2010年・第16週 スカ・ボンセットSong [UKチャート2010]
今週(2010.4.18付け)のUKシングルチャートは、
久々に初登場曲が多数ランクインし、にぎやかなチャートになりました。
1位を獲得したのは、1ランクUpで
Usher Ft Will.I.Amの「OMG」です。
ビルボードチャートでは、8位です。(Rihannaは、首位から陥落)
2位のScouting For Girlsの「This Ain’t A Love Song」は、残念ながら首位から陥落です。
珍しく!?慌しさのない、落ち着いたきれいな曲ですね。
0:14と0:17での「ン」韻踏みと、0:25と0:28での「ンズ」韻踏み、良いです。
0:20と0:31での余韻のある「ウェイ」と、その後の「間」が何とも言えません。
0:23からのハモリも良いです。
0:36などでの「♪ Without You ♪」では、スリップするような感じの最初の「ウィ」が最高です。
1:39からの、少し力強い感じも良く、1:41と1:46での「ハ~イ」は魅力的です。
2:02からの「♪ ララララ~ ♪」は、平和な感じですね。
アルバムチャートでは、惜しくも初登場2位です。
こちらはBon Joviの名曲「This Ain’t A Love Song」です。
この2曲は、同タイトルの名曲セットになりそうです。
3位には、Professor Green Ft Ed Drewettの「I Need You Tonight」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
4位のPlan Bの「She Said」は、1ランクダウンです。
ジャズ!?っぽい大人の雰囲気漂う曲です。
多分裏声だと思うのですが、基本的にそれで通して歌っているのが凄いです。
そのため、2:10からのラップが格好良く生きてきますね。Plan Bも、器用な人のようです。
所々での「オウ・オウ・オウ・オウ」や「エイ・エイ・エイ・エイ」、面白いです。
ビデオクリップと連動しての、コミカルなバック音も良いです。
アルバムチャートでは、初登場1位です。
5位には、Kelisの「Acapella」が、初登場です。
微妙に、ダンスチューンでしょうか。
6位のLady Gaga Ft Beyonceの「Telephone」は、2ランクダウン。
7位には、Selena Gomez & the Sceneの「Naturally」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
8位のTimbaland Ft Justin Timberlakeの「Carry Out」は、2ランクダウン。
9位 Tinie Tempahの「Pass Out」
10位 INNAの「Hot」
11位のJoshua Radinの「I’d Rather Be With You」は、変わらずでした。
こういった曲が簡単に下落しないことは、素晴らしいことです。
アルバムチャートでは、9位に初登場です。
12位のTaio Cruz Ft KeShaの「Dirty Picture」は、一気に28ランクもの大幅Upです。
14位のJustin Bieber Ft Ludacrisの「Baby」は、5ランクダウンで残念ながらTop10落ちです。
17位のCheryl Coleの「Parachute」も、残念ながら遂にTop10落ちです。
26位には、Paul Wellerの「No Tears To Cry / Wake Up The Nation」が、初登場です。
27位のN-Dubzの「Say It’s Over」は、変わらずでした。
31位のParamoreの「The Only Exception」は、2ランクUp。
36位には、Snow Patrol / Martha Wainwrightの「Set The Fire To The Third Bar」が、登場です。
2006年の曲のようですが、良いデュエットソングです。
38位には、Jay-Z Ft Swizz Beatzの「On To The Next One」が、初登場です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
15位 Kate Nashの「Do Wah Doo」、
22位 Eliza Doolittleの「Skinny Genes」、
34位 The Futureheadsの「Heartbeat Song」です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
今日は、嬉しいポカポカ陽気です。
こんな日が、長く続いてくれれば良いのですが。
今週中には、いよいよゴールデンウィークに突入ですね。
久々に初登場曲が多数ランクインし、にぎやかなチャートになりました。
1位を獲得したのは、1ランクUpで
Usher Ft Will.I.Amの「OMG」です。
ビルボードチャートでは、8位です。(Rihannaは、首位から陥落)
2位のScouting For Girlsの「This Ain’t A Love Song」は、残念ながら首位から陥落です。
珍しく!?慌しさのない、落ち着いたきれいな曲ですね。
0:14と0:17での「ン」韻踏みと、0:25と0:28での「ンズ」韻踏み、良いです。
0:20と0:31での余韻のある「ウェイ」と、その後の「間」が何とも言えません。
0:23からのハモリも良いです。
0:36などでの「♪ Without You ♪」では、スリップするような感じの最初の「ウィ」が最高です。
1:39からの、少し力強い感じも良く、1:41と1:46での「ハ~イ」は魅力的です。
2:02からの「♪ ララララ~ ♪」は、平和な感じですね。
アルバムチャートでは、惜しくも初登場2位です。
こちらはBon Joviの名曲「This Ain’t A Love Song」です。
この2曲は、同タイトルの名曲セットになりそうです。
3位には、Professor Green Ft Ed Drewettの「I Need You Tonight」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
4位のPlan Bの「She Said」は、1ランクダウンです。
ジャズ!?っぽい大人の雰囲気漂う曲です。
多分裏声だと思うのですが、基本的にそれで通して歌っているのが凄いです。
そのため、2:10からのラップが格好良く生きてきますね。Plan Bも、器用な人のようです。
所々での「オウ・オウ・オウ・オウ」や「エイ・エイ・エイ・エイ」、面白いです。
ビデオクリップと連動しての、コミカルなバック音も良いです。
アルバムチャートでは、初登場1位です。
5位には、Kelisの「Acapella」が、初登場です。
微妙に、ダンスチューンでしょうか。
6位のLady Gaga Ft Beyonceの「Telephone」は、2ランクダウン。
7位には、Selena Gomez & the Sceneの「Naturally」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
8位のTimbaland Ft Justin Timberlakeの「Carry Out」は、2ランクダウン。
9位 Tinie Tempahの「Pass Out」
10位 INNAの「Hot」
11位のJoshua Radinの「I’d Rather Be With You」は、変わらずでした。
こういった曲が簡単に下落しないことは、素晴らしいことです。
アルバムチャートでは、9位に初登場です。
12位のTaio Cruz Ft KeShaの「Dirty Picture」は、一気に28ランクもの大幅Upです。
14位のJustin Bieber Ft Ludacrisの「Baby」は、5ランクダウンで残念ながらTop10落ちです。
17位のCheryl Coleの「Parachute」も、残念ながら遂にTop10落ちです。
26位には、Paul Wellerの「No Tears To Cry / Wake Up The Nation」が、初登場です。
27位のN-Dubzの「Say It’s Over」は、変わらずでした。
31位のParamoreの「The Only Exception」は、2ランクUp。
36位には、Snow Patrol / Martha Wainwrightの「Set The Fire To The Third Bar」が、登場です。
2006年の曲のようですが、良いデュエットソングです。
38位には、Jay-Z Ft Swizz Beatzの「On To The Next One」が、初登場です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
15位 Kate Nashの「Do Wah Doo」、
22位 Eliza Doolittleの「Skinny Genes」、
34位 The Futureheadsの「Heartbeat Song」です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
今日は、嬉しいポカポカ陽気です。
こんな日が、長く続いてくれれば良いのですが。
今週中には、いよいよゴールデンウィークに突入ですね。
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