2010年・第26週 クールイコ [UKチャート2010]
今週(2010.6.27付け)のUKシングルチャートは、
いきなりの初登場で、
Katy Perry Ft Snoop Doggの「California Gurls」が、No1獲得です。
ビルボードチャートでもNo1(4週連続)なので、英米同時期制覇達成です。
お気に入りの曲です。
2位のK’naanの「Wavin’ Flag」は、変わらず。
3位のShoutの「Shout」は、首位から陥落です。
4位のExampleの「Kickstarts」は、1ランクダウンです。
アルバムチャートでは、初登場4位です。
5位のEminemの「Not Afraid」は、1ランクUpです。
ビデオレター風!?の始まりですね。
存在感あるドラム音と、エミネムラップとの絡みが最高です。
3:00からのピアノ音もたまりません。
エミネムの、聴く人の心を打つ哀愁ラップは、久々です。
7位には、Ft Rihannaの「Love The Way You Lie」が、初登場です。
ビルボードでは初登場2位です。お気に入りの曲です。
アルバムチャートでは、初登場でNo1です。
6位のKylie Minogueの「All The Lovers」は、2ランクダウンでした。
8位のLady Gagaの「Alejandro」は、2ランクUpです。
ビルボードでは9位です。この曲での米制覇は厳しくなりました。
9位のTinie Tempahの「Frisky」は、4ランクダウンです。
10位 David Guettaの「Gettin’ Over You」
11位には、Scissor Sistersの「Fire With Fire」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
12位のB.o.B Ft Hayley Williamsの「Airplanes」は、13ランクものUpです。
ビルボードでは、4位に後退です。
17位のFt Bruno Marsの「Nothin’ On You」は、5ランクダウン。
13位のKelly Rowland Ft David Guettaの「Commander」は、4ランクUpです。
16位のRobynの「Dancing On My Own」は、8ランクダウンでTop10落ちでした。
スローなダンスチューンです。2:21からは、更にゆったりとした感じになりますね。
0:30などでの、ナチュラルな音であるキンキンキンバック音、素敵です。
主役のRobynの高い歌声も素敵ですね。
3:27からの、山びこ効果を経ての終わり方も良いです。
自分で勝手に、山びこを付けたくなります。
19位のKeShaの「Your Love Is My Drug」は、5ランクダウンでTop10入りが遠退きました。
21位のPixie Lottの「Turn It Up」は、8ランクものダウンです。
こちらもTop10入りが厳しくなりました。
ちょいサビスタート、良いです。
0:04からは、落ち着いてしっかりと歌っています。
0:23~0:35間での、語尾裏声も良いです。
サビでの男性合いの手は、しっかりとPixieを盛り立てています。
そのサビから、何事も無かったかのようにクールに2番へ移行する所(1:07)は、格好良いです。
また、「サビ→2:10での静・曇らせ歌声→2:19での静・澄み歌声」の流れも好きです。
2:28~2:29間の、プププププバック音は聴き逃がさないようにしましょう。
22位には、Diddy-Dirty Moneyの「Hello Good Morning」が、初登場です。
25位のMiley Cyrusの「Can’t Be Tamed」は、1ランクダウン。
アルバムチャートでは、8位に初登場です。
27位のShakiraの「Waka Waka」は、12ランクものUpです。
31位には、Big Boiの「Shutterbugg」が、初登場です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
W杯、ついにベスト4が出揃いましたね。
岡田監督&日本チームの目標だったベスト4に、日本の名前が無いのは残念ですが、
本当に日本の選手達は頑張ってくれました。
ベスト8に限りなく近いベスト16、素晴らしいです。
行きと帰りとでは、待遇が大違いですね。
いきなりの初登場で、
Katy Perry Ft Snoop Doggの「California Gurls」が、No1獲得です。
ビルボードチャートでもNo1(4週連続)なので、英米同時期制覇達成です。
お気に入りの曲です。
2位のK’naanの「Wavin’ Flag」は、変わらず。
3位のShoutの「Shout」は、首位から陥落です。
4位のExampleの「Kickstarts」は、1ランクダウンです。
アルバムチャートでは、初登場4位です。
5位のEminemの「Not Afraid」は、1ランクUpです。
ビデオレター風!?の始まりですね。
存在感あるドラム音と、エミネムラップとの絡みが最高です。
3:00からのピアノ音もたまりません。
エミネムの、聴く人の心を打つ哀愁ラップは、久々です。
7位には、Ft Rihannaの「Love The Way You Lie」が、初登場です。
ビルボードでは初登場2位です。お気に入りの曲です。
アルバムチャートでは、初登場でNo1です。
6位のKylie Minogueの「All The Lovers」は、2ランクダウンでした。
8位のLady Gagaの「Alejandro」は、2ランクUpです。
ビルボードでは9位です。この曲での米制覇は厳しくなりました。
9位のTinie Tempahの「Frisky」は、4ランクダウンです。
10位 David Guettaの「Gettin’ Over You」
11位には、Scissor Sistersの「Fire With Fire」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
12位のB.o.B Ft Hayley Williamsの「Airplanes」は、13ランクものUpです。
ビルボードでは、4位に後退です。
17位のFt Bruno Marsの「Nothin’ On You」は、5ランクダウン。
13位のKelly Rowland Ft David Guettaの「Commander」は、4ランクUpです。
16位のRobynの「Dancing On My Own」は、8ランクダウンでTop10落ちでした。
スローなダンスチューンです。2:21からは、更にゆったりとした感じになりますね。
0:30などでの、ナチュラルな音であるキンキンキンバック音、素敵です。
主役のRobynの高い歌声も素敵ですね。
3:27からの、山びこ効果を経ての終わり方も良いです。
自分で勝手に、山びこを付けたくなります。
19位のKeShaの「Your Love Is My Drug」は、5ランクダウンでTop10入りが遠退きました。
21位のPixie Lottの「Turn It Up」は、8ランクものダウンです。
こちらもTop10入りが厳しくなりました。
ちょいサビスタート、良いです。
0:04からは、落ち着いてしっかりと歌っています。
0:23~0:35間での、語尾裏声も良いです。
サビでの男性合いの手は、しっかりとPixieを盛り立てています。
そのサビから、何事も無かったかのようにクールに2番へ移行する所(1:07)は、格好良いです。
また、「サビ→2:10での静・曇らせ歌声→2:19での静・澄み歌声」の流れも好きです。
2:28~2:29間の、プププププバック音は聴き逃がさないようにしましょう。
22位には、Diddy-Dirty Moneyの「Hello Good Morning」が、初登場です。
25位のMiley Cyrusの「Can’t Be Tamed」は、1ランクダウン。
アルバムチャートでは、8位に初登場です。
27位のShakiraの「Waka Waka」は、12ランクものUpです。
31位には、Big Boiの「Shutterbugg」が、初登場です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
W杯、ついにベスト4が出揃いましたね。
岡田監督&日本チームの目標だったベスト4に、日本の名前が無いのは残念ですが、
本当に日本の選手達は頑張ってくれました。
ベスト8に限りなく近いベスト16、素晴らしいです。
行きと帰りとでは、待遇が大違いですね。
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