リターン、多数 [洋楽]
今週(2008.7.27付け)のUKシングルチャートも、
Dizzee Rascal and Calvin Harrisの「Dance Wiv Me」が、首位でした。
強いことに、4週連続No1です。
Dizzee Rascalの歌声は、誰かに似ていると思っていたのですが、
「ジェロじゃねぇーよ!」の近田ボビー(ボビー・オロゴン)に、少し似た感じです。
2位には、1ランクUpで、Kid Rockの「All Summer Long」です。
悪 or 灰汁のない、爽やか過ぎる曲です。 先週2位のアーティストは何処へ?
3位は、Jordin Sparks Ft Chris Brownの「No Air」です。
2ランクUpで、Top3にリターンしてきました。
今週は、この曲のように再上昇した曲が、かなり多いです。
しっかりと足場を固めて、来週は、最高位更新のための虹架けに再挑戦です。
4位のNe-Yoの「Closer」も、戻ってきての2ランクUpで、
5位のBasshunterの「All I Ever Wanted」は、1ランクダウンです。
アルバムチャートでは、残念ながら1週天下で、3位に転落です。
(Coldplay、凄いですね。首位に返り咲きです。2位のAbbaも、これまた凄いです。)
6位には、The Ting Tingsの「Shut Up And Let Me Go」です。
こちらは、順調に3ランクUpです。 いよいよTop3入りもありそうな位置まで来ましたね。
7位には、なんとGabriella Cilmiの「Sweet About Me」です。
5ランクUpで、Top10に返り咲きです。 もう下落する一方だと思っていたのですが、
再び、この曲の最高位を更新するかの勢いです。 まだまだ夢は、ついえません。
Ironikの「Stay With Me」は、8位に「Stay」(by Eternal)です。
エターナルの「Power Of A Woman」という曲が、資生堂「マキアージュ」のCMで
使われていますが、再び脚光を浴びそうです。
9位のRihannaの「Take A Bow」も、Top10に戻ってきました。
10位のMadonnaの「Give It 2 Me」は、まさかの3段の下落です。
下落傾向だった曲に抜かされての下げなので心配ですが。。。
スル~っと、エレベーター上げに期待です。
11位には、不死身なSam Sparroの「Black & Gold」です。
信じられないことに6ランクものUpで、再びTop10入り目前です。
同世代だった曲は、すでに20~30位代まで落ちてしまっていますが。
HPのトップ画面の曲は、Sam Sparroのかなり弾けている新しいものになってしまっていますが、「Black・・・」のビデオクリップは、SamTVの方で見られます。
14位のNoah & The Whaleの「5 Years Time」は、
10ランクUpと、大幅に上げてきました。 癒し系の曲ですね。
17位のBusta Rhymes Ft Linkin Parkの「We Made It」は、4ランクのダウンです。
この曲では、「お♪前♪は♪ア♪ホ♪か!」でお馴染みの、
横山ホットブラザーズの「ノコギリ楽器音」が時々共演しています。 お化けが出てきそうな音です。
19位のAdeleの「Hometown Glory」は、再登場でランクインです。
2月に、32位で初登場しています。その時は、CDの売り上げによるものではなく、ダウンロードのみによるランクインだったのかもしれません。
21位には、先週2位だった、McFlyの「One For The Radio」が、ここで登場です。
やっちゃいましたね。 一気に19ランクもの、物凄い下げでした。
新たな「McFly伝説」、作ってしまいました。
28位には、Usherの「Moving Mountains」です。
「Love In This Club」(38位)に比べると、少しインパクトが弱い感じがしたのですが、
堂々の7ランクUpです。
どこまで上げてくるのか、気になる曲です。
32位のSharleen Spiteriの「All The Times I Cried」は、
5ランクのダウンです。(アルバムチャート、2ランクダウンの5位)
一休みしてからのTop20入りに期待していたのですが、残念です。
Kooksの「Shine On」(34位)も、そうですが。
35位には、Mint Royaleの「Singin’ In The Rain」が、
37位には、Scouting For Girlsの「Heartbeat」が、Top40に戻ってきました。
リターンの締めくくりには、Enigmaの「Return To Innocence」です。
このような雲が多数発生する8月は、大人も、子供のように無邪気になれる良い時季ですね。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
30位 Scriptの「The Man That Can’t Be Moved」です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
Dizzee Rascal and Calvin Harrisの「Dance Wiv Me」が、首位でした。
強いことに、4週連続No1です。
Dizzee Rascalの歌声は、誰かに似ていると思っていたのですが、
「ジェロじゃねぇーよ!」の近田ボビー(ボビー・オロゴン)に、少し似た感じです。
2位には、1ランクUpで、Kid Rockの「All Summer Long」です。
悪 or 灰汁のない、爽やか過ぎる曲です。 先週2位のアーティストは何処へ?
3位は、Jordin Sparks Ft Chris Brownの「No Air」です。
2ランクUpで、Top3にリターンしてきました。
今週は、この曲のように再上昇した曲が、かなり多いです。
しっかりと足場を固めて、来週は、最高位更新のための虹架けに再挑戦です。
4位のNe-Yoの「Closer」も、戻ってきての2ランクUpで、
5位のBasshunterの「All I Ever Wanted」は、1ランクダウンです。
アルバムチャートでは、残念ながら1週天下で、3位に転落です。
(Coldplay、凄いですね。首位に返り咲きです。2位のAbbaも、これまた凄いです。)
6位には、The Ting Tingsの「Shut Up And Let Me Go」です。
こちらは、順調に3ランクUpです。 いよいよTop3入りもありそうな位置まで来ましたね。
7位には、なんとGabriella Cilmiの「Sweet About Me」です。
5ランクUpで、Top10に返り咲きです。 もう下落する一方だと思っていたのですが、
再び、この曲の最高位を更新するかの勢いです。 まだまだ夢は、ついえません。
Ironikの「Stay With Me」は、8位に「Stay」(by Eternal)です。
エターナルの「Power Of A Woman」という曲が、資生堂「マキアージュ」のCMで
使われていますが、再び脚光を浴びそうです。
9位のRihannaの「Take A Bow」も、Top10に戻ってきました。
10位のMadonnaの「Give It 2 Me」は、まさかの3段の下落です。
下落傾向だった曲に抜かされての下げなので心配ですが。。。
スル~っと、エレベーター上げに期待です。
11位には、不死身なSam Sparroの「Black & Gold」です。
信じられないことに6ランクものUpで、再びTop10入り目前です。
同世代だった曲は、すでに20~30位代まで落ちてしまっていますが。
HPのトップ画面の曲は、Sam Sparroのかなり弾けている新しいものになってしまっていますが、「Black・・・」のビデオクリップは、SamTVの方で見られます。
14位のNoah & The Whaleの「5 Years Time」は、
10ランクUpと、大幅に上げてきました。 癒し系の曲ですね。
17位のBusta Rhymes Ft Linkin Parkの「We Made It」は、4ランクのダウンです。
この曲では、「お♪前♪は♪ア♪ホ♪か!」でお馴染みの、
横山ホットブラザーズの「ノコギリ楽器音」が時々共演しています。 お化けが出てきそうな音です。
19位のAdeleの「Hometown Glory」は、再登場でランクインです。
2月に、32位で初登場しています。その時は、CDの売り上げによるものではなく、ダウンロードのみによるランクインだったのかもしれません。
21位には、先週2位だった、McFlyの「One For The Radio」が、ここで登場です。
やっちゃいましたね。 一気に19ランクもの、物凄い下げでした。
新たな「McFly伝説」、作ってしまいました。
28位には、Usherの「Moving Mountains」です。
「Love In This Club」(38位)に比べると、少しインパクトが弱い感じがしたのですが、
堂々の7ランクUpです。
どこまで上げてくるのか、気になる曲です。
32位のSharleen Spiteriの「All The Times I Cried」は、
5ランクのダウンです。(アルバムチャート、2ランクダウンの5位)
一休みしてからのTop20入りに期待していたのですが、残念です。
Kooksの「Shine On」(34位)も、そうですが。
35位には、Mint Royaleの「Singin’ In The Rain」が、
37位には、Scouting For Girlsの「Heartbeat」が、Top40に戻ってきました。
リターンの締めくくりには、Enigmaの「Return To Innocence」です。
このような雲が多数発生する8月は、大人も、子供のように無邪気になれる良い時季ですね。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
30位 Scriptの「The Man That Can’t Be Moved」です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
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