2010年・第43週 ハァハァビ [UKチャート2010]
今週(2010.10.24付け)のUKシングルチャートは、
Bruno Marsの「Just The Way You Are」が、めでたく首位に返り咲きです。
先週は長々と書いてしまいましたが、その甲斐がありました。
ビルボードチャートでは、2位で変わらず。
2位には、Wantedの「Heart Vacancy」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
3位のDuck Sauceの「Barbra Streisand」は、変わらず。
4位のCee Lo Greenの「Forget You」は、首位陥落です。
5位には、Katy Perryの「Firework」が、初登場です。
6位のMike Posnerの「Cooler Than Me」は、3ランクUp。
7位 Swedish House Mafiaの「Miami 2 Ibiza」
8位のTinie Tempah Ft Eric Turnerの「Written In The Stars」は、3ランクダウンです。
アルバムチャートでは、3位です。
ラップアーティスト+別ジャンルのアーティスト、流行のスタイルですね。
スタートから登場の別ジャンルアーティスト:Eric Turnerさん、良い歌声をしています。
0:21~などでの裏声が、魅力をUpさせます。
0:24~のTinieのラップも、Eric効果によって良い印象を与えてくれます。
0:34では、「♪ バラバラ ♪」遊び。
0:57~0:59間のメガホン歌声、好きです。
その後の、1:00からのラップでは、歌声がきれいになる点に注耳です。
同じく1:58~も、きれいな歌声ラップになります。
1:41での「間」、良いです。
9位には、Jay Seanの「2012」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
10位には、N-Dubzの「Best Behaviour」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
11位には、Nellyの「Just A Dream」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
13位には、Diana Vickersの「My Wicked Heart」が、初登場です。
14位のKings Of Leonの「Radioactive」は、変わらず。
アルバムチャートでは、初登場でNo1です。
20位のRobbie Williams & Gary Barlowの「Shame」は、一気に13ランクものダウンでTop10落ちでした。
アルバムチャートでは、残念ながら1週天下に終わりました。
ロビー、Take That時代の同僚と共演です。ロビーもTake Thatに復活!?
お互いにシワが増えた良い大人によるデュエット曲ですね。
Gary Barlowの「Forever Love」です。
22位のB.o.Bの「Magic」は、12ランクものUpです。
23位のPixie Lottの「Broken Arrow」は、残念ながら11ランクものダウンでした。
アルバムチャートでは、一気に20ランクもの大幅Upで9位です。
25位のSaturdaysの「Higher」は、3ランクダウンです。
22位より上には行けないのでしょうか。
しっかりと身をわきまえているイントロ、良いです。ヴォーカル登場と共に減音します。
0:10以降の2人は、クールに歌っていますが、
0:43からのサビでは、良い感じに皆でテンション高く歌っています。
0:50などでの「♪ オオッオ ♪」、良いです。
1:01~などでのハイアー山びこ、良いです。より高く感が出ています。
1:17~ & 1:33~での山びこ効果も良いです。
1:18からの機械処理自己ハモリ歌声、好きです。
2:22からの「静」、良いです。
2:32~のヴォーカルさんは、良い歌声をしていますね。
2:38からのビンビンバック音に、対抗心の火を付けてしまいます。
最後はテンション高いまま終了です。
26位のEnrique Iglesias Ft Nicole Scherzingerの「Heartbeat」は、11ランクものダウンです。
ドラマチックなピアノ音スタートです。
0:03~0:16間の「吐息ハートビート」、良いです。
男女で掛け合いをしているので、余計に色っぽい雰囲気がでます。
吐息歌い→0:17からの普通歌いが新鮮です。
0:32からのNicole & パンパンバック音、良いです。
0:47~などでの吐息ハモリ、良いです。
0:54~は、エンリケが主役でNicoleが脇役になり、1:09~では、役割が逆になり、お互い良い感じに譲り合っています。
1:52~は、2人の歌声の鼓動がようやく一緒になります。同じく2:29からも素敵です。
2:44からの2人の機械処理歌声 & (2:59で)ドラマチックピアノ音を挟んでの、3:01からの吐息ハートビート、再び色っぽいです。
3:48~のガール・ボーイ掛け合いも良いです。
27位のMichael Bubleの「Hollywood」は、残念ながら10ランクものダウンでした。
この人が歌うと、ロックがオシャレな感じに変身してしまいます。
ロックが背広を着ているような感じでしょうか。
1:16からの力み歌いは、良いアクセントになっています。
1:47からは、歌声の立体交差が楽しめますね。
3:20でのまさかの裏声、好きです。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
30位 Taylor Swiftの「Mine」、
31位 Skeptaの「Cross My Heart」です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
お騒がせな季節外れのが過ぎ去ったのに、今日もあいにくの空です。
やはり過ぎ去ったのなら、
次の日には雲一つない青空が広がって欲しいものです。
フィギュアGPシリーズ、ただいま2戦目です。
男子の結果、を見る前にポータルサイトのニュース記事で知ってしまった。
Bruno Marsの「Just The Way You Are」が、めでたく首位に返り咲きです。
先週は長々と書いてしまいましたが、その甲斐がありました。
ビルボードチャートでは、2位で変わらず。
2位には、Wantedの「Heart Vacancy」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
3位のDuck Sauceの「Barbra Streisand」は、変わらず。
4位のCee Lo Greenの「Forget You」は、首位陥落です。
5位には、Katy Perryの「Firework」が、初登場です。
6位のMike Posnerの「Cooler Than Me」は、3ランクUp。
7位 Swedish House Mafiaの「Miami 2 Ibiza」
8位のTinie Tempah Ft Eric Turnerの「Written In The Stars」は、3ランクダウンです。
アルバムチャートでは、3位です。
ラップアーティスト+別ジャンルのアーティスト、流行のスタイルですね。
スタートから登場の別ジャンルアーティスト:Eric Turnerさん、良い歌声をしています。
0:21~などでの裏声が、魅力をUpさせます。
0:24~のTinieのラップも、Eric効果によって良い印象を与えてくれます。
0:34では、「♪ バラバラ ♪」遊び。
0:57~0:59間のメガホン歌声、好きです。
その後の、1:00からのラップでは、歌声がきれいになる点に注耳です。
同じく1:58~も、きれいな歌声ラップになります。
1:41での「間」、良いです。
9位には、Jay Seanの「2012」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
10位には、N-Dubzの「Best Behaviour」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
11位には、Nellyの「Just A Dream」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
13位には、Diana Vickersの「My Wicked Heart」が、初登場です。
14位のKings Of Leonの「Radioactive」は、変わらず。
アルバムチャートでは、初登場でNo1です。
20位のRobbie Williams & Gary Barlowの「Shame」は、一気に13ランクものダウンでTop10落ちでした。
アルバムチャートでは、残念ながら1週天下に終わりました。
ロビー、Take That時代の同僚と共演です。ロビーもTake Thatに復活!?
お互いにシワが増えた良い大人によるデュエット曲ですね。
Gary Barlowの「Forever Love」です。
22位のB.o.Bの「Magic」は、12ランクものUpです。
23位のPixie Lottの「Broken Arrow」は、残念ながら11ランクものダウンでした。
アルバムチャートでは、一気に20ランクもの大幅Upで9位です。
25位のSaturdaysの「Higher」は、3ランクダウンです。
22位より上には行けないのでしょうか。
しっかりと身をわきまえているイントロ、良いです。ヴォーカル登場と共に減音します。
0:10以降の2人は、クールに歌っていますが、
0:43からのサビでは、良い感じに皆でテンション高く歌っています。
0:50などでの「♪ オオッオ ♪」、良いです。
1:01~などでのハイアー山びこ、良いです。より高く感が出ています。
1:17~ & 1:33~での山びこ効果も良いです。
1:18からの機械処理自己ハモリ歌声、好きです。
2:22からの「静」、良いです。
2:32~のヴォーカルさんは、良い歌声をしていますね。
2:38からのビンビンバック音に、対抗心の火を付けてしまいます。
最後はテンション高いまま終了です。
26位のEnrique Iglesias Ft Nicole Scherzingerの「Heartbeat」は、11ランクものダウンです。
ドラマチックなピアノ音スタートです。
0:03~0:16間の「吐息ハートビート」、良いです。
男女で掛け合いをしているので、余計に色っぽい雰囲気がでます。
吐息歌い→0:17からの普通歌いが新鮮です。
0:32からのNicole & パンパンバック音、良いです。
0:47~などでの吐息ハモリ、良いです。
0:54~は、エンリケが主役でNicoleが脇役になり、1:09~では、役割が逆になり、お互い良い感じに譲り合っています。
1:52~は、2人の歌声の鼓動がようやく一緒になります。同じく2:29からも素敵です。
2:44からの2人の機械処理歌声 & (2:59で)ドラマチックピアノ音を挟んでの、3:01からの吐息ハートビート、再び色っぽいです。
3:48~のガール・ボーイ掛け合いも良いです。
27位のMichael Bubleの「Hollywood」は、残念ながら10ランクものダウンでした。
この人が歌うと、ロックがオシャレな感じに変身してしまいます。
ロックが背広を着ているような感じでしょうか。
1:16からの力み歌いは、良いアクセントになっています。
1:47からは、歌声の立体交差が楽しめますね。
3:20でのまさかの裏声、好きです。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
30位 Taylor Swiftの「Mine」、
31位 Skeptaの「Cross My Heart」です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
お騒がせな季節外れのが過ぎ去ったのに、今日もあいにくの空です。
やはり過ぎ去ったのなら、
次の日には雲一つない青空が広がって欲しいものです。
フィギュアGPシリーズ、ただいま2戦目です。
男子の結果、を見る前にポータルサイトのニュース記事で知ってしまった。
タグ:ラップアーティスト×別ジャンルアーティスト 洋楽 UK Tinie Tempah Tinie Tempah Ft Eric Turner「Written In The Stars」 Eric効果 メガホン歌声 きれい歌声ラップ Saturdays Saturdays「Higher」 皆高テンション歌い ハイアー山びこ より高く感 機械処理ハモリ歌声 Enrique Iglesias Enrique Iglesias Ft Nicole Scherzinger「Heartbeat」 吐息ハートビート 吐息ハモリ 役割譲り合い 歌声鼓動 ガール・ボーイ掛け合い Michael Buble Michael Buble「Hollywood」 背広着ロック 歌声の立体交差 まさかの裏声 Gary Barlow「Forever Love」
コメント 0