２００９年 開幕！ [ＵＫチャート２００９]
今週（２００９．１．４付け）のＵＫシングルチャートは、今年最初のチャートとなりますが､昨年に引き続き、
Ａｌｅｘａｎｄｒａ Ｂｕｒｋｅの「Ｈａｌｌｅｌｕｊａｈ」が、制しました。これで３週連続になります。
今年は、この人の年になるのでしょうか。
Ｊｅｆｆ Ｂｕｃｋｌｅｙバージョンは、１５ランクものダウンで２２位と、大きく後退です。
２位には、Ｌｅｏｎａ Ｌｅｗｉｓの「Ｒｕｎ」です。
１、２位は、昨年最後と変わらぬ顔ぶれですね。
こちらもカバー曲なので､Ｘ Ｆａｃｔｏｒ優勝時を再現しているような感じです。
Ｋｅｌｌｙ Ｃｌａｒｋｓｏｎの「Ｂｅｃａｕｓｅ Ｏｆ Ｙｏｕ」です。
この曲ではありませんが、Ｌｅｏｎａ ＬｅｗｉｓはＫｅｌｌｙ Ｃｌａｒｋｓｏｎの曲をカバーして、Ｘ ＦａｃｔｏｒのＷｉｎｎｅｒになりました。
アルバムチャートは、２ランクダウンの４位です。
３位には､Ｌａｄｙ Ｇａｇａ Ｆｔ Ｃｏｌｂｙ Ｏ’Ｄｏｎｉｓの「Ｊｕｓｔ Ｄａｎｃｅ」が、初登場です。
今週の初登場でお気に入りの曲です。
新年は、穏やかな幕開けになることが多いのですが､この曲だけは、いきなり上位に飛び込んできましたね。
ビルボードチャートでは、Ｂｅｙｏｎｃｅに代わり首位獲得です。
来週のチャートを面白くさせてくれそうな存在です。
Ａｌｅｘａｎｄｒａを首位の座から引きずり降ろして、「英米同時期制覇」達成できるでしょうか。
４位のＢｅｙｏｎｃｅの「Ｉｆ Ｉ Ｗｅｒｅ Ａ Ｂｏｙ」は、１ランクダウンでＴｏｐ３落ちです。
１４位の「Ｓｉｎｇｌｅ Ｌａｄｉｅｓ」は、４ランクＵｐと、順調に上げてきています。
「Ｌｉｓｔｅｎ」は、４ランクダウンの３４位です。 ３曲ランクインは凄いですね。
５位のＪａｍｅｓ Ｍｏｒｒｉｓｏｎ / Ｎｅｌｌｙ Ｆｕｒｔａｄｏの
「Ｂｒｏｋｅｎ Ｓｔｒｉｎｇｓ」は、残念ながら１ランクダウンでした。
Ｂｅｙｏｎｃｅと同じく、押し出される形でのダウンです。
Ｊａｍｅｓ Ｍｏｒｒｉｓｏｎが単独でこの曲を歌っているとしたら、もう少し違った感じで歌うのかもしれません。
デュエットということで、相手に合わせて歌っている感じがします。
Ｊａｍｅｓは、少し力強く、Ｎｅｌｌｙは､少し控えめに。モヤモヤに、通る歌声がマッチしています。
大人！？の雰囲気漂う、格好良いデュエットソングです。
６位のＫｉｎｇｓ Ｏｆ Ｌｅｏｎの「Ｕｓｅ Ｓｏｍｅｂｏｄｙ」は、１ランクダウンで、１１位の「Ｓｅｘ Ｏｎ Ｆｉｒｅ」は、再びＴｏｐ１０入りをうかがう位置に付けました。
アルバムチャートでは､２位です。
昨年一番強かったロックバンドです。
７位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｈｏｔ ’Ｎ’ Ｃｏｌｄ」は、更に２ランクＵｐ、「Ｉ Ｋｉｓｓｅｄ Ａ Ｇｉｒｌ」は、３ランクＵｐの１９位です。
１０位のＴａｋｅ Ｔｈａｔの「Ｇｒｅａｔｅｓｔ Ｄａｙ」は、４ランクダウンですが、
アルバムチャートでは､今週も首位を守り、遂に５週連続Ｎｏ１達成です。
１３位のＡｌｅｓｈａ Ｄｉｘｏｎの「Ｔｈｅ Ｂｏｙ Ｄｏｅｓ Ｎｏｔｈｉｎｇ」は、元気良く４ランクＵｐです。
１５位のＧｉｒｌｓ Ａｌｏｕｄの「Ｔｈｅ Ｐｒｏｍｉｓｅ」は、1ランクダウンです。
３９位には､「Ｔｈｅ Ｌｏｖｉｎｇ Ｋｉｎｄ」が、再登場です。
アルバムチャートでは、なんと！Ｔｏｐ１０に２作品がランクインです。
２１位には、Ｓｃｒｉｐｔの「Ｂｒｅａｋｅｖｅｎ」です。
５ランクＵｐで、今年一番に最高位を更新してきました。
３５位の「Ｔｈｅ Ｍａｎ Ｗｈｏ Ｃａｎ’ｔ Ｂｅ Ｍｏｖｅｄ」は、１ランクダウンです。
２３位には､Ｓｕｇａｂａｂｅｓの「Ｎｏ Ｃａｎ Ｄｏ」が、初登場です。
２７位のＳａｔｕｒｄａｙｓの「Ｉｓｓｕｅｓ」は、９ランクＵｐと、大きく上げてきました。
先週初登場時は､このラジオ番組は年間チャート放送であり、この曲を聴くことが出来なかったので、「先週の初登場でお気に入りの曲」としておきます。
２９位には、６ランク「Ｕｐ」です。こちらは再登場後も好調です。
Ｄｕｆｆｙの「Ｒａｉｎ Ｏｎ Ｙｏｕｒ Ｐａｒａｄｅ」は、変わらずの３２位です。
アルバムチャートでは､３ランクＵｐの３位で､遂に再々！？再々々！？のＴｏｐ３入りです。
Ｎｅ－Ｙｏの「Ｍａｄ」は、１ランクＵｐの３６位です。
なかなか大きく上げてきませんね。
４０位には､Ｋｅｖｉｎ Ｒｕｄｏｌｆ Ｆｔ Ｌｉｌ Ｗａｙｎｅの「Ｌｅｔ Ｉｔ Ｒｏｃｋ」が、初登場です。
ビルボードでは、９位です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
いよいよ今年最初のチャートが、始まりましたね。
日本の経済も厳しそうで、なんとなく暗い感じになってしまいますが、
今年も音楽な一年であって欲しいですね。
どんな曲にめぐり逢えるでしょうか。楽しみです。
新年らしく「ナンテンの実」です。
Ａｌｅｘａｎｄｒａ Ｂｕｒｋｅの「Ｈａｌｌｅｌｕｊａｈ」が、制しました。これで３週連続になります。
今年は、この人の年になるのでしょうか。
Ｊｅｆｆ Ｂｕｃｋｌｅｙバージョンは、１５ランクものダウンで２２位と、大きく後退です。
２位には、Ｌｅｏｎａ Ｌｅｗｉｓの「Ｒｕｎ」です。
１、２位は、昨年最後と変わらぬ顔ぶれですね。
こちらもカバー曲なので､Ｘ Ｆａｃｔｏｒ優勝時を再現しているような感じです。
Ｋｅｌｌｙ Ｃｌａｒｋｓｏｎの「Ｂｅｃａｕｓｅ Ｏｆ Ｙｏｕ」です。
この曲ではありませんが、Ｌｅｏｎａ ＬｅｗｉｓはＫｅｌｌｙ Ｃｌａｒｋｓｏｎの曲をカバーして、Ｘ ＦａｃｔｏｒのＷｉｎｎｅｒになりました。
アルバムチャートは、２ランクダウンの４位です。
３位には､Ｌａｄｙ Ｇａｇａ Ｆｔ Ｃｏｌｂｙ Ｏ’Ｄｏｎｉｓの「Ｊｕｓｔ Ｄａｎｃｅ」が、初登場です。
今週の初登場でお気に入りの曲です。
新年は、穏やかな幕開けになることが多いのですが､この曲だけは、いきなり上位に飛び込んできましたね。
ビルボードチャートでは、Ｂｅｙｏｎｃｅに代わり首位獲得です。
来週のチャートを面白くさせてくれそうな存在です。
Ａｌｅｘａｎｄｒａを首位の座から引きずり降ろして、「英米同時期制覇」達成できるでしょうか。
４位のＢｅｙｏｎｃｅの「Ｉｆ Ｉ Ｗｅｒｅ Ａ Ｂｏｙ」は、１ランクダウンでＴｏｐ３落ちです。
１４位の「Ｓｉｎｇｌｅ Ｌａｄｉｅｓ」は、４ランクＵｐと、順調に上げてきています。
「Ｌｉｓｔｅｎ」は、４ランクダウンの３４位です。 ３曲ランクインは凄いですね。
５位のＪａｍｅｓ Ｍｏｒｒｉｓｏｎ / Ｎｅｌｌｙ Ｆｕｒｔａｄｏの
「Ｂｒｏｋｅｎ Ｓｔｒｉｎｇｓ」は、残念ながら１ランクダウンでした。
Ｂｅｙｏｎｃｅと同じく、押し出される形でのダウンです。
Ｊａｍｅｓ Ｍｏｒｒｉｓｏｎが単独でこの曲を歌っているとしたら、もう少し違った感じで歌うのかもしれません。
デュエットということで、相手に合わせて歌っている感じがします。
Ｊａｍｅｓは、少し力強く、Ｎｅｌｌｙは､少し控えめに。モヤモヤに、通る歌声がマッチしています。
大人！？の雰囲気漂う、格好良いデュエットソングです。
６位のＫｉｎｇｓ Ｏｆ Ｌｅｏｎの「Ｕｓｅ Ｓｏｍｅｂｏｄｙ」は、１ランクダウンで、１１位の「Ｓｅｘ Ｏｎ Ｆｉｒｅ」は、再びＴｏｐ１０入りをうかがう位置に付けました。
アルバムチャートでは､２位です。
昨年一番強かったロックバンドです。
７位のＫａｔｙ Ｐｅｒｒｙの「Ｈｏｔ ’Ｎ’ Ｃｏｌｄ」は、更に２ランクＵｐ、「Ｉ Ｋｉｓｓｅｄ Ａ Ｇｉｒｌ」は、３ランクＵｐの１９位です。
１０位のＴａｋｅ Ｔｈａｔの「Ｇｒｅａｔｅｓｔ Ｄａｙ」は、４ランクダウンですが、
アルバムチャートでは､今週も首位を守り、遂に５週連続Ｎｏ１達成です。
１３位のＡｌｅｓｈａ Ｄｉｘｏｎの「Ｔｈｅ Ｂｏｙ Ｄｏｅｓ Ｎｏｔｈｉｎｇ」は、元気良く４ランクＵｐです。
１５位のＧｉｒｌｓ Ａｌｏｕｄの「Ｔｈｅ Ｐｒｏｍｉｓｅ」は、1ランクダウンです。
３９位には､「Ｔｈｅ Ｌｏｖｉｎｇ Ｋｉｎｄ」が、再登場です。
アルバムチャートでは、なんと！Ｔｏｐ１０に２作品がランクインです。
２１位には、Ｓｃｒｉｐｔの「Ｂｒｅａｋｅｖｅｎ」です。
５ランクＵｐで、今年一番に最高位を更新してきました。
３５位の「Ｔｈｅ Ｍａｎ Ｗｈｏ Ｃａｎ’ｔ Ｂｅ Ｍｏｖｅｄ」は、１ランクダウンです。
２３位には､Ｓｕｇａｂａｂｅｓの「Ｎｏ Ｃａｎ Ｄｏ」が、初登場です。
２７位のＳａｔｕｒｄａｙｓの「Ｉｓｓｕｅｓ」は、９ランクＵｐと、大きく上げてきました。
先週初登場時は､このラジオ番組は年間チャート放送であり、この曲を聴くことが出来なかったので、「先週の初登場でお気に入りの曲」としておきます。
２９位には、６ランク「Ｕｐ」です。こちらは再登場後も好調です。
Ｄｕｆｆｙの「Ｒａｉｎ Ｏｎ Ｙｏｕｒ Ｐａｒａｄｅ」は、変わらずの３２位です。
アルバムチャートでは､３ランクＵｐの３位で､遂に再々！？再々々！？のＴｏｐ３入りです。
Ｎｅ－Ｙｏの「Ｍａｄ」は、１ランクＵｐの３６位です。
なかなか大きく上げてきませんね。
４０位には､Ｋｅｖｉｎ Ｒｕｄｏｌｆ Ｆｔ Ｌｉｌ Ｗａｙｎｅの「Ｌｅｔ Ｉｔ Ｒｏｃｋ」が、初登場です。
ビルボードでは、９位です。
ＴＨＥ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＵＫ ＣＨＡＲＴＳ
いよいよ今年最初のチャートが、始まりましたね。
日本の経済も厳しそうで、なんとなく暗い感じになってしまいますが、
今年も音楽な一年であって欲しいですね。
どんな曲にめぐり逢えるでしょうか。楽しみです。
新年らしく「ナンテンの実」です。
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