１１．２４付け　最高位１位）
Ｋｅａｎｅの名曲のカバーです。

Ｂａｓｔｉｌｌｅの「Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｎｉｇｈｔ」　（１１．２４付け　初登場２位）
Ｃｏｒｏｎａの「Ｔｈｅ　Ｒｈｙｔｈｍ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｎｉｇｈｔ」をサンプリングしています。
Ｃｏｒｏｎａの「Ｔｒｙ　Ｍｅ　Ｏｕｔ」も、おすすめです。

Ｄｉｚｚｅｅ　Ｒａｓｃａｌ　Ｆｔ　Ｔｅｄｄｙ　Ｓｋｙの「Ｌｏｖｅ　Ｔｈｉｓ　Ｔｏｗｎ」
（１１．１７付け　初登場４０位　　　１１．２４付け　最高位３５位）
Ｔｅｄｄｙ　Ｓｋｙさんが歌っているのか分かりませんが、
Ｄｉｚｚｅｅ　Ｒａｓｃａｌではない方の歌声、伸びがあって良いです。
ダンスチューンバック音に乗せたＤｉｚｚｅｅ　Ｒａｓｃａｌのラップも格好良いですが。
ミュージックビデオでは、にこっとハートに注目です。

Ｂｏｙｚｏｎｅの「Ｌｏｖｅ　Ｗｉｌｌ　Ｓａｖｅ　Ｔｈｅ　Ｄａｙ」　
（１１．２４付け　初登場３９位）
「♪　ラ・ラ・ラ　♪」と「♪　オー・オー・オー　♪」が素敵です。


ようやく２０１３年・１１月まとめが完了です。
先月に降った２回の大雪で、体力と気力が奪われていました。
５０ｃｍくらい降って、その１週間後に再びそれ以上の雪が降るとは。
本当に参りました。
今日も降りましたが､大したことなかったので良かったです｡

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２０１３年・ＵＫ年間チャート

シングル年間チャート
１位　Ｒｏｂｉｎ　Ｔｈｉｃｋｅ　Ｆｔ　Ｔ．Ｉ．　＆　Ｐｈａｒｒｅｌｌの「Ｂｌｕｒｒｅｄ　Ｌｉｎｅｓ」
４週連続＋１週の、計５週のＮｏ１を獲得しました。

２位　Ｄａｆｔ　Ｐｕｎｋ　Ｆｔ　Ｐｈａｒｒｅｌｌ　Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ｇｅｔ　Ｌｕｃｋｙ」
４週連続Ｎｏ１を記録しました。
こちらもＰｈａｒｒｅｌｌ　Ｗｉｌｌｉａｍｓさんが関わっています。

３位　Ａｖｉｃｉｉの「Ｗａｋｅ　Ｍｅ　Ｕｐ」　（３週連続Ｎｏ１）
Ａｖｉｃｉｉを始めとして、自分では歌わないＤＪさんが活躍した１年でした。

４位　Ｐａｓｓｅｎｇｅｒの「Ｌｅｔ　Ｈｅｒ　Ｇｏ」
最高位は２位でしたが大健闘し、この順位です。

５位　Ｎａｕｇｈｔｙ　Ｂｏｙ　Ｆｔ　Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈの「Ｌａ　Ｌａ　Ｌａ」

６位　Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙの「Ｒｏａｒ」

７位　Ｍａｃｋｌｅｍｏｒｅ　＆　Ｒｙａｎ　Ｌｅｗｉｓ　Ｆｔ　Ｗａｎｚの「Ｔｈｒｉｆｔ　Ｓｈｏｐ」

８位　Ｐｉｎｋ　Ｆｔ　Ｎａｔｅ　Ｒｕｅｓｓの「Ｊｕｓｔ　Ｇｉｖｅ　Ｍｅ　Ａ　Ｒｅａｓｏｎ」

９位　ＯｎｅＲｅｐｕｂｌｉｃの「Ｃｏｕｎｔｉｎｇ　Ｓｔａｒｓ」

１０位　Ｊｕｓｔｉｎ　Ｔｉｍｂｅｒｌａｋｅの「Ｍｉｒｒｏｒｓ」　（３週連続Ｎｏ１）

１１位　Ｂａｓｔｉｌｌｅの「Ｐｏｍｐｅｉｉ」

１２位　Ｒｕｄｉｍｅｎｔａｌ　Ｆｔ　Ｅｌｌａ　Ｅｙｒｅの「Ｗａｉｔｉｎｇ　Ａｌｌ　Ｎｉｇｈｔ」

１３位　Ｍａｃｋｌｅｍｏｒｅ　＆　Ｒｙａｎ　Ｌｅｗｉｓの「Ｃａｎ’ｔ　Ｈｏｌｄ　Ｕｓ」

１４位　Ｊｏｈｎ　Ｎｅｗｍａｎの「Ｌｏｖｅ　Ｍｅ　Ａｇａｉｎ」

１５位　Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｂｕｒｎ」
３週連続Ｎｏ１を記録しましたが、残念ながらＴｏｐ１０入り出来ませんでした。

１６位　Ｂｒｕｎｏ　Ｍａｒｓの「Ｗｈｅｎ　Ｉ　Ｗａｓ　Ｙｏｕｒ　Ｍａｎ」

１７位　Ｔａｙｌｏｒ　Ｓｗｉｆｔの「Ｉ　Ｋｎｅｗ　Ｙｏｕ　Ｗｅｒｅ　Ｔｒｏｕｂｌｅ」

１８位　Ｗｉｌｌ．Ｉ．Ａｍ　Ｆｔ　Ｂｒｉｔｎｅｙ　Ｓｐｅａｒｓの「Ｓｃｒｅａｍ　＆　Ｓｈｏｕｔ」

１９位　Ｉｃｏｎａ　Ｐｏｐ　Ｆｔ　Ｃｈａｒｌｉ　ＸＣＸの「Ｉ　Ｌｏｖｅ　Ｉｔ」

２０位　Ｏｌｌｙ　Ｍｕｒｓの「Ｄｅａｒ　Ｄａｒｌｉｎ’」

続いては、恒例の大好きなコーナーです。

１週のみランクイン優良曲
Ｌｅｅｒｏｙ　Ｆｔ　Ｎａｇｌａの「Ｃａｎ’ｔ　Ｇｅｔ　Ｅｎｏｕｇｈ」　（６月）
上半期まとめで書き忘れた曲です。

Ｌｕｃｙ　Ｓｐｒａｇｇａｎの「Ｌｉｇｈｔｈｏｕｓｅ」　（７月）

Ｔｗｏ　Ｄｏｏｒ　Ｃｉｎｅｍａ　Ｃｌｕｂの
　　　　　「Ｃｈａｎｇｉｎｇ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｓｅａｓｏｎｓ」　（１０月）

Ｍ．Ａ．Ｄの「Ｔｏｙｂｏｙ」　（１１月）

Ｔｈｅ　Ｐｏｐｐｙ　Ｇｉｒｌｓの「Ｔｈｅ　Ｃａｌｌ（Ｎｏ　Ｎｅｅｄ　Ｔｏ　Ｓａｙ　Ｇｏｏｄｂｙｅ）」　（１１月）

２週のみランクイン優良曲
Ｓｐａｒｋ　Ｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎｓの「Ｗａｋｅ　Ｍｅ　Ｕｐ」　（７月）

Ｎｅｏｎ　Ｊｕｎｇｌｅの「Ｔｒｏｕｂｌｅ」　（９月）

ＣＨＶＲＣＨＥＳの「Ｔｈｅ　Ｍｏｔｈｅｒ　Ｗｅ　Ｓｈａｒｅ」　（９月）

Ｊａｓｍｉｎｅ　Ｔｈｏｍｐｓｏｎの「Ａｉｎ’ｔ　Ｎｏｂｏｄｙ」　（１０月）

ＲＹ　Ｘの「Ｂｅｒｌｉｎ」　（１２月）

Ａｌｌ　Ａｂｏｕｔ　Ｓｈｅの「Ｈｉｇｈｅｒ（Ｆｒｅｅ）」　（１２月）


アルバム年間チャート
１位　Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎの「Ｍｉｄｎｉｇｈｔ　Ｍｅｍｏｒｉｅｓ」
シングル年間チャートでは、「Ｏｎｅ　Ｗａｙ　Ｏｒ　Ａｎｏｔｈｅｒ（Ｔｅｅｎａｇｅ　Ｋｉｃｋｓ）」が２４位でした。



２位　Ｅｍｅｌｉ　Ｓａｎｄｅの「Ｏｕｒ　Ｖｅｒｓｉｏｎ　Ｏｆ　Ｅｖｅｎｔｓ」
２０１２年・年間チャート１位のアルバムですが、１３年も２位にランクインです。



３位　Ｍｉｃｈａｅｌ　Ｂｕｂｌｅの「Ｔｏ　Ｂｅ　Ｌｏｖｅｄ」



４位　Ｒｏｂｂｉｅ　Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ｓｗｉｎｇｓ　Ｂｏｔｈ　Ｗａｙｓ」



５位　Ｏｌｌｙ　Ｍｕｒｓの「Ｒｉｇｈｔ　Ｐｌａｃｅ　Ｒｉｇｈｔ　Ｔｉｍｅ」



かなり遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年は楽しみな大きなスポーツ大会が二つ控えていますが、
まずはソチ五輪でメダルを量産して欲しいです。
続くサッカーＷ杯では、ゴールを量産して欲しいです。

それでは今年も一緒に、ＵＫミュージックを楽しんでいきましょう。
２０１４年が皆様にとって良い年でありますよう、お祈り申し上げます。

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２０１３年・１０月まとめ

ＯｎｅＲｅｐｕｂｌｉｃの「Ｃｏｕｎｔｉｎｇ　Ｓｔａｒｓ」　
（８．１８付け　初登場３０位　　　１０．６付け　最高位１位）
１ヶ月以上かけて、めでたく頂点まで上り詰めました。

　Ｖａｍｐｓの「Ｃａｎ　Ｗｅ　Ｄａｎｃｅ」　（１０．６付け　初登場２位）　
授業が終わって休み時間になり、我先にと皆が一斉に校舎から校庭へ出て行くような感じが好きです。

Ｃｈａｓｅ　＆　Ｓｔａｔｕｓ　Ｆｔ　Ｍｏｋｏの「Ｃｏｕｎｔ　Ｏｎ　Ｍｅ」　（１０．６付け　初登場５位）
少しクラシックな感じのダンスチューンバック音が良いです。

Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏの「Ｓｋｙｓｃｒａｐｅｒ」　　
（９．２９付け　再登場１３位　　　１０．６付け　最高位７位）
２０１２．３．４付け初登場３２位だった曲ですが、Ｘ－Ｆａｃｔｏｒ２０１３効果で上昇しました。
最高位を更新してきたので、再ピックアップです。

Ｌｕｃｙ　Ｓｐｒａｇｇａｎの「Ｌａｓｔ　Ｎｉｇｈｔ　（Ｂｅｅｒ　Ｆｅａｒ）」　（１０．６付け　初登場１８位）
お酒ソングです。くれぐれも飲み過ぎにはご注意を！

Ｆｕｓｅ　ＯＤＧ　Ｆｔ　Ｉｔｚ　Ｔｉｆｆａｎｙの「Ａｚｏｎｔｏ」　（１０．６付け　初登場３０位）
トン・トン・トン・トン・アゾントン！！！

Ｍｉｌｅｙ　Ｃｙｒｕｓの「Ｗｒｅｃｋｉｎｇ　Ｂａｌｌ」　（１０．１３付け　初登場１位）
荒れているのは、演技しているビデオクリップの中だけだと思っていたのですが・・・。
一変してしまったマイリーが心配です。

Ｔｈｅ　Ｓａｔｕｒｄａｙｓの「Ｄｉｓｃｏ　Ｌｏｖｅ」　（１０．１３付け　初登場５位）
柔・硬・軟を織り交ぜた歌い方が良いです。
「軟」の０：５９～などでは、女子会的なノリでしょうか。

Ｌａｗｓｏｎの「Ｊｕｌｉｅｔ」　（１０．２０付け　初登場３位）

Ｗｉｌｋｉｎｓｏｎの「Ａｆｔｅｒｇｌｏｗ」　（１０．２０付け　初登場８位）

Ｉｇｇｙ　Ａｚａｌｅａ　Ｆｔ　Ｔ．Ｉ．の「Ｃｈａｎｇｅ　Ｙｏｕｒ　Ｌｉｆｅ」　（１０．２０付け　初登場１０位）

Ｃｈｅｒの「Ｉ　Ｈｏｐｅ　Ｙｏｕ　Ｆｉｎｄ　Ｉｔ」　（１０．２０付け　初登場２５位）
６７才になっても、まだまだ第一線で活躍しています。
５２才の時の世界的大ヒット作「Ｂｅｌｉｅｖｅ」（ＵＫで７週連続Ｎｏ１を記録）です。

Ｕｎｉｏｎ　Ｊの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　Ｌｉｆｅ」　（１０．２７付け　初登場８位）
サビでの、美しいハモリ裏声が魅力的です。
優しくも芯のある曲です。

Ｒｏｂｉｎ　Ｔｈｉｃｋｅ　Ｆｔ　Ｋｅｎｄｒｉｃｋ　Ｌａｍａｒの「Ｇｉｖｅ　Ｉｔ　２　Ｕ」
（９．２９付け　初登場３４位　　　１０．２７付け　最高位１５位）

Ｙｌｖｉｓの「Ｔｈｅ　Ｆｏｘ」　
（１０．１３付け　初登場２４位　　　１０．２７付け　最高位１７位）
こちらは動物ソングです。ゲテモノ！？ソングでもありますが、クセになる曲です。

Ｉｃｏｎａ　Ｐｏｐの「Ａｌｌ　Ｎｉｇｈｔ」　（１０．２７付け　初登場３１位）
変わらずの、二人の一体感が良いです。
２曲！？歌手で終わらなければ良いのですが・・・。

Ｒｅｃｏｎｎｅｃｔｅｄの「Ｔｉｍｅ　Ｏｆ　Ｏｕｒ　Ｌｉｖｅｓ」　
（１０．２７付け　初登場３３位）
良い曲だと思うのですが、今作も３０位台止まりでした。

Ｓｅａｎ　Ｐａｕｌの「Ｔｕｒｎ　Ｉｔ　Ｕｐ」　（１０．２７付け　初登場３５位）


今年も残すところ、あと２日だけとなりました。
明日の大晦日はゆったりとしていたいので、今日は自分の部屋の大掃除をしました。
ホコリは無くなっても、物が減らない！　毎年毎年、こんな感じですが。

今年のブログの更新は、今日でお終いです。
１１，１２月のまとめは、来年になります。

皆様にとって、今年はどのような一年になりましたか。
新年は、年間チャートのまとめでお会いしましょう。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい！

タグ：ＵＫ 洋楽 ＯｎｅＲｅｐｕｂｌｉｃ ＯｎｅＲｅｐｕｂｌｉｃ「Ｃｏｕｎｔｉｎｇ　Ｓｔａｒｓ」 ＶＡＭＰＳ Ｖａｍｐｓ「Ｃａｎ　Ｗｅ　Ｄａｎｃｅ」 Ｃｈａｓｅ　＆　Ｓｔａｔｕｓ Ｃｈａｓｅ　＆　Ｓｔａｔｕｓ　Ｆｔ　Ｍｏｋｏ「Ｃｏｕｎｔ　Ｏｎ　Ｍｅ」 Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏ Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏ「Ｓｋｙｓｃｒａｐｅｒ」 Ｌｕｃｙ　Ｓｐｒａｇｇａｎ Ｌｕｃｙ　Ｓｐｒａｇｇａｎ「Ｌａｓｔ　Ｎｉｇｈｔ　（Ｂｅｅｒ　Ｆｅａｒ）」 Ｆｕｓｅ　ＯＤＧ Ｆｕｓｅ　ＯＤＧ　Ｆｔ　Ｉｔｚ　Ｔｉｆｆａｎｙ「Ａｚｏｎｔｏ」 Ｍｉｌｅｙ　Ｃｙｒｕｓ Ｍｉｌｅｙ　Ｃｙｒｕｓ「Ｗｒｅｃｋｉｎｇ　Ｂａｌｌ」 Ｔｈｅ　Ｓａｔｕｒｄａｙｓ Ｔｈｅ　Ｓａｔｕｒｄａｙｓ「Ｄｉｓｃｏ　Ｌｏｖｅ」 ＬＡＷＳＯＮ Ｌａｗｓｏｎ「Ｊｕｌｉｅｔ」 Ｗｉｌｋｉｎｓｏｎ「Ａｆｔｅｒｇｌｏｗ」 Ｉｇｇｙ　Ａｚａｌｅａ Ｉｇｇｙ　Ａｚａｌｅａ　Ｆｔ　Ｔ．Ｉ．「Ｃｈａｎｇｅ　Ｙｏｕｒ　Ｌｉｆｅ」 Ｃｈｅｒ Ｃｈｅｒ「Ｉ　Ｈｏｐｅ　Ｙｏｕ　Ｆｉｎｄ　Ｉｔ」 Ｕｎｉｏｎ　Ｊ Ｕｎｉｏｎ　Ｊ「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　Ｌｉｆｅ」 Ｒｏｂｉｎ　Ｔｈｉｃｋｅ　Ｆｔ　Ｋｅｎｄｒｉｃｋ　Ｌａｍａｒ「Ｇｉｖｅ　Ｉｔ　２　Ｕ」 Ｙｌｖｉｓ「Ｔｈｅ　Ｆｏｘ」 Ｉｃｏｎａ　Ｐｏｐ Ｉｃｏｎａ　Ｐｏｐ「Ａｌｌ　Ｎｉｇｈｔ」 Ｒｅｃｏｎｎｅｃｔｅｄ Ｒｅｃｏｎｎｅｃｔｅｄ「Ｔｉｍｅ　Ｏｆ　Ｏｕｒ　Ｌｉｖｅｓ」 Ｓｅａｎ　Ｐａｕｌ Ｓｅａｎ　Ｐａｕｌ「Ｔｕｒｎ　Ｉｔ　Ｕｐ」 Ｃｈｅｒ「Ｂｅｌｉｅｖｅ」

２０１３年・９月まとめ

Ｒｉｚｚｌｅ　Ｋｉｃｋｓの「Ｌｏｓｔ　Ｇｅｎｅｒａｔｉｏｎ」　（９．１付け　初登場６位）

Ｔｈｅ　１９７５の「Ｓｅｘ」　（９．１付け　初登場３４位）
惹かれる歌声です。

Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙの「Ｒｏａｒ」　（９．８付け　初登場１位）
人気が衰えないですね。
サビでの「アー韻踏み」が心地良いです。

Ｅｘａｍｐｌｅの「Ａｌｌ　Ｔｈｅ　Ｗｒｏｎｇ　Ｐｌａｃｅｓ」　（９．１５付け　初登場１３位）

Ａｒｃｔｉｃ　Ｍｏｎｋｅｙｓの「Ｄｏ　Ｉ　Ｗａｎｎａ　Ｋｎｏｗ」　（６．２３付け　初登場１１位）
９．１５付けで、息を吹き返して１４位まで上昇してきたので、おまけです。
ロングヒットしていると、図らずも好きになってしまう曲があります。

Ｌｏｎｄｏｎ　Ｇｒａｍｍａｒの「Ｓｔｒｏｎｇ」　
（９．８付け　初登場１７位　　　９．１５付け　最高位１６位）
優雅な歌声を夜長にじっくりと。

Ｏｌｌｙ　Ｍｕｒｓの「Ｒｉｇｈｔ　Ｐｌａｃｅ　Ｒｉｇｈｔ　Ｔｉｍｅ」　
（９．８付け　初登場３５位　　　９．１５付け　最高位２７位）

Ｂａｓｔｉｌｌｅの「Ｔｈｉｎｇｓ　Ｗｅ　Ｌｏｓｔ　Ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｆｉｒｅ」　
（９．１付け　初登場３９位　　　９．１５付け　最高位２８位）

Ｊｅｓｓｉｅ　Ｊの「Ｉｔ’ｓ　Ｍｙ　Ｐａｒｔｙ」　（９．２２付け　初登場３位）

Ａｖｉｃｉｉの「Ｙｏｕ　Ｍａｋｅ　Ｍｅ」　（９．２２付け　初登場５位）
もうイントロから勢いに押されてしまいましょう。
サビの裏声で、一休み一休み。

Ｂｉｒｄｙの「Ｗｉｎｇｓ」　（９．２２付け　初登場１６位）
１：１３からの、半泣き歌いが魅力的です。
２：５３からは、音の空間が広がります。

Ｋａｔｙ　Ｐｅｒｒｙ　Ｆｔ　Ｊｕｉｃｙ　Ｊの「Ｄａｒｋ　Ｈｏｒｓｅ」　
（９．２２付け　初登場２１位）

Ｄｒａｋｅ　Ｆｔ　Ｍａｊｉｄ　Ｊｏｒｄａｎの
　　　「Ｈｏｌｄ　Ｏｎ，　Ｗｅ’ｒｅ　Ｇｏｉｎｇ　Ｈｏｍｅ」
（８．１８付け　初登場１５位　　　９．２９付け　最高位４位）
歌声もメロディーも綺麗です。
３：０７などでのパフパフバック音、良いです。
３：４１～などでの、パイプオルガンのような音のバック音も素敵です。
オーロラのカーテンがたなびいている光景が浮かんできます。

Ｍａｃｋｌｅｍｏｒｅ　＆　Ｒｙａｎ　Ｌｅｗｉｓ　Ｆｔ　Ｍａｒｙ　Ｌａｍｂｅｒｔの「Ｓａｍｅ　Ｌｏｖｅ」
（９．１付け　初登場２５位　　　９．２９付け　最高位６位）
語りラップが良いです。優しいバック音も良いです。
女性ヴォーカルは、この曲にピリリと刺激を与えています。

Ｓｕｂ　Ｆｏｃｕｓ　Ｆｔ　Ｋｅｌｅの「Ｔｕｒｎ　Ｉｔ　Ａｒｏｕｎｄ」　（９．２９付け　初登場１４位）

ＨＡＩＭの「Ｔｈｅ　Ｗｉｒｅ」　（９．２９付け　初登場１６位）

Ｊｅｓｓｉｅ　Ｊの「Ｓｅｘｙ　Ｌａｄｙ」　（９．２９付け　初登場２２位）


早いもので、今年も残すところ二十日余りとなりました。
日に日に寒さも厳しくなってきましたね。
まだ雪を３，４粒しか見ていませんが、明日には目一杯見られそうです。

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２０１３年・８月まとめ

Ｌａｎａ　Ｄｅｌ　Ｒｅｙ　ｖｓ　Ｃｅｄｒｉｃ　Ｇｅｒｖａｉｓの「Ｓｕｍｍｅｒｔｉｍｅ　Ｓａｄｎｅｓｓ（Ｒｅｍｉｘ）」
（７．２８付け　初登場３２位　　　８．４付け　最高位４位）
ダンスサウンドに出会ったＬａｎａ　Ｄｅｌ　Ｒｅｙです。
「♪　サ・サ・サＳｕｍｍｅｒｔｉｍｅ　♪」、良いです。

Ｅｌｉｚａ　Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｂｉｇ　Ｗｈｅｎ　Ｉ　Ｗａｓ　Ｌｉｔｔｌｅ」　（８．４付け　初登場１２位）
「♪　ズリトル　♪」なＤｏｏｌｉｔｔｌｅですね。

Ｍｉｌｅｙ　Ｃｙｒｕｓの「Ｗｅ　Ｃａｎ’ｔ　Ｓｔｏｐ」　（８．１１付け　初登場１位）
０：３８～０：４３間などでの「♪　ララリラリ・・・　♪」では、右に寄ったり左に寄ったりのイメージで。
２：４０～の「♪　Ｗａｎｔ　Ｙｏｕ　♪」合唱、良いです。
ビデオクリップを見ると、Ｍｉｌｅｙに対する今までのイメージが一変します。

Ｊａｙ－Ｚ　Ｆｔ　Ｊｕｓｔｉｎ　Ｔｉｍｂｅｒｌａｋｅの「Ｈｏｌｙ　Ｇｒａｉｌ」
（７．１４付け　初登場２１位　　　８．１１付け　最高位７位）
ジャスティンが良い味を出しています。突然、霧が晴れたような感じでしょうか。
３：４２～の、Ｊａｙ－Ｚの「♪　アー　♪」合いの手も好きです。

Ｃａｌｖｉｎ　Ｈａｒｒｉｓ　Ｆｔ　Ａｙａｈ　Ｍａｒａｒの「Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　Ａｂｏｕｔ　Ｙｏｕ」
（７．２１付け　初登場２８位　　　８．１１付け　最高位８位）
Ａｙａｈ　Ｍａｒａｒさん、良い歌声をしています。
その歌声とツインヴォーカル的なダンスチューンバック音も良いです。

Ｒｕｄｉｍｅｎｔａｌ　Ｆｔ　Ｆｏｘｅｓの「Ｒｉｇｈｔ　Ｈｅｒｅ」
（８．４付け　初登場２４位　　　８．１１付け　最高位１４位）
Ｚｅｄｄ　Ｆｔ　ＦｏｘｅｓのＦｏｘｅｓです。

Ｉｍａｇｉｎｅ　Ｄｒａｇｏｎｓの「Ｉｔ’ｓ　Ｔｉｍｅ」　
（８．４付け　初登場３０位　　　８．１１付け　最高位２３位）

Ｅｌｌｉｅ　Ｇｏｕｌｄｉｎｇの「Ｂｕｒｎ」　（８．１８付け　初登場１位）
Ｃａｌｖｉｎ　Ｈａｒｒｉｓとの「Ｉ　Ｎｅｅｄ　Ｙｏｕｒ　Ｌｏｖｅ」効果のおかげで！？、初のＵＫＮｏ１獲得です。
０：３３からの裏声、良いです。
１：１０と１：２８での、一瞬目を疑って二度見三度見するような感じのところも良いです。

Ｌａｄｙ　Ｇａｇａの「Ａｐｐｌａｕｓｅ」　（８．１８付け　初登場５位）

Ａｒｃｔｉｃ　Ｍｏｎｋｅｙｓの
　　　「Ｗｈｙ’ｄ　Ｙｏｕ　Ｏｎｌｙ　Ｃａｌｌ　Ｍｅ　Ｗｈｅｎ　Ｙｏｕ’ｒｅ　Ｈｉｇｈ？」　
（８．１８付け　初登場８位）

Ｔｈｅ　Ｗａｎｔｅｄの「Ｗｅ　Ｏｗｎ　Ｔｈｅ　Ｎｉｇｈｔ」　（８．１８付け　初登場１０位）
「♪　ラ・ラ・ラ　♪」に、最後の締めの合唱、一体感があって良いです。

Ｒａｙ　Ｆｏｘｘ　Ｆｔ　Ｒａｃｈｅｌ　Ｋ　Ｃｏｌｌｉｅｒの「Ｂｏｏｍ　Ｂｏｏｍ（Ｈｅａｒｔｂｅａｔ）」
（８．１８付け　初登場１２位）

Ｋｌａｎｇｋａｒｕｓｓｅｌｌ　Ｆｔ　Ｗｉｌｌ　Ｈｅａｒｄの「Ｓｏｎｎｅｎｔａｎｚ（Ｔｈｅ　Ｓｕｎ　Ｄｏｎ’ｔ　Ｓｈｉｎｅ）」
（８．２５付け　初登場３位）

Ｓｅａｎ　Ｐａｕｌの「Ｏｔｈｅｒ　Ｓｉｄｅ　Ｏｆ　Ｌｏｖｅ」　（８．２５付け　初登場７位）

Ｍａｔｔ　Ｃａｒｄｌｅ　＆　Ｍｅｌａｎｉｅ　Ｃの「Ｌｏｖｉｎｇ　Ｙｏｕ」　（８．２５付け　初登場１４位）
メラニーＣは、スパイス・ガールズの中でも別格です。
格好良い女性の代名詞！？Ｍｅｌａｎｉｅ　Ｃの「Ｉ　Ｔｕｒｎ　Ｔｏ　Ｙｏｕ」です。

Ｌｅ　Ｙｏｕｔｈの「Ｃｏｏｌ」　
（８．１１付け　初登場３５位　　　８．２５付け　最高位２６位）


昨日から突然寒くなりましたね。
今朝はならなかったのですが、昨日の朝は氷点下。
この時季は、油断していると一気に冬になるので怖いです。
皆さま暖かくしてお休みください。

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２０１３年・７月まとめ

Ｊｏｈｎ　Ｎｅｗｍａｎの「Ｌｏｖｅ　Ｍｅ　Ａｇａｉｎ」　（７．７付け　初登場１位）
サビ入り直前の「♪　テテテテバック音　♪」が印象的です。
その直後のサビでは、頭を抱えて一緒に嘆きましょう。

Ｇａｂｚの「Ｌｉｇｈｔｅｒｓ（Ｔｈｅ　Ｏｎｅ）」　（７．７付け　初登場６位）
少年のような歌声ですが、少女が歌っています。
ラップ歌いもこなす１４才（もうすぐ１５才）、凄いです。
こちらも早熟の天才だったＡａｌｉｙａｈの「Ａｔ　Ｙｏｕｒ　Ｂｅｓｔ」です。

Ｃｈａｓｅ　＆　Ｓｔａｔｕｓ　Ｆｔ　Ｌｏｕｉｓ　Ｍ^ｔｔｒｓの「Ｌｏｓｔ　＆　Ｎｏｔ　Ｆｏｕｎｄ」　
（６．３０付け　初登場１５位　　　７．７付け　最高位９位）

Ｔｈｅ　Ｓａｔｕｒｄａｙｓの「Ｇｅｎｔｌｅｍａｎ」　（７．７付け　初登場１４位）
ビデオクリップでの、忍法”男装分身の術”に注目です。

ＫｅＳｈａ　Ｆｔ　Ｗｉｌｌ．Ｉ．Ａｍの「Ｃｒａｚｙ　Ｋｉｄｓ」　
（６．２３付け　初登場３５位　　　７．７付け　最高位２７位）
静　→　３：１１でのキラーＨｅｌｌｏ、良いです。

Ｌａｗｓｏｎ　Ｆｔ　Ｂ．ｏ．Ｂの「Ｂｒｏｋｅｎｈｅａｒｔｅｄ」　（７．１４付け　初登場６位）
爽やか　→　ダーク　→　今回はワイルドだＬａｗｓｏｎです。

Ａｖｉｃｉｉの「Ｗａｋｅ　Ｍｅ　Ｕｐ」　（７．２１付け　初登場１位）
渋い天の歌声の主は、Ａｌｏｅ　Ｂｌａｃｃです。

Ａｖｒｉｌ　Ｌａｖｉｇｎｅの「Ｈｅｒｅ’ｓ　Ｔｏ　Ｎｅｖｅｒ　Ｇｒｏｗｉｎｇ　Ｕｐ」
（７．２１付け　初登場１４位）

Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎの「Ｂｅｓｔ　Ｓｏｎｇ　Ｅｖｅｒ」
（７．２８付け　初登場２位）
５：２２～５：２５間での決めポーズは、プロレス武藤選手（バッハ武藤）の「プロレスLOVEポーズ」のパクリなのでしょうか。
もしそうだったら凄いのですが・・・・・・来日した折には共演してもらいたいです。

Ｐｉｎｋ　Ｆｔ　Ｌｉｌｙ　Ａｌｌｅｎの「Ｔｒｕｅ　Ｌｏｖｅ」
（７．１４付け　初登場３６位　　　７．２８付け　最高位１６位）
ビデオクリップでのＰｉｎｋ、いつになく穏やかで本当に幸せそうで良いです。
その反面、リリー・アレンが・・・・・・。


日本列島への上陸は免れそうですが、再び台風（２７号）が接近中ですね。
台風２６号は伊豆大島に大被害をもたらし、多くの犠牲者が出てしまいました。
まだ行方不明の方々がいらっしゃるので、一日でも早く見つかると良いのですが。

タグ：早熟の天才 Ａａｌｉｙａｈ「Ａｔ　Ｙｏｕｒ　Ｂｅｓｔ」 Ａａｌｉｙａｈ 洋楽 ＵＫ Ｊｏｈｎ　Ｎｅｗｍａｎ「Ｌｏｖｅ　Ｍｅ　Ａｇａｉｎ」 Ｇａｂｚ「Ｌｉｇｈｔｅｒｓ（Ｔｈｅ　Ｏｎｅ）」 Ｔｈｅ　Ｓａｔｕｒｄａｙｓ Ｔｈｅ　Ｓａｔｕｒｄａｙｓ「Ｇｅｎｔｌｅｍａｎ」 ＫｅＳｈａ ＫｅＳｈａ　Ｆｔ　Ｗｉｌｌ．Ｉ．Ａｍ「Ｃｒａｚｙ　Ｋｉｄｓ」 ＬＡＷＳＯＮ Ｌａｗｓｏｎ　Ｆｔ　Ｂ．ｏ．Ｂ「Ｂｒｏｋｅｎｈｅａｒｔｅｄ」 Ａｖｉｃｉｉ Ａｖｉｃｉｉ「Ｗａｋｅ　Ｍｅ　Ｕｐ」 Ａｖｒｉｌ　Ｌａｖｉｇｎｅ Ａｖｒｉｌ　Ｌａｖｉｇｎｅ「Ｈｅｒｅ’ｓ　Ｔｏ　Ｎｅｖｅｒ　Ｇｒｏｗｉｎｇ　Ｕｐ」 Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎ Ｏｎｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎ「Ｂｅｓｔ　Ｓｏｎｇ　Ｅｖｅｒ」 Ｐｉｎｋ Ｌｉｌｙ　Ａｌｌｅｎ Ｐｉｎｋ　Ｆｔ　Ｌｉｌｙ　Ａｌｌｅｎ「Ｔｒｕｅ　Ｌｏｖｅ」 Ｃｈａｓｅ　＆　Ｓｔａｔｕｓ Ｃｈａｓｅ　＆　Ｓｔａｔｕｓ　Ｆｔ　Ｌｏｕｉｓ　Ｍ^ｔｔｒｓ「Ｌｏｓｔ　＆　Ｎｏｔ　Ｆｏｕｎｄ」

２０１３年・上半期まとめ

２０１３年の上半期のまとめです。
Ｄａｆｔ　Ｐｕｎｋの「Ｇｅｔ　Ｌｕｃｋｙ」と、
Ｒｏｂｉｎ　Ｔｈｉｃｋｅ　Ｆｔ　Ｔ．Ｉ．　＆　Ｐｈａｒｒｅｌｌの「Ｂｌｕｒｒｅｄ　Ｌｉｎｅｓ」が
４週連続Ｎｏ１を記録しました。
それらに続くのがＪｕｓｔｉｎ　Ｔｉｍｂｅｒｌａｋｅの「Ｍｉｒｒｏｒｓ」で、３週連続Ｎｏ１を記録しました。

続いては、半年に一度の大好きなコーナーです。

１週のみランクイン優良曲
Ｈａｉｍの「Ｄｏｎ’ｔ　Ｓａｖｅ　Ｍｅ」　（１月）

Ｔｙｌｅｒ　Ｊａｍｅｓ　Ｆｔ　Ｋａｎｏの「Ｗｏｒｒｙ　Ａｂｏｕｔ　Ｙｏｕ」　（２月）

Ｂｌａｋｅ　Ｌｅｗｉｓの「Ｙｏｕｒ　Ｔｏｕｃｈ」　（３月）

Ｒｅｃｏｎｎｅｃｔｅｄの「Ｏｎｅ　Ｉｎ　Ａ　Ｍｉｌｌｉｏｎ」　（３月）

Ｉｍａｇｉｎｅ　Ｄｒａｇｏｎｓの「Ｏｎ　Ｔｏｐ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ」　（４月）

Ｎｉｃｋｙ　Ｒｏｍｅｒｏ　＆　ＮＥＲＶＯの「Ｌｉｋｅ　Ｈｏｍｅ」　（４月）

Ｔｉｃｈの「Ｄｕｍｂ」　（５月）

Ｅｍｍｅｌｉｅ　ｄｅ　Ｆｏｒｅｓｔの「Ｏｎｌｙ　Ｔｅａｒｄｒｏｐｓ」　（５月）

Ｌｏｎｄｏｎ　Ｇｒａｍｍａｒの「Ｗａｓｔｉｎｇ　Ｍｙ　Ｙｏｕｎｇ　Ｙｅａｒｓ」　（６月）

２週のみランクイン優良曲
Ｖａｔｏ　Ｇｏｎｚａｌｅｚ　ｖｓ．　Ｌｅｔｈａｌ　Ｂｉｚｚｌｅ　＆　Ｄｏｎａｅ’Ｏの「Ｎｏｔ　Ａ　Ｓａｉｎｔ」　（１月）

Ｊａｋｅ　Ｂｕｇｇの「Ｌｉｇｈｔｎｉｎｇ　Ｂｏｌｔ」　（１月）

Ｌａｕｒａ　Ｍｖｕｌａの「Ｇｒｅｅｎ　Ｇａｒｄｅｎ」　（３月）

Ｃｌｅａｎ　Ｂａｎｄｉｔの「Ｍｏｚａｒｔ’ｓ　Ｈｏｕｓｅ」　（４月）

Ｍａｔ　Ｚｏ　＆　Ｐｏｒｔｅｒ　Ｒｏｂｉｎｓｏｎの「Ｅａｓｙ」　（４月）

タグ：洋楽 ＵＫ １週のみランクイン優良曲 ２週のみランクイン優良曲 Ｈａｉｍ「Ｄｏｎ’ｔ　Ｓａｖｅ　Ｍｅ」 Ｔｙｌｅｒ　Ｊａｍｅｓ　Ｆｔ　Ｋａｎｏ「Ｗｏｒｒｙ　Ａｂｏｕｔ　Ｙｏｕ」 Ｂｌａｋｅ　Ｌｅｗｉｓ「Ｙｏｕｒ　Ｔｏｕｃｈ」 Ｒｅｃｏｎｎｅｃｔｅｄ「Ｏｎｅ　Ｉｎ　Ａ　Ｍｉｌｌｉｏｎ」 Ｉｍａｇｉｎｅ　Ｄｒａｇｏｎｓ「Ｏｎ　Ｔｏｐ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ」 Ｔｉｃｈ「Ｄｕｍｂ」 Ｅｍｍｅｌｉｅ　ｄｅ　Ｆｏｒｅｓｔ「Ｏｎｌｙ　Ｔｅａｒｄｒｏｐｓ」 Ｌｏｎｄｏｎ　Ｇｒａｍｍａｒ「Ｗａｓｔｉｎｇ　Ｍｙ　Ｙｏｕｎｇ　Ｙｅａｒｓ」 Ｖａｔｏ　Ｇｏｎｚａｌｅｚ　ｖｓ．　Ｌｅｔｈａｌ　Ｂｉｚｚｌｅ　＆　Ｄｏｎａｅ’Ｏ「Ｎｏｔ　Ａ　Ｓａｉｎｔ」 Ｊａｋｅ　Ｂｕｇｇ「Ｌｉｇｈｔｎｉｎｇ　Ｂｏｌｔ」 Ｌａｕｒａ　Ｍｖｕｌａ「Ｇｒｅｅｎ　Ｇａｒｄｅｎ」 Ｃｌｅａｎ　Ｂａｎｄｉｔ「Ｍｏｚａｒｔ’ｓ　Ｈｏｕｓｅ」 Ｍａｔ　Ｚｏ　＆　Ｐｏｒｔｅｒ　Ｒｏｂｉｎｓｏｎ「Ｅａｓｙ」 Ｎｉｃｋｙ　Ｒｏｍｅｒｏ　＆　ＮＥＲＶＯ「Ｌｉｋｅ　Ｈｏｍｅ」 Ｔｙｌｅｒ　Ｊａｍｅｓ

２０１３年・６月まとめ

Ｊｅｓｓｉｅ　Ｊ　Ｆｔ　Ｄｉｚｚｅｅ　Ｒａｓｃａｌ　＆　Ｂｉｇ　Ｓｅａｎの「Ｗｉｌｄ」　
（６．２付け　初登場５位）
１：５６では、驚かされないように注意しましょう。
Ｊｅｓｓｉｅ　Ｊらしい、大好きな歌声です。ほんの一瞬ですが。
４：１８からは、脱ワイルドな歌声です。

Ｓｔｙｌｏ　Ｇの「Ｓｏｕｎｄｂｗｏｙ」　（６．２付け　初登場１８位）
１：１７からの、ノリノリな歌うバック音が良いです。

Ｏｌｌｙ　Ｍｕｒｓの「Ｄｅａｒ　Ｄａｒｌｉｎ’」　
（５．１９付け　初登場１８位　　　６．９付け　最高位５位）
サビでの、幸せ！？の鐘の音が印象的です。

Ｕｎｉｏｎ　Ｊの「Ｃａｒｒｙ　Ｙｏｕ」　（６．９付け　初登場６位）
Ｘ－Ｆａｃｔｏｒ２０１２上がりの４人組のボーイズグループです。
１人だけ名前に「Ｊ」の文字が付きませんが、２つ持っている人がいるので・・・ＯＫ！？
力強い「♪　Ｃａｒｒｙ　♪」と、裏声の「♪　Ｙｏｕ　♪」との対比が良いです。

Ｆｕｓｅ　ＯＤＧの「Ａｎｔｅｎｎａ」　（６．９付け　初登場７位）
０：０８～などでのバック音、良い味を出しています。
「♪　アンテナ　♪」の「♪　テナ　テナ　♪」が、クセになります。

Ａｆｒｏｊａｃｋ　Ｆｔ　Ｃｈｒｉｓ　Ｂｒｏｗｎの「Ａｓ　Ｙｏｕｒ　Ｆｒｉｅｎｄ」　
（６．９付け　初登場２１位）

Ｋｏｄａｌｉｎｅの「Ｌｏｖｅ　Ｌｉｋｅ　Ｔｈｉｓ」　（６．９付け　初登場２２位）
カントリー風！？の楽器音が心地良いです。

Ｔａｙｌｏｒ　Ｓｗｉｆｔ　Ｆｔ　Ｅｄ　Ｓｈｅｅｒａｎの「Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ　Ｈａｓ　Ｃｈａｎｇｅｄ」　（６．１６付け　初登場７位）
似た歌声！？なので、バトンタッチしても違和感なく、曲がスムーズに流れていきます。

Ｊａｓｏｎ　Ｄｅｒｕｌｏの「Ｔｈｅ　Ｏｔｈｅｒ　Ｓｉｄｅ」　（６．２３付け　初登場２位）
１：２４～などでの、サビの更なるサビが良いです。

Ｄｉｚｚｅｅ　Ｒａｓｃａｌ　Ｆｔ　Ｒｏｂｂｉｅ　Ｗｉｌｌｉａｍｓの「Ｇｏｉｎ’　Ｃｒａｚｙ」
（６．２３付け　初登場５位）
異色な組み合わせですが、格好良く決まっています。

Ｂｒｕｎｏ　Ｍａｒｓの「Ｔｒｅａｓｕｒｅ」
（６．２付け　初登場３５位　　　６．２３付け　最高位１２位）

Ｍａｒｉａｈ　Ｃａｒｅｙ　Ｆｔ　Ｍｉｇｕｅｌの「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ」
（５．１２付け　初登場３９位　　　６．２３付け　最高位２２位）

Ｉｃｏｎａ　Ｐｏｐ　Ｆｔ　Ｃｈａｒｌｉ　ＸＣＸの「Ｉ　Ｌｏｖｅ　Ｉｔ」　（６．３０付け　初登場Ｎｏ１）
スウェーデン出身のダンスデュオです。
歌っている２人と一緒に弾けちゃいましょう！

Ｔｈｅ　Ｗａｎｔｅｄの「Ｗａｌｋｓ　Ｌｉｋｅ　Ｒｉｈａｎｎａ」　（６．３０付け　初登場４位）
ビデオクリップでの衣装統一、珍しいです。
ビデオクリップでの、二つの「パクリ」にも注目です。
Ｎ　Ｓｙｎｃの「Ｂｙｅ　Ｂｙｅ　Ｂｙｅ」です。


祝！２０２０年・東京五輪開催決定！！！
朝起きてビックリ！絶対にマドリードだとばかり思っていました。
母国開催での金メダル量産を目指して、若い人たちには今から頑張って欲しいです。

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２０１３年・５月まとめ

２０１３年の５月のまとめです。
Ｄｉｓｃｌｏｓｕｒｅ　Ｆｔ　Ｅｌｉｚａ　Ｄｏｏｌｉｔｔｌｅの「Ｙｏｕ　＆　Ｍｅ」
（５．５付け　初登場１０位）

ＡｌｕｎａＧｅｏｒｇｅの「Ａｔｔｒａｃｔｉｎｇ　Ｆｌｉｅｓ」
（４．１４付け　初登場３０位　　　５．５付け　最高位１７位）
スローテンポに、クールな歌声が良いです。
哀愁漂う前奏＆間奏も良い味を出しています。

Ｃａｒｌｙ　Ｒａｅ　Ｊｅｐｓｅｎの「Ｔｏｎｉｇｈｔ　Ｉ’ｍ　Ｇｅｔｔｉｎｇ　Ｏｖｅｒ　Ｙｏｕ」
（４．２８付け　初登場３５位　　　５．５付け　最高位３３位）
０：１６での歌い出しから「ドキッ！」っとする曲です。
１：５３で生まれたビロビロバック音、良いです。

Ｍｉｓｈａ　Ｂの「Ｈｅｒｅ’ｓ　Ｔｏ　Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ（Ｏｏｈ　Ｌａ　Ｌａ）」
（５．５付け　初登場３５位）

Ｃｈｒｉｓ　Ｍａｌｉｎｃｈａｋの「Ｓｏ　Ｇｏｏｄ　Ｔｏ　Ｍｅ」　（５．１２付け　初登場２位）

Ａｒｍｉｎ　ｖａｎ　Ｂｕｕｒｅｎ　Ｆｔ　Ｔｒｅｖｏｒ　Ｇｕｔｈｒｉｅの
　　　　「Ｔｈｉｓ　Ｉｓ　Ｗｈａｔ　Ｉｔ　Ｆｅｅｌｓ　Ｌｉｋｅ」　（５．１２付け　初登場６位）
きれいなダンスチューンです。
２：００前後の詰まり、良いです。
２：１１～の一人ハモリ！？は、素敵です。

Ｇａｂｒｉｅｌｌｅ　Ａｐｌｉｎの「Ｐａｎｉｃ　Ｃｏｒｄ」　（５．１２付け　初登場１９位）
空耳かと思いましたが、リアルに「♪　ド　レ　ミ　ファ　ソ　ラ　シ　ド　♪」、かわいらしいです。

Ｐａｓｓｅｎｇｅｒの「Ｌｅｔ　Ｈｅｒ　Ｇｏ」
（４．２８付け　初登場１１位　　　５．１９付け　最高位２位）
落ち着いて、じっくりと聴きたい曲です。

Ｄｅｍｉ　Ｌｏｖａｔｏの「Ｈｅａｒｔ　Ａｔｔａｃｋ」　（５．１９付け　初登場３位）
Ｋｅｌｌｙ　Ｃｌａｒｋｓｏｎにも負けないポップロッカーに成長しました。

Ｗｒｅｔｃｈ　３２　Ｆｔ　Ｓｈａｋｋａの「Ｂｌａｃｋｏｕｔ」　（５．１９付け　初登場６位）
Ｂｌａｃｋｏｕｔ山びこが、クセになります。

Ｎａｕｇｈｔｙ　Ｂｏｙ　Ｆｔ　Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈの「Ｌａ　Ｌａ　Ｌａ」　（５．２６付け　初登場１位）
Ｄｉｓｃｌｏｓｕｒｅ　Ｆｔ　Ｓａｍ　Ｓｍｉｔｈ「Ｌａｔｃｈ」のＳａｍ　Ｓｍｉｔｈです。
一人二声！？のＳａｍ　Ｓｍｉｔｈ、魅力的です。

Ｌａｎａ　Ｄｅｌ　Ｒｅｙの「Ｙｏｕｎｇ　Ａｎｄ　Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ」　（５．２６付け　初登場２３位）

Ｔｈｅ　１９７５の「Ｔｈｅ　Ｃｉｔｙ」　（５．２６付け　初登場３０位）


残暑が厳しいですね。
高知県四万十市では、４日連続（８月１０日～１３日）で気温が４０℃以上になったそうですが、
気温４０℃って、どんな感じなのでしょうか。
２年に１度の夏のスポーツの祭典：世界陸上も、いよいよ終盤。
明日の男子マラソンが楽しみです。頑張れ５人の日本人選手！

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