英男 [UKチャート2009]
今週(2009.11.8付け)のUKシングルチャートは、
いきなりの初登場でJLSの「Everybody In Love」が、No1獲得です。
2位のCheryl Coleの「Fight For This Love」は、首位陥落です。
が、かなり強いです。
30位のFt Will I Amの「3 Words」は、4ランクダウンでした。こちらはダウンロードのみによるランクインでしょうか。
アルバムチャートでは、見事に首位キープです。
3位のBlack Eyed Peasの「Meet Me Halfway」は、3ランクUpでTop3入りです。
16位の「I Gotta Feeling」は、Top10落ちでした。
4位のJay Sean Ft Lil Wayneは、1ランク「Down」でした。
ビルボードチャートでは、5位です。
5位のAlexandra Burke Ft Flo Ridaの「Bad Boys」も、1ランクダウン。
6位には、Keshaの「Tik Tok」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
7位のMichael Bubleの「Haven’t Met You Yet」は、2ランクダウンです。
アルバムチャートでは、1ランクダウンの3位に後退です。
8位のWestlifeの「What About Now」は、6ランクものダウンでTop3落ちです。
元々、きれいな曲なのですが、Westlifeが歌うと、より繊細な感じになりますね。
また、所々でヴォーカルが変わるという楽しみもあります。
1:28からは、特にそのヴォーカルチェンジ効果を発現します。
2:48~2:53間のハモリは、最高です。
3:33~3:58間のハモリも、ヴォーカルグループならではの楽しみです。
Daughtryの「What About Now」です。
9位には、Chase & Status Ft Plan Bの「End Credits」が、初登場です。
10位には、Lady Gagaの「Bad Romance」です。
4ランクUpで、この曲はTop10入りを果たしました。
11位のJay-Z Ft Alicia Keysの「Empire State Of Mind」は、2ランクUpです。
ビルボードでは、2位です。
12位のChipmunkの「Oopsy Daisy」は、5ランクダウンで残念ながらTop10落ち。
13位のMiley Cyrusの「Party In The Usa」は、2ランクダウンです。
こちらはビルボード6位です。
15位には、Snow Patrolの「Just Say Yes」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
17位のPaolo Nutiniの「Pencil Full Of Lead」は、11ランクものUpです。
18位のCalvin Harrisの「Flashback」は、7ランクUpでTop20入りです。
こちらの曲も好調です。
19位には、Journeyの「Don’t Stop Believin’」が、登場です。
日産「エルグランド」のCMで使われていた曲ですね。
X-Factor関連によるランクインのようです。
23位のRobbie Williamsの「Bodies」は、14ランクものダウンで一気にTop20落ちでした。
Robbieは、英国男性ソロアーティストの中でも、トップの位置に君臨するのではないでしょうか。
最初の教会風の歌声と、エレキギター音!?の絡みが良いです。
0:21からのロビーの歌い出しは、重みがあります。
0:56からの5回の「♪ Bodies ♪」の繰り返し、好きです。
「体は清潔に!」「体は・・・・・」などと箇条書きされた紙が張られた、保健室が思い浮かんできます。
1:31では、タイムスリップしたかのよう。
3:00からの急上昇も良いです。個性が消える!?高い歌声も魅力的です。
映画007のジェームズ・ボンド役も似合うようなええ男!?です。
ロビーの名曲中の名曲「Angels」です。
25位には、Bon Joviの「We Weren’t Born To Follow」が、初登場です。
アルバムチャートでは、2位に初登場です。
26位のYoung Soul Rebelsの「I Got Soul」は、7ランクダウンです。
29位には、Chris Brown Ft Lil Wayneの「I Can Transform Ya」が、初登場です。
33位のCobra Starshipの「Good Girls Go Bad」は、12ランクものダウンです。
一緒に体を動かしたくなるようなノリの良い曲ですね。
1:21~1:28間などでの、ひつじ or やぎの鳴き声のようなメェ~「♪ Bad ♪」、面白いです。
1:29から、すーっと入ってきて格好良く歌う女性のパートも良いです。
この歌声の主、紅一点の女性メンバーが歌っているのかと思いきや、別の人(Leighton Meester)でした。
2:27~2:42間は、男子 vs 女子のチアリーディング歌い対決です。
35位のBiffy Clyroの「The Captain」は、18ランクものダウンでした。
0:41からは、ギャップのある爽やかな歌い出しです。
1:03~1:14間の一体感のある合唱、良いです。
2番の、2:10~2:21間のテンションの低い「♪ ウォ~オ~オウ ♪」合唱も好きです。
2:44からは、形勢逆転ですね。
38位のFoo Fightersの「Wheels」は、変わらずです。
アルバムチャートでは、初登場4位です。
40位のFlorence and The Machineの「You’ve Got The Love」は、3ランクダウンです。
独特な世界が広がります。裏声も魅力的です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
27位 Beyonceの「Broken Hearted Girl」、
32位 Laura Whiteの「You Should Have Known」です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
女子マラソンの嶋原選手、頑張りました。
日本人最高の2位です。
自信、実力に満ち溢れています。
いきなりの初登場でJLSの「Everybody In Love」が、No1獲得です。
2位のCheryl Coleの「Fight For This Love」は、首位陥落です。
が、かなり強いです。
30位のFt Will I Amの「3 Words」は、4ランクダウンでした。こちらはダウンロードのみによるランクインでしょうか。
アルバムチャートでは、見事に首位キープです。
3位のBlack Eyed Peasの「Meet Me Halfway」は、3ランクUpでTop3入りです。
16位の「I Gotta Feeling」は、Top10落ちでした。
4位のJay Sean Ft Lil Wayneは、1ランク「Down」でした。
ビルボードチャートでは、5位です。
5位のAlexandra Burke Ft Flo Ridaの「Bad Boys」も、1ランクダウン。
6位には、Keshaの「Tik Tok」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
7位のMichael Bubleの「Haven’t Met You Yet」は、2ランクダウンです。
アルバムチャートでは、1ランクダウンの3位に後退です。
8位のWestlifeの「What About Now」は、6ランクものダウンでTop3落ちです。
元々、きれいな曲なのですが、Westlifeが歌うと、より繊細な感じになりますね。
また、所々でヴォーカルが変わるという楽しみもあります。
1:28からは、特にそのヴォーカルチェンジ効果を発現します。
2:48~2:53間のハモリは、最高です。
3:33~3:58間のハモリも、ヴォーカルグループならではの楽しみです。
Daughtryの「What About Now」です。
9位には、Chase & Status Ft Plan Bの「End Credits」が、初登場です。
10位には、Lady Gagaの「Bad Romance」です。
4ランクUpで、この曲はTop10入りを果たしました。
11位のJay-Z Ft Alicia Keysの「Empire State Of Mind」は、2ランクUpです。
ビルボードでは、2位です。
12位のChipmunkの「Oopsy Daisy」は、5ランクダウンで残念ながらTop10落ち。
13位のMiley Cyrusの「Party In The Usa」は、2ランクダウンです。
こちらはビルボード6位です。
15位には、Snow Patrolの「Just Say Yes」が、初登場です。
お気に入りの曲です。
17位のPaolo Nutiniの「Pencil Full Of Lead」は、11ランクものUpです。
18位のCalvin Harrisの「Flashback」は、7ランクUpでTop20入りです。
こちらの曲も好調です。
19位には、Journeyの「Don’t Stop Believin’」が、登場です。
日産「エルグランド」のCMで使われていた曲ですね。
X-Factor関連によるランクインのようです。
23位のRobbie Williamsの「Bodies」は、14ランクものダウンで一気にTop20落ちでした。
Robbieは、英国男性ソロアーティストの中でも、トップの位置に君臨するのではないでしょうか。
最初の教会風の歌声と、エレキギター音!?の絡みが良いです。
0:21からのロビーの歌い出しは、重みがあります。
0:56からの5回の「♪ Bodies ♪」の繰り返し、好きです。
「体は清潔に!」「体は・・・・・」などと箇条書きされた紙が張られた、保健室が思い浮かんできます。
1:31では、タイムスリップしたかのよう。
3:00からの急上昇も良いです。個性が消える!?高い歌声も魅力的です。
映画007のジェームズ・ボンド役も似合うようなええ男!?です。
ロビーの名曲中の名曲「Angels」です。
25位には、Bon Joviの「We Weren’t Born To Follow」が、初登場です。
アルバムチャートでは、2位に初登場です。
26位のYoung Soul Rebelsの「I Got Soul」は、7ランクダウンです。
29位には、Chris Brown Ft Lil Wayneの「I Can Transform Ya」が、初登場です。
33位のCobra Starshipの「Good Girls Go Bad」は、12ランクものダウンです。
一緒に体を動かしたくなるようなノリの良い曲ですね。
1:21~1:28間などでの、ひつじ or やぎの鳴き声のようなメェ~「♪ Bad ♪」、面白いです。
1:29から、すーっと入ってきて格好良く歌う女性のパートも良いです。
この歌声の主、紅一点の女性メンバーが歌っているのかと思いきや、別の人(Leighton Meester)でした。
2:27~2:42間は、男子 vs 女子のチアリーディング歌い対決です。
35位のBiffy Clyroの「The Captain」は、18ランクものダウンでした。
0:41からは、ギャップのある爽やかな歌い出しです。
1:03~1:14間の一体感のある合唱、良いです。
2番の、2:10~2:21間のテンションの低い「♪ ウォ~オ~オウ ♪」合唱も好きです。
2:44からは、形勢逆転ですね。
38位のFoo Fightersの「Wheels」は、変わらずです。
アルバムチャートでは、初登場4位です。
40位のFlorence and The Machineの「You’ve Got The Love」は、3ランクダウンです。
独特な世界が広がります。裏声も魅力的です。
今週の初登場でお気に入りの曲は、
27位 Beyonceの「Broken Hearted Girl」、
32位 Laura Whiteの「You Should Have Known」です。
THE OFFICIAL UK CHARTS
女子マラソンの嶋原選手、頑張りました。
日本人最高の2位です。
自信、実力に満ち溢れています。
タグ:Daughtry「What About Now」 洋楽 UK Westlife Westlife「What About Now」 ヴォーカルチェンジ ハモリ Robbie Williams Robbie Williams「Bodies」「Angels」 5回の「♪ Bodies ♪」 保健室 ボンド Cobra Starship「Good Girls Go Bad」 ひつじ・やぎ鳴き メェ~「♪ Bad ♪」 Biffy Clyro Biffy Clyro「The Captain」 「♪ ウォ~オ~オウ ♪」合唱 Florence and The Machine Florence and The Machine「You’ve Got The Love」
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